生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「マサノブ教」つれづれ草 NO.16 NO.17 NO.18 NO.19 NO.20 NO.21 NO.22 NO.23 NO.24 NO.25 NO.26 NO.27 NO.28 NO.29 NO.30 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4691) |
- 日時:2014年08月05日 (火) 08時07分
名前:八ヶ岳自然居士
< お孫さま信仰の威力は、ブラジルでも衰えず? だけども・・・ >
「総裁フェースブック」 8月4日
「生長の家特別講演会は、8月3日の午前10時からサンパウロ市のイビラプエーラ体育館で開催され、予想を大きく上回る10,467人の受講者が参加して無事終了した。私はプログラムの最後で約85分間(通訳入り)の講演を行った。この写真は、Jorge Kazuo Miura氏の提供である。推進と運営に数多くの人々が尽力して下さったことを心から感謝申し上げます。ありがとうございました。」 http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
「恵味な日々」 8月4日
<< 特別講演会終了――8月3日日曜日、サンプウロの中心地にあるイビラプエラ体育館で、生長の家特別講演会が開催されました。 ブラジル各地、ラテンアメリカ諸国から10467名の、予想を上回る大勢の皆さんがご参加くださいました。 会場が円形なので、舞台裏は、人を入れない予定でしたが、参加者が多く、一部の席では画像が見えない状況もできてしまいました。 開会の入場時、会場の熱気と興奮がこちらにも伝わり、地球の裏側にこれだけ多くの生長の家の熱心な人々がいることに胸が熱くなりました。 私は通訳を介して60分の講話を、総裁は同じく通訳付きで70分の講話を担当しました。 話し始めると、一言ごとに、拍手が入るので、時間が足りなくなってはいけないと、少しスピードを上げて話しました。 結果として、50分で終わってしまいましたが、その分総裁の時間が10分増えたので、良かったようです。 総裁の話は多岐にわたるので、時間が足りなくなるのではないかと案じていました。 初めて演壇を使わず、舞台の中央で画像を駆使して、TED顔負けの力強い総裁の講話でした。 途中で、スーツの内ポケットからブラジルの国旗が出てきたときには、拍手喝采で会場が湧きました。 ブラジル伝道本部と日本の国際本部の連携で、特別講演会が盛会裏に終了しました。 ご活躍、ご支援いただきましたすべての方に、心から感謝いたします。 写真は、会場設定の様子、リハーサル、控室の南国の花、南国のフルーツです。 オレンジ色のピーマンかパプリカのようなものは、カシュ―ナッツです。 灰色の軸のようなところが皮をむくと、私たちの知っているカシューナッツが出てきます。 初めて見た時には、固定概念をくずされ、驚きました。 花や果物は日本で見たこともないものが多くありますが、自然に生えている草の中には、観葉植物として日本で売られているものをよく見かけます。 ブラジルでの公式行事をすべて終え、肩の荷を下ろしています。>> http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/
********************
<感想>
ジュンコ君は書いている。「ブラジル各地、ラテンアメリカ諸国から10467名の、予想を上回る大勢の皆さん、参加者が多く一部の席では画像が見えない状況。 開会の入場時、会場の熱気と興奮がこちらにも伝わり、地球の裏側にこれだけ多くの生長の家の熱心な人々がいることに胸が熱くなりました。」 と。
しかし、ジュンコ君よ、思いちがいしては駄目だ。“オマゴサマは絶対に間違ったことは仰らない」と単純に信仰している「イワシの頭も信心から」式の信徒が如何に多いかという事を思い巡らさなければ駄目だ。生長の家の信仰の全貌は『生命の實相』を全巻通読・熟読しなければ解らないものだ。だから戦前の日本では「インテリ向きの宗教」とまで良い意味で言われていた。だから、各界の錚々たる人達が、開祖・谷口雅春先生の膝下に馳せ参じ教えを請うたのだった。
今の、「マサノブ教」の教主マサノブ君のところへは、社会各層の指導者は誰一人として教えを乞いに来るものなんてありはしないではないか。1万人集まったからと言って有頂天になっては駄目だ。『生命の實相』全巻を読まず、ただ「オマゴサマ!」というだけのことで集って来ているだけだ。日本では「マサノブ教」の“非・生長の家”たる化けの皮がはがれ、信徒の大量脱退の流れが止らない。遅かれ早かれ、ブラジルの信徒さんも次第に単純な「オマゴサマ信仰」の誤りに気付きだすだろう。
気付かないならば、本当の「生長の家」の信仰の内容を理解できていず、地球環境保護の教えが、肉を食べないことが開祖・谷口雅春先生の『御教え』としてしか理解できていない信徒さんの団体に変化して行くのだ。中味が“真理のつまみぐい”の、似ても似つかぬ「マサノブ教」なのに、看板だけは「生長の家」を掲げているだけ! 信徒を欺瞞している! これが実に巧妙なマサノブ流の信徒洗脳術ではある。
この様なことが理解できないで、<地球の裏側にこれだけ多くの生長の家の熱心な人々がいる>などと見当ハズレのことしか書けないジュンコ君の頭は“お花畑”満開としか言いようがない。まさに、幼児的理解度、噴火山上の一瞬の舞踏にご満悦というところか?!
-
|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.17 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4699) |
- 日時:2014年08月06日 (水) 07時21分
名前:八ヶ岳自然居士
< こんなに簡単に矛を収めるとは! 歯痒いハガユイ「本流掲示板」の失態!!>
渦中の人、ブラジル伝道本部(元)理事長の圧力発言に、いとも簡単に屈してしまった「愛国本流掲示板」と「光明掲示板」の管理人氏たち!
なぜ、彼らはいとも簡単にマサノブ君の金力をバックにした権力とウラからの圧力に、かくも簡単に屈してしまったのか? 想像するところ、マサノブ君は金力にものを言わせて「これ以上の我等(マサノブ・イソベ両名)への「統一教会」に関しての批判と追及は許さぬ。矛を収めなければ、名誉毀損で訴訟を起すぞ!」と脅されたものであろう。
われわれ、マサノブ君に愛想を付かして「マサノブ教」を去った真の「生長の家」信徒たちは、たとえ、マサノブ君等に裁判に持ち込むぞと脅されても何もうろたえることはないはずだ。マサノブ君が訴訟を起したとしても、裁判所の法廷でマサノブ君のこれまでの異常性格と“言行不一致”の似非宗教家振りが細大漏らさずに日本社会全体に暴露されてしまうことになるのだ。信徒の殆んどは脱退していってしまう。宗教家マサノブの非人間的側面が細大漏らさず法廷で暴露されてしまうのだから、宗教家・マサノブ君の社会的評価は地に落ちてしまう。この辺の損得計算は、IQ指数の勝れたマサノブ君なら出来ているのだ。
それに比べて、われわれ「マサノブ教」からの脱退信徒は、名誉毀損で仮令にマサノブ君が訴えても我等にはなにも失うものはないのだ!だからマサノブ・イソベ両君に対しては「来るなら来い! やっだるで!」で行けば良いのだ。
しかし、「愛国本流掲示板」や「光明掲示板」の管理人氏たちは、この本当の勇気がなかったとしか言いようがない。こんなことでは「本流復活」などおぼつかぬではないのか? これに味をしめたマサノブ・イソベ君達は、「偉そうに“本流復活”なんていっている割合には、案外臆病者ではないか!チョット脅せば簡単に矛を収める。赤子の手を捻るよりもたやすい。所詮「本流、本流」と息巻いているが、実体はこの様なものだ、何を恐れるものや有る?!」と。今回の圧力の掛け方の効果を見てマサノブ・イソベ執行役員たちは、久し振りに“甘露・甘露!!”とウマイ?酒を酌み交わしていることだろう。
西郷隆盛の有名な言葉――「地位も要らぬ、名も要らぬ、金もいらぬ、いのちも要らぬ。このような人間でなければ大事は出来ぬ!」
われわれ「本流復活」を目指す人間に今必要なのはこの様な覚悟ではないのか? 今回の「愛国本流掲示板」・「光明掲示板」の失態を見て、われわれ本流信徒たちはより一層信念を強固にしていかなければならないのだ。
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.18 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4708) |
- 日時:2014年08月07日 (木) 08時40分
名前:八ヶ岳自然居士
< 生兵法、大怪我の元――「合わせ鏡」の陥穽に陥ること勿れ!!>
中途半端な知ったかぶりをして、「合わせ鏡」の理屈を振り回す人が跡を立たない。すなわち、「心の法則」――立ち向かう人の姿は吾が身なり、己が姿を映してや見ん」――この真理で以て、マサノブ君の擁護と温存を図る人たち。
「姿見(すがたみ)」の鏡は自分を中心にその周囲しか映さない。しかし映画館の観客席前面の大スクリーンの如き「鏡」となると、大勢の観客の姿やより広い周囲の状況が映っているのだ。この簡単なことはだれでも理解できるのだが、「三界唯心所現」の真理の理解に於いては、このような簡単なことには考えが及ばず、自己の生半可な真理の理解で以て、開祖反逆・「生長の家」潰しに猛進している異常性格者マサノブ君の姿を見ても、未だマサノブ君の實相を観ることが出来ていない己が心を反省して、マサノブ君の實相直視の神想観に徹すべきである。そうすればマサノブ君の實相が顕われるのだ、と宣う信徒さんが跡を絶たない。
「マサノブ君の“生長の家”つぶしの異常性格の責任はあなた自身にある。“合わせ鏡”と同じで、これが“三界唯心所現”の真理なのだ」と説得されると、「なるほどそうだなあ〜」と思わせられる大勢の信徒さんがいる。このようにして、「合わせ鏡」の原理は、マサノブ君の擁護と温存の手段として使われているのだ。これを敷衍して「マサノブ君の現在の姿は、信徒全体の心の反映であって、心(観)を改めねばならないのは、マサノブ君本人ではなくて信徒の側である」との理屈を振りまくことになる。
この様なマサノブ君を擁護温存する人に、次のような質問をしたならばどう答えるであろうか?
