生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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何故こうなったか (4719)
日時:2014年08月09日 (土) 01時32分
名前:水戸黄門

以下誤解無きよう、当隠居は雅宣氏養護ではありませんぞ。

教団が何故このような状態になったのでしょうか。最大の原因は雅宣氏の戦後教育の洗脳による、雅春先生への反抗でありますが、

そう言う状態を作り出したのは、谷口雅春先生の素晴らしい生長の家組織をいいことに活動組織内での先生ごっこであります。
本部講師や教化部長になり多くの信徒からの尊敬を集めて、ご自分が偉くなったようになり、その素晴らしさが忘れられなくなった方々がその立場を守るため、お孫さんの雅宣氏を持ち上げて結局は自分の立場保護の為、真心の信仰を忘れてしまったのです。

谷口雅春先生はこのような事を見通して戒めていらっしゃいました。
『みなさん、組織が大きくなっても、先生ごっこはしてはいけませんよ』と仰っていました。

生命の實相の素晴らしい真理を、お話をし体験が現われてもそれはその講師の力ではないのです。

谷口雅春先生の真理により体験者の内在の神が顕れたのです。
谷口雅春先生は常に『私も生長の家の一信徒です』と話されていたのです。

雅宣氏の方向の間違いを正し、生命の實相を守る為立ち上がった『学ぶ会』でさえも、組織が充実してくると、やはり元本部講師や教化部長達は、先生ごっこを始めました。学ぶ誌では今まで無かった肩書きがどんどん付き初めましたね。
元何々教化部長・前何々教化部長・元何々講師会長・全国講師・練成部長 と、やはり忘れられないのですね・・・・・

谷口雅春先生は『第一義のものを、第一にせよ』と常にお話されていました。
今第一の事は何ですか、学ぶ会の組織拡充ですか、学ぶ会の人数拡大ですか、『生命の實相』勉強会をして修了書を発行する事ですか。それらは全て自己満足です。
こんな事では、日本の為、家族の為、そして平和な世の中実現の為、命を捨てて特攻隊として敵船に体当たりをされた英霊に顔向けが出来ません。

我々の第一義は、そうです生長の家本流復活です。

千人や二千人が集まって生命の實相の真理の普及活動をしたってそれは生長の家ではありません。

生長の家教団を本流に戻す事です。ええ雅宣氏は辞めないから無理だなんて言ったら何も出来ません。
その事に全力を集中すれば必ず出来るのです。一致団結して雅宣氏退陣を叫びましょう。

俗世間の我が国宗教法人法は組織活動と聖なる教義部門を分けて作られております。その中でも組織運営の独裁を許していません。又聖なる教えの部門は届け済の教義を宣布する必要があるのです。

雅宣氏は組織活動を我がものとして、独占し、教えは『今の教え』として開祖の教えを伝えていません。
雅春先生の教えを伝えていない事は著作権裁判で明らかになりました。

では最後にもう一言・・・

『学ぶ会』は左遷された本部講師の受け皿であっては断じてならないのです。元本部講師のみなさま、永年谷口雅春先生のお弟子として活躍されました、しかし原宿本部会館が解体されるのを見過ごしておられましたね、どうして現場で行動をされなかったのでしょう。ブラジルまで行かれる行動力はご立派です。しかし全ての事は足下が大切です。原宿の光明化なくして谷口雅春先生のご恩に報いる事は出来ません。

行動無き信仰は神様の心にはかないません。

『第一義のものを、第一にせよ』であります。



その通りです! (4725)
日時:2014年08月09日 (土) 08時31分
名前:薔薇の花



「水戸黄門」さま、その通りです。

「初代・本流復活掲示板」、「本流宣言掲示板」、そして現在の「新・本流復活掲示板」の目的とするところは、マサノブ(自称)総裁から『生長の家』の看板を取り戻すことでしたね。

端的に纏めて頂きましたこと、感謝申し上げます。 合掌




なっとく、なっとく (4726)
日時:2014年08月09日 (土) 10時47分
名前:掲示板読者

水戸黄門さまの投稿を読ませて頂き、学ぶ誌創刊の辞を思い起こしましたわ。その通りと思い、思わず投稿させて頂きました。私も白鳩組織活動を指せて頂いていましたので、ついつい今までの活動の延長の気分になっておりました。

水戸黄門さまの投稿で、第一義の事を思い起こしました。
ありがとうございました。

水戸黄門様へご提案です。 (4727)
日時:2014年08月09日 (土) 11時51分
名前:元本部職員のひとり

合掌 ありがとうございます。

水戸黄門様のおっしゃる通りです。

>一致団結して雅宣氏退陣を叫びましょう。

叫ぶだけでは退陣に追い込むことは難しいと思いますので、
プラカードを作り、原宿を拠点として、デモ行進をするべきです !

