生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
<又もや、「言行不一致教」総裁のマサノブ君>――数日間、羽を伸ばすとは絶対許せん、信徒の浄財使って大名旅行とは!!・・・ (4709) |
- 日時:2014年08月07日 (木) 09時49分
名前:怒れる信徒B
8月7日「著名人・総裁フェースブック」 「ブラジルでのスケジュールをすべて終え、今日、ニューヨークに入りました。ここで数日、羽を伸ばします。ありがとうございます。」 http://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
<講評>
* 「著名人 自称すれども 人気なし!」
* 「著名人 自称するけど “言行不一致”の 不名誉著名人」
* 「コンクリート・ジャングル 軽蔑しながら なぜ行ったんだ?ん?」
* 「やっぱり宗教貴族 世界一の都会にあこがれ 道楽旅行」
* 「今回の 大名旅行 CO2 撒き散らしても 平気の平左」
* 「衆生救済放棄 大閑、大閑 気楽な稼業と来たもんだ!」
* 「歳は62歳 その割りに 叡智うすき マサノブ君!」
* 「人間知 かしこ過ぎて 隙だらけ・・・」
* 「こんなに違うのか、尊師との 境涯の差とは!」
* 「奢る平家は久しからず、噴火山上のしばしの舞踏 気が付かぬマサノブ君 哀れなるかな!」
-
|
|