「あなたが日本國の首相の立場に居るとしよう。共産中国の尖閣諸島の奪取行動を見て、『そのような共産中国の姿は、日本国民の心(中国観)が“合わせ鏡”の原理で映し出されているのだ。心を改めねばならぬのは、中国側でなくて日本人側なのだ。吾が国民は中国国家の習近平主席の神の子の實相の顕現を祈ることに徹すれば、この問題は解決できる。』と、お考えですか?」
きっと、その「合わせ鏡」万能論者は、答えに窮するであろう事は当然である。「姿見」の鏡は、その前に立っている自分と極限られた周囲の範囲しか映さない。すなわち、自分の前に立っている人とその周囲の限られた範囲の人や状況は間違いもなく、己が想念の反映であるから、實相直視の観の転換を徹底する事によって、實相開顕がなされる。
しかし、映画館の大スクリーンのような巨大な鏡は大勢の人々の姿や広い範囲の周囲の状況を映し出している。つまり、マサノブ総裁や習近平国家主席は、大勢の人々の想念の反映であり、その想念には、順念もあれば逆念もあり、さらに現界の人の想念だけではなく、霊界からの高級霊や巨大悪霊のさまざまな想念の交錯と影響下に置かれている。そしてまた、マサノブ総裁や習近平主席の實相を徹底して見れるほどに高い心境に達している信徒や国民が果たして現実にどの程度存在しているか?となるとまことにお寒い状態なのだ。
一見、悟った顔をして「三界唯心」の真理を一個人の側から見てのあらゆる人(マサノブ総裁や習近平主席の様な公人にまで)に拡げて、「アノ人達の不合理な行動は、わたしが未だ至っていないからだ。全責任は私一人の悟りの未熟さなのだ。だから現象の不合理な姿を見て批判すべきではないのだ」と云ったところで現実の現象解決には決して繋がるものではないのだ。「無の関門を超えて絶対実在の絶対把握」を悟られた偉大なる師の言われた「この世に一人でも不幸な人や真理を正しく理解せぬ人が居るならば、その責任は自分にある、自分が至っていないからなのだ」と言われた「至上者の自覚」から発せられた極めて高い御境涯と、悟り浅きわれわれとを同列においてはならないのだ。
社会問題・国際問題・「生長の家」教団問題など、順念逆念、霊的想念波が縦横無尽に錯綜せる現象処理に関しては、“第二の善”による現象処理が必要なのだ。「第二の善」とは、例えば、實相世界には戦争は存在しない故に、軍備は必要ではない。實相世界には強盗殺人などの事件はないのだから、警察は必要ではないのだ、がしかし、霊的真理の理解度がまだまだ低い人類社会の現状に於いては、“第二の善”としての軍備は必要である、警察は必要になるというようなこと。ここを取り違えてはならない。ここをウッカリ取り違えると、背負い投げを喰らい、尖閣諸島は共産中国の領土となり、やがては日本国は中国領となり、「生長の家」に於いては完全な神性隠蔽状態の独裁者マサノブ総裁の意のままに、看板は「生長の家」のままで中身が完全に入れ替わった「マサノブ教」となり、善良な信徒の蓄積された浄財1000億円は、マサノブ君によって掠め取られ、開祖・谷口雅春先生ご創始の「生長の家」は完全に地上から姿を消すのである。マサノブ君の「今の教え」と言う虚説の撃滅、総裁辞去・教団退去の要求の行動は“第二の善”として必要なのだ。
「合わせ鏡」の理屈を振り回してマサノブ君を擁護温存しようとする生半可な真理理解の信徒たちの饒舌にウッカリ乗ることなかれ!! 用心、用心・・・
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.19 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4717) |
- 日時:2014年08月08日 (金) 09時13分
名前:八ヶ岳自然居士
< “霊性=たましい”の教育 >
マサノブ君の書いた本に「生長の家ってどんな教え?」というものがある。この本を読んで見て解ることは、けっして生長の家の教えの全貌が書かれていず、なかんずく、先祖供養等の霊的問題、そして「生命の教育」のこと等完全にスットバシていることである。マサノブ君がどこへ行っても冒頭に話す「教義三点セット」(唯神實相・唯心所現・萬教帰一)とともに、“運命を支配する先祖供養”と「生命の教育」は「生長の家」の『御教え』を実際生活に応用展開するにつけても最も大切な内容である。更に付け加えれば、「生長の家倫理学」の中の「神性隠蔽」である。
なぜ、マサノブ君がこれ等「先祖供養」・「生命の教育」・「神性隠蔽」の話をしないかといえば、一つには彼自身が霊的に幼い幼稚園児の魂の持ち主であるから、「先祖供養」・「生命の教育」・「神性隠蔽」の事が全く理解し得ないからなのだ。と同時に、ウッカリこの話をしてしまうと、火の粉が自分に舞い降りてくることを恐れているがために、「先祖供養」・「生命の教育」・「神性隠蔽」のことは彼にとっては“鬼門”のはなしであり、アンタッチャブルなことであるからなのだ。
ご存知の通り、彼の思想は、人間の本質的思考法は「人間至上主義」と考えている。つまり人間とは“罪の子”意識がその本質と考えている。「生命の教育」は、人間神の子の根本意識による教育で、彼の人間観と真っ向逆の思想である。だから、彼・マサノブ君は「生命の教育」を心底から嫌っている。だから、「生命の教育」の普及運動をする「新教育者連盟」を追い出し、糧道を断ったのだった。
これ等のことから考えると、「生長の家ってどんな教え?」と言うマサノブ君の著書は、評価は30点位で、完全な落第点である。彼がどうしても100点満点が欲しいのであれば、書名を「マサノブ教ってどんな教え?」に変更すべきであるのだ。マサノブ君よ、不服なら不服と言い給え! われ、汝の虚説を摧破せん!!
さて、先だっての長崎県佐世保市の事件については、マスコミや教育関係者は、いままで力を特別に注いで来た「いのちの教育って、一体なんだったのだろうか?」と関係者全員が落胆し、為す術を知らない、全くお手上げの状態である。マサノブ君はこの問題については、取り上げて宗教家としての見解を示そうともしない。それもそうだろう。彼にもその原因と対策が分からないだろうし、下手に取り上げると未熟な宗教家の体を曝け出すことになるだけだ。幸い、彼・マサノブ君は、“衆生救済”を放棄し、“地球救済”に専念すると公表したのだからここは飽くまでも石の地蔵さんを決め込んでおいたほうが得策だと判断したもののようである。
「いのちの教育って、一体なんだったのだろうか?」、これは現代社会に於ける一つの大きな問題提起なんだ。かれら、マスコミや教育関係者のいう“いのち”とはどんな“いのち”のことをいっているのか? それは言わずと知れた、現象肉体人間を活動させている肉体の“生理作用”(生命現象)のことである。「いのちを大切にしよう」というが、「肉体生命」を大切にしよう、「肉体生命の生理現象が止って死んでしまうということはそれでその人の人生が終わって何も残らない、だから、出来るだけ自然的にで肉体の生理現象が止るまで、何人も故意に“生きる”という生理現象を止めてはいけない。また、少しでも長くこの肉体的生理現象、つまり“生きる力”を長持ちさせることが最高の価値なのだ。――まあ、解り易くいえばこういう意味での“いのちの大切さ”であり「いのちの教育」であるわけだ。この様な考えが現代日本のマスコミ・教育関係者を支配しているのだ。
マサノブ君を含めて、この様な人たちには、「霊性=たましい」とは何か? あるいは、三島由紀夫氏が言った「いのち(肉体生命)よりも大切なものがある!」というようなことは全く理解できないのであろう。今、必要なのは「いのち(肉体生命)の教育」ではなくて、「たましい(霊的生命)の教育」であるのだ。長崎・佐世保事件はこのことを示しているのだ。此処に、唯物現象論者のマサノブ君はじめマスコミ・教育関係者は気づかねばならないのだ。「たましい(霊的生命)の教育」の普及を怠ってきたツケが今回の様な凄惨な事件となってしまったのだ。戦後各地に立派な「体育館」は出来たが、“たましい=霊性”を鍛え育てる「心育館」は殆んどない状態がこのことを象徴しているのである。
では、{霊的生命の教育}あるいは「霊性の教育」もっと分かりやすく言えば、「肉体生命を超えた本源的な“たましい”の教育」とはどういうものかを、宗教団体・宗教関係者は社会に訴えなければならないのだ。これが出来ないならば宗教家失格だ。現在のマサノブ君は完全な宗教家失格者なのだ。
* 人間の本質は“霊”である。肉体生命を作ったのは“霊”としての人間である。宗教的に言えば人間は神の子・仏の子である。独自の個性を備えたる絶対的存在である。
* 人間が地上世界に生まれて来る目的は、人間の“霊性”を個性に従って具体的に地上世界に現し出して、自己の霊魂の進化向上を図っていく事なのである。これを實相顕現という。
* 一回の人生で自己の個性の完全な實相顕現は出来ないので、すべての人間は輪廻転生を通じてこれをなしていくのである。
* 地球世界のみならず、宇宙のあらゆる天体は、霊魂進化の場であって、その舞台を巡りながら、各自の霊性を高めていく。實相を開顕していくのである。
* 「霊性としての人間」にとっては、「大調和の神示」があらゆる行動の規範とならなければならない。それを具体的に示されたのが「教育勅語」であり、また、「会津の什の掟(おきて)」なのだ。
* 上記の如き内容の教育によって、人間の{霊性}は育っていくのだ。しかし、肉体唯物論に覆われている現代社会は、この「霊性=たましいの教育」を完全無視しているのだ。
この「霊性の教育」を身につければ、家系という“霊的生命の系譜”が理解できてくる。そうすればその向かうところは「先祖供養」という事になる。自己の努力の上に「先祖供養」の実践が加われば、その人の個性と使命が全開となり、その人の地上誕生の意義と目的が完遂されることになるのだ。
しかし、戦後の個人主義尊重の教育によって、核家族化が進行してお仏壇のない家庭が絶対的に多くなり、お墓参り等もあまりしなくなり、墓地には“無縁墓”が増え続けて行っている。これが全国的現象という。このことは、霊界や幽界に於ける不成仏霊(真理を悟れない迷霊)がますます増え続ける事になり、その迷霊の救われたい思い(霊波)に唯物思考を持つ人達は感応され易く、極端な場合には憑依される事になる。社会的性格異常者による犯罪は、こう言った不成仏霊による憑依現象と考えられるのであるのだ。
したがって、今、必要なのは、社会挙げての「霊性=たましい」の教育であり、各家庭に於ける「先祖供養」であるのだ。社会全体にこれを一挙に広げて行くのは不可能なことであるので、此のことに気付いて実行する人たちを多くしていくことである。この事が現代社会の宗教団体・宗教家に求められているのだが、左翼唯物論者の自称宗教家・マサノブ君は、彼自身が悪霊の憑依状態にあるから一向に見向きもせず、衆生救済よりも地球救済などと幼稚な戯言を言っているのである。この様な総裁は必要とせず、社会にとってもマイナス的存在だ。「本流復活」が喫緊の課題となっているのは当然なことなのだ。幹部連中は当てにはならぬ。末端の一般信徒の力で教団改革を成し遂げなければならぬ。実力行使だ!即ち「聖使命会費」の一時的奉納中止、マサノブ講習会受講券買取拒否、それにマサノブ講習会に参加する事を拒否することだ。この様な末端信徒さんが多くなればなるほど、「生長の家」改革は早くなるのだ!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.20 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4724) |
- 日時:2014年08月09日 (土) 08時19分
名前:八ヶ岳自然居士
< 宗教なんて要らんよ!>
「マサノブ教」本部の直轄掲示板に、聞き捨てがたき投稿文が載っていた。次の様な投稿文だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「トキ掲示板」部室板 3455 :曳馬野:2014/05/18(日) 22:19:17 ID:I/wU8psA 『今テレビでネパールに学校を作ろうとしているネパールの青年のことをやっている。中学を卒業するテストに合格できないとネパールでは働き口がなく、出稼ぎに行かなくてはならなそうだ。中学どころか高校までなんもしなくても行かれる日本、そんな日本人の何を救うと云うのか。我がままで自我の強い人間を育てた結果に対して、宗教で救う、笑わしてくれるもんだ。俺が正しい教えだ、なに云ってるんだ。救う人間なんていないのが日本。貧しい国は山ほどある。宗教なんていらんよ、内輪もめしてなにしようとするのか知らんがね。高尚な糞論理振り回す前に、人間に戻ったらどうかね』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この「曳馬野」と云う投稿者は、謂わずと知れたマサノブ君だ。以前から言われているように、「トキ掲示板」というものは、マサノブ君が,自称にしろ“総裁”という立場では言いたくても言えない彼の本音の思想の吐き出し場なのだ。「生長の家」の文字を冠する掲示板であるならば、こんな内容の「生長の家」否定投稿は即座に書込み禁止処分ものである。
「トキ掲示板」は一切検閲しない、書き込み完全自由を原則とうたっている。これは一般投稿者を対象としているのではなく、ひとりマサノブ君が自由に書きこめるようにするための“書き込み自由の原則”であるのだ。
< 我がままで自我の強い人間を育てた結果に対して、宗教で救う、笑わしてくれるもんだ > このようにマサノブ君は言うが、なぜ“わがままな自我の強い人間が育ったのか、その改善策は言うまでも無く、唯物論教育から“霊性の教育”へ切り替えること、国家の教育方針をそう切り替えれば、60年も経てば、国民全体の価値観は変って、“わがままな自我の強い人間の割合は確実に少なくなって行くのだ。その教育の切り替えに関して宗教界、いや、「生長の家」は重大な役割を果たさなければならないのだ。
それを、<宗教なんていらんよ>とは、なんて言い草なんだ! マサノブ君! しかしこれが君の本音なんだ。<宗教なんていらんよ>の発言の奥には、君の“宗教嫌悪”の深い思いが秘められているのだ。<宗教なんていらんよ>を実証するかのごとく、マサノブ君は「衆生救済」を捨てて、「地球救済」へと教団の方向転換を図った。『實相』礼拝から、“雑木林”に向かって礼拝する。この行為は、やはり、マサノブ君の心を咎めているのであろう。「森のオフィス」の谷川を「賽の川原」に見立てて、潜在意識にある開祖反逆の罪の意識を軽くする為に、自分の手で“石積み祠”を作るが、地獄の鬼ならぬ自然惨禍でそれは壊れる、また石を積んで罪障消滅を願う。本当に哀れなるかな!
< 高尚な糞論理振り回す前に、人間に戻ったらどうかね >とのご託宣だが・・・ マサノブ君、君は開祖反逆の本音の思想を、「初心者」以来「トン天カン」に到るまで、たくさんのHNでもって現われて、高尚な理論等とは程遠い、人間知を駆使した学者・評論家の屁理屈理論を書きまくってきたが、多くの「本流」の信徒の面々にはその正体はバレバレ。もうそろそろ、マサノブ君の擁護と温存のために作られた直轄掲示板を閉鎖して、神性隠蔽の状態から、本来の「神の子人間」に戻り、ここまで信徒の混乱を引き起こした責任を自覚して頭を丸めて八ヶ岳の山奥へ隠遁すべきではないのかね。それとも、ニューヨークのようなコンクリートジャングルの方が未練があるのかね?・・・
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.21 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4740) |
- 日時:2014年08月10日 (日) 08時18分
名前:八ヶ岳自然居士
憶測・・・< 新・副総裁と次期理事長の人事 >
どこの会社・団体でも、ことが人事問題となると、全社員・全職員は耳をそばだてる。宗教法人「生長の家」という団体に於いても、ご多聞に洩れない。
自称の総裁であるマサノブ君は「生長の家教規」に定められてあるように、死ぬまで「総裁」の椅子に座って居れるのだ。簡単に言えば死ぬまで食いはぐれなしで、しこたま貯金が出来る、ということだ。その総額は、何十億円に達するかも知れないのだ。だが、元はといえば、すべてが信徒の浄財!
その次は、副総裁のことだが、マサノブ君は、こちらのことは「生長の家教規」の規定に反して、未だに決めかねているらしい。否、むしろ彼の考えは、絶対に副総裁は置かないように見受けられるのだ。なぜならば、副総裁を置くと、自然に総裁派と副総裁派という派閥が形成されて行く事は避けることが出来ないからだ。派閥抗争が起って、マサノブ君は独裁権力が振るえなくなる可能性が高くなるからだ。いつ副総裁派のクーデターが起こらないとも限らない。これは冗談だが、四六時中、防刃チョッキを着ていなければならず、四六時中SPを付けて行動しなければならず、極めて不自由になる。
しかし、万が一に備えて、やはり副総裁を置かなければと考えたようだが、未だに決まってはいない。最初は、自分の長男を副総裁にしようとして、宇治の練成道場で練成を受けさせている姿も見られたが、その噂はその後は立ち消えとなってしまっているようだ。何しろ付け焼刃的に練成を受けさせたところでものになる者でもない。なにしろ、マサノブ君は自分の子供に小さい時から「生長の家には近づくな!」と言って育てたらしいからだ。
その次に白羽の矢を立てたのは、宇治の楠本先生の長男さんの楠本行孝本部講師であったらしいが、ご本人が鄭重に辞退されたらしい。という事で、未だ、副総裁は空席のままである。しかし、何時までも空席としておくことは問題なのでいづれは誰かを副総裁にするだろう。小生の独断と偏見で名前を挙げるならば、最有力候補はジュンコ夫人(白鳩会総裁)であろう。何しろ、副総裁は総裁に対して完全イエスマンである事がマサノブ君の示す絶対条件であるからだ。この絶対条件に合格できるのはジュンコ夫人しかいないのだ。
次の最有力候補は、副理事長のユキシマ君だ。今のイソベ理事長は絶対に副総裁にはしないだろう。派閥形成と反抗の危険性がある?からだ。だから、副理事長のユキシマ君が副総裁か次期の理事長の最有力候補という事になるのではないか? しかし、ユキシマ君には宗教家としての見識に大きな問題点があると小生は考えるのである。見識上の問題点とは、マサノブ君の指示により、ユキシマ君は信徒の浄財100億円〜200億円(本部決算報告書にある、「その他固定資産」500億円超の内)を株式市場で運用して配当及び売買差益を稼ぐ責任者であると小生は見ている。教団の財務担当者である。平たく言えば“金庫番”だ。
企業が不況に入ると、資金繰りが大変重大な問題となり、さらに、営業利益の減少を資産運用利益で可能な限り補おうとして、財務部が脚光を浴びる存在となる。ユキシマ君は、前職が金融業界出身のようだから、その力をマサノブ君に買われて教団の財務と資産(信徒の浄財)運用を任されたものと思われる。問題は、宗教家が信徒の浄財で不労所得をしてよいのかと云う事なのだ。実業界でも、長い歴史を誇る“老舗”と言われる会社や商店は、家訓として「相場と賭博は身を滅ぼすもとなり」との戒めを守り続けてきたのである。ましてや、“相場”(利ザヤ稼ぎ)で宗教家が不労所得によって資金不足を補填することなんて許されるはずがないのだ。その元手になる資金は信徒の浄財であって、信徒たちは“利ザヤ稼ぎ”をしてもらうために「聖使命会費」その他のお金を奉納しているのではないのだ。
ユキシマ副理事長! 君はマサノブ君に目を掛けられて、異例の出世を遂げて副理事長にまで成り上がった。君には“信徒の浄財”の意識はあるのか? “信徒の浄財”といっても、所詮は“お金”つまり、“物”ではないか、といった認識しかないのであれば、決して宗教家を名乗る資格などないのだ。いくらマサノブ命令であっても「信徒さんの浄財で教団の赤字を埋めるための“利ザヤ稼ぎ”など、宗教家のなすべきことではありません」とハッキリというべきだ。
いづれにしても、「マサノブ教団」には人財は居ない。マサノブ君は自分よりもすぐれた人財の存在は絶対に許さず、既に追放してしまったからなのだ。今後、「マサノブ教団」は、営業赤字の累積一方の財務体質となり、「竹の子」生活に入らざるを得ない事になる。しかし、マサノブ君は、「生長の家」の解体は最後まで完遂する決心である。「竹の子」財政ではあるが、彼の生存中は教団は倒産する事は絶対にあり得ないのだ。何しろ教団資産は1000億円あり、これに別会計の宇治別格本山の資産を加えればマサノブ君の余命をあと30年近くあるとしても、絶対に大丈夫、資金的に行き詰まることなしだ。だからこのまま副総裁は空席のままであってもいささかも困らないのだ。万が一の時には、ジュンコ総裁、ユキシマ理事長で行ける、というのがマサノブ君の胸のうちかも知れないのだ。
この様な似非宗教家集団、「生長の家」ならぬ「マサノブ教団」はいったん潰れて然るべきなのだ。それには、兵糧攻めが一番効果がある。糧道を断つこと・・・しかし、証券会社などから見れば超優良財務体質であるから、マサノブ教祖は一向に困らない。と、するならば、信徒数が激減すれば自然に「マサノブ政権」は倒れざるを得ない。全信徒の一時的「マサノブ教」からの脱退が一番効果があるのだ。
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.22 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4756) |
- 日時:2014年08月11日 (月) 10時13分
名前:八ヶ岳自然居士
< 忘恩の輩 >
「生長の家」の先輩信徒さんから、前に次のような話を聞いたこと
があった。それは、有名な寺田繁三先生が誌友会でよく話されていたことであったという。
稲が稔ってお米が取れるわけであるが、その米粒一つ一つは、それぞれ「宇宙総動員」の力で作られたものだ。われわれ人間もひとりひとり、自分の力で努力して生きていると思っているがそれは間違いだ。宇宙総動員してその人間、われわれ一人一人が生かされているのだ。この宇宙総動員の恩を忘れず、それに報いる生き方が大切だ、という話であった。
この意味を噛みしめながら「大調和の神示」を拝読すればより一層に感謝と報恩の生活が大事だとヒシヒシと思わざるを得ないのである。そこで、失礼だが、マサノブ君のことに思いが馳せてしまうのである。彼は、このところ、「大調和に神示」をよく引用する。しかし彼の引用はまことに手前勝手な引用であるのだ。肝心な部分をスッ飛ばして、最後の「天地の万物に感謝せよ」だけを強調する。
彼・マサノブ君にとっては、天地万物=地球の自然であるのだ。彼・マサノブ君にとっては、中間のスッ飛ばした部分(皇恩、父母、兄弟・・・一切の人々)の恩など感じなくても良いというわけだ。自然界を大切にしてその恩に報いるために、地球環境を保護せよ、と強調し「大自然讃歌」経を作ったのだ。しかし、最も大事なところをスッ飛ばしているので、せっかくの「大自然讃歌」が“忘恩の惨禍”を引き寄せることになっているのだ。「大自然惨禍」経と変身してしまっているのだ。
自称にしろ、終生食いはぐれ無しの“総裁”の椅子に座れたのも、彼の努力の結果ではない。敢えて“努力”と言えるものを探すとすれば、狡知をめぐらす努力で「生長の家」の最高法規である「教規」を改悪に改悪を重ねて、チャウシェスク・マサノブ独裁皇帝誕生への“悪魔の努力”と言えよう。
考えても見たまえ。開祖・谷口雅春先生が居られなかったならば、現在の年収5000万円以上の収入ある安定した最高の宗教貴族・マサノブの姿はなかったはずではないか? パートや内職で頂いたささやかなお金の中から、純粋な報恩の気持で奉納を続ける大勢の信徒さんの献資のお蔭でマサノブ夫婦の毎月の生活が成り立っているなんて彼・マサノブ君はこれまでシミジミと思ったことがあるのか? 「聖使命会費」は貰えばこっちの物、何に使おうと“下層”の信徒達は文句を言うな! “総裁”の椅子に座っているものは、下層の信徒から見れば“仰ぎ見られる”存在だ!
マサノブ君は、まさに忘恩の輩だ。 大自然の象徴と見立てての雑木林は(滑稽にも)礼拝するが、信徒に対しては一回たりとも拝むことをしない、講習会で「ありがとうございます」と最初に言うが、習慣的なものであって、心が少しもこもっていない。“破壊と蕩尽”というバサラ精神をつらぬく暴走列車・忘恩の輩である。その忘恩の輩の象徴としての実践行動こそが、「原宿・本部会館」の解体工事の強行と、宗教貴族の豪華別荘型のログハウス、――全館?床暖房と豪華薪(まき)ストーブ完備の「森のオフィス」の新築だったのだ。このようにマサノブ君は「地球環境の保護」とか「自然との共生」とか「地球温暖化防止」とか、誰も反対し難い尤もらしき理屈を付けて、信徒の浄財を使い放題に使っているのが現状のスガタである。
彼には、スッ飛ばした部分を含めての天地一切の力によって生かされている、宇宙総動員して神の子・マサノブが生かされていると云う自覚がコレッポチもないことは確かである。それにしても、イソベ・ユキシマ・オオツカの最高首脳人は開祖・谷口雅春先生に対して申し訳が立たないとは思わないのであろうか? 彼らもまた“忘恩の輩”というべきである。「マサノブ教団」は、「生長の家」の看板を依然として掲げているが、“忘恩の輩”の巣窟というべきか? 嗚呼!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.23 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4765) |
- 日時:2014年08月12日 (火) 09時37分
名前:八ヶ岳自然居士
< 「本流」活動の新しき胎動!――遂に来たか?! 総員決起のときが・・・>
雌伏十二年、「本流復活」運動が平成十四年に起ち上がって今年で十二年、最初の頃マサノブ君は,“所詮は犬の遠吠え、苦しゅうない、捨て置け、捨て置け! そのうちに消えてなくなる、と言わんばかりに高枕であったが・・・どっこい、そうは簡単に問屋は卸さなかった。
穴倉パソコン尊者――マサノブ君のインターネット独壇場へ、敢然として切り込んで言ったのが「本流復活」の旗印を掲げた「生長の家今昔物語」と「生長の家・本流復活掲示板」であり、「本流宣言掲示板」、「光明掲示板」、「新本流復活掲示板」へと大進撃、4年近くで累計総アクセス800万に達し、マサノブ君の「大閑雑感」・「枯れ松模様」を完全圧倒するに至った。マサノブ君は遂に“恐怖感”を覚え始めた。――『枯尾花も幽霊の姿を現ず』
ここに於いて「本流」信徒は新しき画期的活動に現在取り掛かりつつある。それは祈りの行動化、つまり、より一層攻めの姿勢を明確にし、一挙に似非「生長の家」と言う“虚”の存在を滅し去ろうとする活動、対社会真相広報活動を展開しようと言うのだ。こうなれば、マサノブ君は顔面蒼白! 白旗を掲げざるを得ずだ。
しかし、マサノブ〜イソベ執行部は必死の思いで、この「本流」側活動を阻止しようとする。週刊誌で大々的に報じられては完敗であるからだ。豊富な資金力(ただし、元は善良な信徒の「聖使命会費」)にものを言わせて、金の糸目をつけずに総反撃に打って出る。しかし、吾々は<失うものは何もない>。これが最大の強みなのだ。「マサノブ教団」の非生長の家なる実態を正々堂々と、マサノブ君が信徒の意思を無視して強行解体した「原宿本部跡」を証拠物件として事の真相をあきらかにして、、日本社会に対してわれわれの正義の正当性の主張を粛々として訴えていけばよいのである。この実際的行動によって、まだまだ大勢のオマゴサマ信仰信徒さんの情報遮断によって閉ざされた眼を覚まさせてあげることもできるのである。
**********
<追記>
現在、「本流掲示板」で提唱されている上記の「対社会行動」への踏み切りについては、賛否両論があるであろう。しかし、今までマサノブ君の實相直視の祈り(神想観)を徹底されてきた素晴らしい信徒の皆さんの祈りは現実的に成就されることは不可能であった。その訳は、マサノブ君擁護の大勢の信徒さんの逆念と霊界からマサノブ君を支配している悪想念の霊波によって、僅かばかりの人達の實相直視の善念が打ち消されてしまっているからである。また、マサノブ君の實相隠蔽されている姿を実在と観ているその自分と和解すべし、と主張する人もいる。しかし、そのような物凄き高い心境にまで達している信徒さんが果たしてどれだけいるか、ということであるのだ。
明らかに「生長の家」解体を狙っているマサノブ君を、尖閣諸島を我が物にせんとしている習近平に置き換えて考えて見れば、その対処方法は自ずから明らか。“第二の善”としての「対社会直接行動」に立ち上がることは現時点においては容認されて然るべきものである。今の「生長の家」に於いては、マサノブ(自称)総裁の退陣要求は、現代の「日の丸か赤旗か」の行動なのである。
-

|
|
(4766) |
- 日時:2014年08月12日 (火) 17時53分
名前:ひなたちゃん
初めて、書きます。私は、職員の家内なので、今までどうしても、脱会する事が出来ず、我慢してきました。が、精神的に限界を超え、パニック障害にまでなり、今日思いきって脱会しました。清超先生や、榎本先生がお元気だった頃は、ここは天国の様でした。でも、亡くなられてからは、家庭内のゴタゴタ、近所とのトラブルがいっぺんに押し寄せてきました。因縁に流され、以前の守りが感じられません。私の人生です。もう、縛られずに、新しく行きていきたいと思っています。この9年位、本当に辛かった…
-
|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.24 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4776) |
- 日時:2014年08月13日 (水) 13時29分
名前:八ヶ岳自然居士
< まだまだ多い「マサノブ教」の真相を知らない信徒さん達 >
これは、最近の実際の話し、――「マサノブ先生ほど環境問題について、詳しく丁寧に解り易くお話してくださる方は、おられませんわ・・・」、このオマゴサマ信仰信徒さんの毎月の聖使命会費を集金している組織の白鳩支部長さんは熱心な地方講師である。
この支部長(地方講師)さんは、マサノブ君の大ファンの人、今日でも言っている「マサノブ先生は、何といっても宗教界で“地球環境問題”を取り上げた先見の明ある最初の人だ」そして、「マサノブ先生に関する批判的な話は全部デマだから信じないようにね」と信徒指導をしているらしい。それで、パソコンを持っていない高齢者信徒の皆さんは、「マサノブ教」と化した現・教団の真相については完全に情報遮断されてしまっているのだ。この様な末端信徒さんはまだまだ大勢いらっしゃるのだ。だから、斜陽かつゴマカシのマサノブ講習会でも、依然として、何千人と言う人が刈り出されているわけなのだ。
この狂信的マサノブ教信徒になってしまった「聖使命取扱者」の地方講師の人は、『生命の實相』を全巻読み、開祖・谷口雅春先生の講習会も毎年出席し、個人的体験も積んだ熱心な信徒さんであったのだ。それがどうして、今は狂信的地方講師になってしまったのか? その原因は、やはり“先生ごっこ”にあるのだ。開祖・谷口雅春先生はこれを『先生病』といわれ、「いったんこの病気に罹ると中々治りにくいですよ」と言われたのだった。その典型的な事例が、この地方講師さんであるのだ。
「マサノブ教」の親衛隊長とまで言われている、かの有名な「堀浩二」準教務先生も、“先生病”に罹り重症である。重症昂じてマサノブ君のみ後(あと)を慕いて、反日的日本人になってしまっているようだ。彼は、かつて桜井よし子女史や小堀桂一郎氏(東大名誉教授)などを批判する反日的投稿記事を「教区掲示板」に投稿して、それは行きすぎと判定され当該投稿文の削除を命じられている。その後、準教務への昇格試験に合格して、今や全国一の“太鼓もち”として、マサノブ教団では押しも押されぬ地位を獲得している。
この様な、狂信的な講師達の“先生病”の目をさまさせるには尋常な手段では不可能なのだ。どうしても“ショック療法”が必要となる。彼ら、彼女ら、狂信的講師達も、マサノブ君による「恵美子先生軟禁事件」は大ショックであったと思われる。しかし、彼・彼女らは中々反省せず、「マサノブ教」のマチガイには気がつかない。さすれば、今回提案されている解体されてしまった「原宿(元)本部」の悲惨な姿の前で「マサノブ教」の具体的事例の公表を通じてショックを与えるならば、その効果は極めて大きいと思われるのである。
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.25 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4786) |
- 日時:2014年08月14日 (木) 09時10分
名前:八ヶ岳自然居士
< 次々と商品開発に失敗した“マサノブ・デパート”>
最高品質の品揃えで顧客満足度120%であった世界に冠たる「生長の家」も、三代目社長・マサノブボンボンに変ってからは、先代までの最高品質の品揃えを根本から見直し始めた。何ごとにも、ボクチャンが一番でないと気が済まぬ独裁者社長のマサノブ君、自分の方針に従わぬ幹部を、あからさまなる人財つぶしの卑劣なる人事政策を採って、優秀社員をことごとく追放する事に成功したのであった。
一方、このボンボン社長は、人間知を捏ね繰りまわせて、時代迎合商品の開発に取り組み、かくて開発完成させた時代迎合商品を金や太鼓を叩いて、大々的に売り出したのであった。が、しかし、新規開発商品は一部のデパート狂信顧客を除いて、一般大衆の支持は得ることが出来ずに、極端な販売不振に陥っていったのだった。
このボンボン社長が鳴り物入りで開発してことごとく販売不振となった開発商品とは、――
@ “神誌”の呼称を止め、“機関誌”と“普及誌”に置き換えた。その名のごとく、「機関誌」は“暴走機関車”に変身、「普及誌」は“腐朽誌”となってゴミ箱行き、発行部数も減らし続けて行ったのだ。これが世に言う「両軸体制」の失敗談となった。
A 従来の「生長の家」の立教の目的である<人類光明化・天皇国日本の實相顕現>を外して、「地球環境の保全回復」に置き換え、その権威付けのためにISO資格を取得した。しかしこの資格継続のために、契約更新料とか手間のかかる報告書作成のために、馬鹿に出来ない程の経費が信徒の浄財からムダ使いされているのだ。今までの累計ではどのくらいの金額となるであろうか?
B 「自然との共生」と言う新文明の創造事業である「森のオフィス」という独裁者チャウシェスク・マサノブ畢生の大事業も一皮むけば,信徒の浄財を独断使用した“金持ちボンボンの道楽事業にほかならない事が日を追って明らかになりつつある。独裁権力に黙ってついてくると思った純朴な信徒も次第にマサノブ君を見限り始めたのであった。
C この“金持ちボンボン”が次に考えたには「メガソーラー発電・売電事業」であった。この新規事業も意外や意外! 地元住民や市民の環境団体からも反対の声に晒されてしまっているのだ。
このように彼・マサノブ社長の着想は悉く失敗に終っているのだ。こんな経営者は民間企業なら平社員に既に降格されている筈である。しかし、このボンボン社長、全株式を一人で持っている完全なワンマン経営者だ。顧客信用度が極端に低下しても一向に気にしていない。一説によると、先代から引き継いだこのデパートを、最後は閉鎖して何百億円かで売り渡し現金化を狙っているとのウワサが絶えない。ここまで馬鹿なほどに評価されても、自分の無能力さにまだ気が付かないのかね?マサノブ君!ん!
言っておくが、君の人間知では起死回生の売れ筋商品の開発は無理だね。何しろ君の潜在意識的想念は“バサラ精神、つまり、“破壊と蕩尽”なのだからな!この潜在意識的想念を建設的想念に変えなければ、君の着想の成功はおぼつかない。もう、還暦の60歳を過ぎ、貯金も相当に給っているだろう。潔く身を引き給え! これ以上の生き恥を曝さないようにね!!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.26 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4797) |
- 日時:2014年08月15日 (金) 09時56分
名前:八ヶ岳自然居士
< ああ、何とも“おぞましき”この世相! >
どこのTV放送局か忘れたが、今日チラっと見た番組で非常に衝撃的な出来事が放映されていた。それは、空き地に無数の墓石が不法投棄されている場面だった。暫くその内容を見ていたが、全国的に墓地の無縁墓、――つまり、そのお墓の身内のものが誰もお参りしなくなって、草ぼうぼうの荒れた状態になったままのお墓が増える一方だと言う。
そして、驚いたことにアンケート調査したところ、「子孫の義務として先祖のお墓を維持管理しなければならないと思うか?」と言う質問に対して、全体の36%の答が「子孫の義務ではない」と答えていると云う結果が出たとのことである。また、将来、無縁墓になる事を予想して業者に手数料を払って墓を取り潰す人もあるらしい。公共墓地では、菅理料滞納で荒れてしまっているお墓があれば一定の告知期間後に取り壊し、墓石は業者に処分させていると云う。そのような墓石の一部は細かく砕かれて道路工事用に使われたり、不良業者は山の中の適当な空き地に不法投棄し、墓石が乱雑にゴロゴロと積上げられている様子が放映されていた。
10人のうち、4人が「自分の家のお墓と雖も、子孫には菅理責任がない」と思っているとは、大変ショッキングであった。戦後の唯物論教育で、人間死んだらそれで終わり。生きている間が花で、思い残しのないように生きればよいのだ。輪廻転生とか因果応報、善因善果・悪因悪果はこの世に生きている間だけ、過去世も無ければ来世もない、自分の骨は、海に撒くなり、樹の下に埋めるなり、空中散布してくれればよい、と思っている人が増加して行っているのだ。
先祖あっての自分、先祖の徳分によって生きさせて頂いている、祖先への感謝――先祖供養の大切さが核家族の増加とともに考えられなくなって行っているのだ。家系という霊的生命の系譜が切断されていく家庭が続出して行っている。現世時代の病悩苦の思いをそのまま携えて霊界へ移行して、霊界でその病悩苦が続いている不成仏霊、助けてほしいと言う不成仏霊の思い(霊的念波)が因縁関係のある子孫に届き、精神分裂症、精神病、癲癇、精神錯乱と云った憑依現象となって現われ、原因不明の社会的凄惨事件が起るようになる。
肉体の奥のある「霊的生命」に関する知識の普及、家系とは霊的生命の系譜、霊魂は永遠不滅で永遠に進化し続けるもの、因果律(因縁果の法則・原因結果の法則)は過去世→現世→来世を通じて働く宇宙の法則、――この様な霊的生命観を広め、常識化して行くのが宗教界・宗教家の役目のはずだ。
先祖供養を最高最善の方法で行なえるのが「生長の家」の先祖供養法である。ご先祖霊各位、水子霊、縁者霊を一人一人奨励して、真理の言葉で感謝と浄化をなす。読み手も聞き手も平易な日常語で真理の言葉を読み聴くことが出来る。そして、不成仏霊は悟りを開き、病悩苦の境涯を脱して、次なる霊的修行の天体へ歓喜の思いで転生して行く。しかし、霊界の現状は、肉体唯物論思考のままの不成仏霊は増えていく一方である。故に、現代社会における「生長の家」の役割は極めて大なるものがある。しかし左翼的唯物論者のマサノブ君はこの様なことに考えが及んでいるかと言えば答は完全にNO!である。
マサノブ君は四次元霊界と三次元現象界(地上世界)の関係については理解が出来ないのである。だから、衆生救済を放棄して、物的地球救済が第一と云っているのだ。完全なる“霊的音痴・マサノブ”だ。彼は、宗教家としての適正はゼロである。宗教界では“落第生”であるのだ。この意味から言っても、マサノブ(自称)総裁は、宗教家の義務を果たし得ず。総裁辞去、教団退去を要求されても文句は言えまい。 早急に立ち去ることは極めて当然中の当然なことなのだよネ? マサノブ君!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.27 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4816) |
- 日時:2014年08月16日 (土) 13時00分
名前:八ヶ岳自然居士
< 売り家と唐様で書く三代目 >
この諺の言葉は、マサノブ君が総裁となってから「生長の家」の掲示板では俄然注目を集める諺となった事は確かなことだ。
マサノブ君は、言葉の解説をするときには必ず「辞書を引くと」とか、「辞書によると」と言う表現を使う。そこで小生も今回は辞書ならぬパソコンの検索をかけてみた。すると次ぎのような解説がスグ見つかった。
* <国語辞典>によると、――
「売り家と唐様で書く三代目」の意味 << 初代が苦心して財産を残しても、3代目にもなると没落してついに家を売りに出すようになるが、その売り家札の筆跡は唐様でしゃれている。遊芸にふけって、商いの道をないがしろにする >>
* <故事ことわざ辞典>によると、――
「売り家と唐様で書く三代目」の意味 << 初代はその財を築くために、それこそ夢中になって働いて、文字を習う暇もないほどであったが、その子や孫はその財産を使うばかり。そのうちには悪い遊びも覚え、三代目あたりになると財産といえば自分の家くらいしか残らなくなる >>
* <大辞林>によると、―― 「売り家と唐様で書く三代目」の意味――
<< 努力して築き上げた家産も孫の代になると遊び暮らして使い果たし,ついには家まで売りに出す。しかも「売り家」札はその道楽ぶりを物語ってしゃれた唐様の書体で斯く>> ...
いづれにしても、三代目になると、@遊び暮らす・遊芸・道楽に耽る、A財産を使うばかり、B最後は自分の家を売る、ということである。翻って我等が総裁であるマサノブ君の現状を、この諺に照らして検証して見る事にしよう。
@ 開祖・谷口雅春先生は、徹底的な求道の道を歩まれて大悟徹底された。二代目の清超先生は、「神示が降りたのは、雅春先生お一人です」と謙虚に振舞われて、忠実に『御教え』を受け継がれた。
A されど、三代目のマサノブ君は「生長の家=谷口雅春ではない。彼は神ではないので間違ったことも言った。三代目の自分はそれを修正して行く」と傲慢この上ない態度をとり、「生長の家大神から自分は直接に啓示を受けているのだ」と、本部講師をして言わしめているのだ。そして、焚書坑儒を強行し、「地球環境」・「自然との共生」・「脱原発」と言う左翼路線へ脱線し、1000億円超の教団資産を自分の個人的人生目標達成のために浪費を開始したのであった。
B 三代目マサノブ君は、生まれたときからなに不自由ない生活を送り、“三代目・三代目”とチヤホヤされて育ち、受け継いだ遺伝的IQ指数の高さが災いして、真剣な求道心はサラサラなく机上の空論の理屈屋になってしまった。彼は、宗教がキライであるから、「宗教家」と称しているが、それは金集めのための表の顔に過ぎず。実態は「脱・宗教」と「脱・信仰」を目指しているのだ。
C 独裁権力を手に入れたのであるから、信徒の浄財は「貰えば何に使おうとこっちの自由だ」と蕩尽三昧!お金に不自由しないのであるから、そしてまた、終身総裁の地位が「教規」で保障されているのだから、誰の制約も受けずに道楽三昧が続けられる。最高の道楽が「森のオフィス」という名の豪華別荘暮らしであった。
D 最終目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を完全解体して、有形資産は売ってしまう。間違いなく、この方向である事はかれの過去の実績を見れば一目瞭然だ。
E かくして、宗教貴族マサノブ君の美学は「破壊と蕩尽」となり、「売り家と唐様で書く三代目」の典型的実践人物となってしまったのだった。
F ここまで来た以上、末端信徒の力でマサノブ追放をして、教団改革を成し遂げられないのである。<日本の国のためにならない「生長の家」>は一旦、潰そう。つぶして再生! 死ね、生きる!だ。その為に全信徒が「マサノブ教団」から脱退する事だ!! 即実行しようぞ!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.28 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4824) |
- 日時:2014年08月17日 (日) 08時09分
名前:八ヶ岳自然居士
< 時限爆弾かかえて、内心ビクビクのマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳! > @
マサノブ(自称)総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長が、今いちばん恐れていることは何であろうか? それは信徒数の激減ではない。教勢低下は、すでに想定内でマサノブ君の望むところ。教団縮小計画に向かって予定どうりに事が運んでいるからだ。マサノブ君が総裁の座にいる限り、イソベ・ユキシマ両君は地位と報酬は安泰である。5年で1億円の収入?! この御時勢、タマシイ売って老後貯金が大切と忠勤に励んでいる。
いかな傲慢な彼ら三首脳の面々といえども、内心は次第に戦々恐々として来ているのだ。それは、言わずと知れた“マスコミ”であるのだ。ついに、彼ら三首脳は“時限爆弾”を抱え込んでしまったのだ。何時爆発するか分からぬ。段々と切羽詰まってくる。この恐怖感は日ごとに膨らんで来ているのだ。
最初は“犬の遠吠え”と馬鹿にして放置していた「本流」復活運動は細い谷川の渓流から今はマサノブ城を包囲して流れる大河となってしまった。「本流」信徒は、正統な「生長の家」信徒であるが、マサノブ君の影響力が及ぶ「組織会員」ではないので、その反・マサノブの動きを規制できないのである。「本流」信徒の面々は、いくら活動してももはや失うべきものは何もないのだ。それに比して、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳は失うものをたくさん抱えている。巨額の年収、社会的地位、個人的名誉、悪魔に売り渡したタマシイ・・・である。だから、マスコミによって彼らの悪行が世間や全国に暴露されると全員辞職せざるを得ない事態に到るのだ。だから、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳たちは穏やかならざる日々をイライラしながら送っている?
一方、「生長の家」信徒の皆さんは、概して人の悪をあげつらうことを潔しとしない。争う事は好まない穏やかな人達が圧倒的に多いのだ。根本の教えが「大調和の神示」にあり、潜在意識の底まで浸透しているからである。しかし、これをいいことにしてマサノブ(自称)総裁は、独裁権力を振るってやりたい放題をして来た。しかし、現教団の実態の正確な情報は教区五者段階でストップ、洩れれば「それはデマ。総裁に中心帰一よ、オマゴサマは絶対に間違ったことはなさらない」の一言で、純朴な信徒はそのとおりと信じてきた。しかし、「掲示板」等で「マサノブ教」の実態を知った心ある信徒諸氏はマサノブ総裁の神の子の實相直視を続ければ、マサノブ君は本来の『御教え』に復帰してくれるだろうと熱心に實相直視の神想観に徹したのであり、このような篤信の信徒さんも全国的には相当数おられたことは確か。しかし、マサノブ君の暴走列車の爆走は止めることは出来なかったのである。これが現実である。
そこで、「本流」信徒の皆さんは気が付き出したのであった。祈りは行動化しなければならないと。、マサノブ君の暴走を止め、「生長の家」の解体を防ぎ、信徒の貴重な浄財の蓄積を守り、本来の「人類光明化」・「日本國實相顕現」へと舵を切り替える。そのためにはどうしても、マサノブ(自称)総裁の宗教家としては許されざる悪行のすべてを社会大衆に訴える実際行動が、「生長の家」を解体の危機から救う,“第二の善”としての実際行動に出ざるを得ない状況分析に立ち至ったのであった。
では、どのような方法で以てマサノブ(自称)総裁に対して社会的制裁を加えていくか? 最大効果を狙った方法を考えてみようではありませんか? マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳はこのことを予測しての“傾向と対策”鳩首会議を連日開いていることは予測に難くはないのである。何しろ、彼らに取っては一大事、お尻から火が付きかける秒読みの段階に入って来たのだから・・・本当に宗教家と名乗るに相応しからぬ哀れな三首脳であることよ!
-

|
|
「マサノブ教」つれづれ草 NO.29 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4837) |
- 日時:2014年08月18日 (月) 07時50分
名前:八ヶ岳自然居士
< 時限爆弾かかえて、内心ビクビクのマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳! > A
小生は、昨日付けで、現教団のマサノブ・イソベ・ユキシマの戦々恐々として毎日恐れ、身の縮む思いを体験している事柄は、信徒数の激減による教勢低下ではないと断じた。そして彼らの最も恐れている事柄は、「本流」信徒たちがいよいよ対社会訴求行動に出る腹を固め、そしてマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家としては決して許されざるこれまでの悪行が社会一般に公開され、それらの悪行が「週刊誌」に大きく取り上げられ、現在の超高給、地位、名誉を失い、社会的制裁を受けて教団から退去せざるを得ない事態に立ち至ることが近いうちに現実となる事である事を指摘したのであった。そして、これ等のことは「大調和の神示」に反すると言う意見もある事は百も承知であるが、尖閣諸島や竹島問題と同じく、このまま放置しておくならば、全人類の至宝、開祖・谷口雅春先生の人類救済の『御教え』は地上から抹殺されてしまい、1000億円を優に超える信徒の浄財が「統一教会」?へマサノブ君を通して合法的に消えていくゆえ、やむを得ぬ“第二の善”としての「人時所三相応」による現実的手段である、とも書いた。
では、どのような事柄を < マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家として許されざる悪行 > として、一般社会の倫理観違反と言う制裁を受けしめるために、社会良識に訴求していくべきであろうか? 何でもかんでもすべての彼らの宗教家として許されざる悪行として訴求のテーブルに載せることはしない方がよいのである。一般社会の社会良識に訴えられる事柄は、何人も納得できる明確なる状況証拠がある事柄であるという基準線に合格できるものに限定すべきである。
上記の基準に合格できる項目、つまり、マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家ならざる諸悪行とは、次の項目であるのだ。これらすべては明確な状況証拠があるものばかりである。
@ 開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」は、日本精神の自覚向上と正しい愛国心(中道實相の愛国心)を広めて来た。しかし、三代目・マサノブ総裁は、開祖・谷口雅春先生の数多い御著書の中から、「生命的国家論」・「日本精神及び愛国論」・「日本国憲法論」・「日本神話解釈」・「生長の家教団史」に関しての御著書を重点的に“再販中止処分”(事実上の絶版・実質的“焚書”)として、信徒が読めないようにしてしまった。かくして、三代目マサノブ総裁が君臨する「生長の家」は左翼唯物論的な反日教団となってしまっている。
A 開祖・谷口雅春先生の「生長の家」立教の使命と目的として掲げられたのは、「人類の病悩苦からの救済」という宗教本来の使命と目的であった。そして、その救済原理が平易に書かれている『生命の實相』を読み実践して、重症の「病悩苦」から解放された人達はおびただしい数に上る。然るに、三代目・マサノブ総裁は、この立教以来の“衆生救済”の使命と目的を取り外して、「地球環境保護と改善」を「生長の家」の使命と目的に全面的に置き換えたのだった。このことは、「生長の家教規」に完全に違反していることであり、また、信徒の意見は一切聞かず、総裁の独裁専制権限で独断強行したのであった。
B 三代目・マサノブ総裁は、宗教法人「生長の家」の重大な“教規”違反をなしているのだ。 第二条違反(教義の換骨奪胎)・第五条違反(『生命の實相』の放棄)・第六条違反(『實相』額・書の隠蔽)である。これらは、「生長の家」存立の根幹否定である。
C 「法燈継承」のウソ。二代目「法燈継承者・総裁」の谷口清超先生は、三代目・マサノブ総裁に対しては「法燈継承」の認可を与えておられない(公式発表なし)。然るに、マサノブ総裁は信徒を故意に騙して「法燈継承祭」を強行したのだった。
D 三代目・雅宣総裁は、「生長の家教規」を改訂(実質的改悪)によって、教団の民主的運営を排して、専制独裁権力を持った。そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』(教義)を第一義とする者を「原理主義者」と称して、原理主義者と看做された者を、人事独裁権力によって左遷人事政策を取って自己都合退職へと追い込み、教団から追放した。この中には、教団運営に大きな貢献あった身内の人々(義兄・実弟)も含まれたのであった。
E 三代目・マサノブ総裁は、自分の反・開祖の教団運営の情報が耳に入らないように、実母の谷口恵美子先生を一人住まいさせて、世話役と称して配下の女子事務員を監視につけ、ガードマンを配置して自由なる訪問者の面会をも遮断したのだった。この実質的軟禁状態措置、及び上記の恐怖型人事政策は宗教家としての適性をば完全に欠いているものと言えるのである。
F 耐震補強の必要性を感じながら、敢えてそれを行わず老朽化に任せ、また信徒全体の意見も聞かず独断決済で、開祖・谷口雅春先生および先輩信徒の信仰心の結晶であった「原宿本部会館」の解体工事を強行したのであった。この独裁行為、忘恩行為は宗教家としては絶対に許されるものではないのだ。
G 「生長の家教団」全体の雰囲気は、三代目・マサノブ総裁になってからは、それまでの愛と慈悲と奉仕精神溢れた本来の宗教的雰囲気がなくなり、相互不信と冷たい雰囲気に変わっていっているのだ。三代目・マサノブ総裁は「四無量心」を説くが、実際は冷酷無比でその性格は、かの有名な新潟中越地震遭遇記「旅人の被災」に余すところなく記載されているのである。
H ここ数年の「生長の家教団」の推移の実態は、斯くの如きものであるが、三代目・マサノブ総裁の左翼唯物論への教義変更と専制独裁の教団運営は当然のことながら、“教勢低下”とそれに伴う教団の“赤字経営”を招くに至っている。「機関誌」・「普及誌」の発行部数の減少、「聖使命会員」の脱落、組織信徒数の急激な減少、「青年会」の壊滅、「相愛会」の衰退、「白鳩誌友会」の休会の増加である。そしてマサノブ総裁講習会の参加数の顕著な退潮減少となって現われて来たのだった。
I 斯くの如き教勢低下の原因は、三代目・マサノブ総裁にある事は明らかである。しかし、彼は全くそのことを意識していない。それどころか「生長の家」教団の規模を縮小しようとしていることを意味している。さらにその先にあるものは開祖・谷口雅春先生の『御教え』の抹殺と「生長の家」教団の完全解体であると予測できるのだ。これは開祖・谷口雅春先生の御遺志に真っ向反する事なのだ。信徒もそのように考えているのだ。
J この様な三代目・マサノブ総裁の異常なる暴走を制止するのが理事参議という役職者(最高首脳者会議)であるはずだ。しかし、イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長を中心とする全部の理事参議たちは、誰一人として三代目・マサノブ総裁に対して諫言する者はいないのだ。還元すれば、マサノブ総裁の逆鱗にふれ、左遷人事を経て追放されることが分かっているからなのだ。この意味に於いて、彼らは高給年俸と地位保全と引き替えにタマシイを売った連中であって、彼らはイエスマンに徹し、定年まで忠勤してそれ相応の退職金だけを目的としていると評価されざるを得ないのである。このように、現在の「生長の家」教団は腐りきってしまったのだ。
K 吾々は、開祖・谷口雅春先生の世界に冠たる『御教え』が滅び行くのを座視できないのだ。左翼主義者マサノブ総裁によって「生長の家」が解体され地上から消し去られて行くことを座視出来ないのだ。上記のごとく、最高幹部役員は便りにはできない。斯くなる上はどうしても目覚めたる末端信徒たちが立ち上がらざるを得ないのである。
以上の如き内容を一般社会に訴えて行かなければならないのだ。上記12項目は、明確なる状況証拠のあるものばかりなのだ。何の恐れるところや在る! われわれには何の恐れるものもない。しかし、マサノブ総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長は最悪の場合、「週刊誌」に自分たちのこれまでの悪行が大きく取り上げられ暴露されることを非常に恐れていることだけは確かで在る。勇気を持って進もうではないか!!
-

|
|
マサノブ教」つれづれ草 NO.30 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (4856) |
- 日時:2014年08月19日 (火) 08時47分
名前:八ヶ岳自然居士
< 対社会訴求活動――祈りの行動化への具体策の提案 >
前回は、「マサノブ教」と言う迷妄に取り巻かれて、光を失ってしまったかに見える「正統・生長の家」を復活させる運動は、その時期熟したると見て、祈りの行動化としての対社会訴求活動において、一般社会を対象として何を訴えて行くかについて小生の提案を書かせていただいた。
それを受け、今回は対社会訴求行動の実際的行動の形について提案させて頂きたいと思う。
@ 対社会具体的行動の場所――マサノブ君によって解体されてしまった「原宿本部」前、及びその周辺地帯とする。
A 具体的行動の方式――街頭演説会とデモ行進、街頭演説は一回10分〜20分として、原宿本部前とデモ行進途中の要所々々3ケ所にて行う。演説内容は、三代目・マサノブ総裁によって、「愛国・生長の家」から、「反日・マサノブ教」への路線変更の誤り、及び「正統・生長の家」の復活の必要性について一般大衆に訴える。
B デモ行進は、規律ある行動を取って、「マサノブ総裁ヤメロ!」・「反日マサノブ打倒!」というような左翼のシュプレヒコールと同じような絶叫型のデモはしない。粛々とスローガンを掲げて歩き、途中3ヶ所で歩みを止め、演説を行う。
C デモ行進は、先頭に「日章旗」と「聖旗」(光輪まんじ十字架)を掲げて粛々と進む。
D 幅50センチ、長さ3〜4メートルのベニヤ板製の横型のスローガンを前後左右用として4枚作成、手に持って高く掲げるための30センチ位の持ち手をつける。スローガンは、――
* 3代目・マサノブ総裁の退陣を要求する!
* 『生命の實相』・『『甘露の法雨』の復活!
* 3代目・「生長の家」は、反日団体!
* 「正統・生長の家」の復活へ!
E 配布用ビラを一回1000枚作成し、午前・午後合計2000枚準備し、演説会の時に聞いている人や一般通行の人たちに渡す。
F 木曜日に開催。午前10時〜正午 と 午後2時〜4時 の二回行う。昼食は各自で。(解体された原宿本部前でメイン演説を行うことに重大な意義を持たせる)
G 信徒対象の参加の呼び掛けは、「本流」関連の掲示板を通じて行う。おそらく50人〜100人は集まるであろう。多ければ多いほど良いのだ。地方からも熱心な信徒さんは駆けつけるであろうし、東京と近隣在住の本流信徒さんなら全員参加となるであろうし、そうでなければ「本流復活」を目指す信徒とは言えぬ。
H 第一次的には、一カ月おきに前後3回は行う必要が在る。世間には信徒ではないが『生命の實相』の隠れ読者、隠れ共鳴者も随分と居られるはずだ。したがって、マスコミのニュースともなるかもしれない。週刊誌も取り上げるかも知れない。頑張ろうではないか!!
I 必要経費の募金――実行委員会を作りその代表者名で預金口座を作り、一口1000円の募金を行う。毎回の活動終了後、会計報告を「本流」掲示板にて報告を為す。
以上は、小生の提案でございます。如何でございましょうや?
-

|
|