そうすればマスコミも嗅ぎ付け、週刊誌等に載ることになると思います。
そこまでしてこそ始めて効果が見られるのではと思います。

ハンドルネームの掲示板でいくら訴えてみた処で、
やはり退陣に追い込むのは空念仏に等しく難しいです。

母親にした仕打ちなどは世間一般人の目からしても、絶対おかしいし、
許されざる行為なのですから、マスコミに知れ世間に知れたら、いくら厚顔無恥な人でも
退陣せざる得ないでしょう〜

世間を甘く見てはいけないということも、
幼い魂の総裁は思い知ることになると思います。

やはり、周囲があまりにも保身と利害関係で持ち上げてしまい、
好き勝手が出来る独裁者総裁を生んでしまったのですから、
この際世間の厳しい目にさらし総裁を制裁をすることが必要かと思います。

今貴康様のブログにより、真実が明らかになったことをチャンスとして、
本流は立ち上がるべきだと思います。

躊躇していては時間がなくなります !

行動するには今しかないでしょう !

この意見に賛成反対賛否両論はあるかとは思いますが・・・

デモ行進にご参加できる方を即募り、原宿に集合し、事前会議をするべきです。

どうか水戸黄門様が中心となって、デモ隊員を呼びかけて下されば、
私も喜んで参画いたしますので、

何卒ご賛同くださいますように宜しくお願い申し上げます。

合掌礼拝。


第一義の行動を実施すべきです。 (4729)
日時:2014年08月09日 (土) 14時56分
名前:水戸黄門

元本部職員のひとり様

>>原宿に集合し、事前会議をするべきです。<<

大いに賛成です。何事も用意周到が必要です。事前会議是非持たせて頂きたいですね。

目的、志を一つにする者が集まり、肩書きや自我を廃して人間神の子の集団として集まりたいものです。

そして辛うじて残っている光明の塔を守りましょう。

教団の官僚化と硬直化を嘆く姿勢や信仰姿勢を糾す姿勢については、概ね同意できます (4733)
日時:2014年08月09日 (土) 22時44分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8940 :トキ:2014/08/09(土) 20:30:57 ID:HZJWHa5I

 基本的には、この投稿の内容には賛成です。総裁の進退については、「議論をしない」
という建前があるので、その点は留保しないといけませんが、教団の官僚化と硬直化を嘆
く姿勢や信仰姿勢を糾す姿勢については、概ね同意できます。戦前の生長の家を知る人が、
あまりにも大きくなり過ぎた教団を見て、「こんな組織はおかしい」とはっきり言われて
いたのを憶えています。役職を持たれた人が、段々と横着になり、しまいには、自分が特
別扱いをされるのが当然だ・・・と言い出す光景を何回も見て来ました。もちろん、全部
が全部、そういう人ではなく、高い役職を持っても謙虚な人はたくさんいます。今でもい
ます。しかし、そうでない人もいます。


 例えば、真理の言葉を話していると、感激した人から「先生、先生」と言われます。最
初はそうでもなかったのですが、慣れて来ると、段々、天狗になってきます。それでいつ
の間にか有頂天になってしまいます。


 申し訳ないですが、今の教団の偉い人達を見ていると、この文章に書かれた事がそのま
まだと痛感します。私は今の教団指導部の方針で納得のできるものを最近、見た事があり
ません。にもかかわらず、偉い人達が尊大な態度でおられるのを拝見すると、「権力とい
うのは、こわいなあ」と痛感します。


 本流復活派の事は知りませんが、書かれた事を拝見すると、確かに本流復活派にもそう
いう兆候はあり得るだろうな、という感想はあります。


 ただ、これは他人事ではありません。末端のヒラ信徒である私も、他人様に信仰指導を
する事があります。その時に、「自分はそうではない」と言い切れないと思います。


 反省です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水戸黄門様ご賛同ありがとうございます。 (4741)
日時:2014年08月10日 (日) 10時27分
名前:元本部職員のひとり

水戸黄門様へ

早速ご賛同いただきまして誠にありがとうございます。

>大いに賛成です。何事も用意周到が必要です。事前会議是非持たせて頂きたいですね。


用意周到にするためにも、何人か賛同者を募り事前会議をする日取り場所等を、
水戸黄門様を代表者として、お取り決めいただきたいのですが・・・
水戸黄門様は東京の都心に住まいをされておりますでしょうか?

>目的、志を一つにする者が集まり、肩書きや自我を廃して人間神の子の集団として集まりたいものです。

本当に私もそう思います。
日本国実相顕現のためにも真の生長の家を取り戻したいです。


>そして辛うじて残っている光明の塔を守りましょう。


その光明の塔の件ですが・・・

私が昨年八ヶ岳のオフィスへ車で行った時に、企画課の管理人という方が見えられて、
建物の中への見学は監視カメラがあるという理由で見学はさせてはもらえませんでしたが、

原宿の解体の件などいろいろ問いただし聞いて見ましたら、
光明の塔は壊さずに残し、後は木を植えて公園にすると言っておりましたので、
光明の塔は初めから守られているようです。

それにしても、雅宣総裁は、一度退職し二度目に本部に入り込んだ時から、
今の現状は計画的だったらしく高校の親しい同級生に、(やっと独裁体制が引けた)ともらしていたと、
その同級生の友人という人から伝え聞きました。

このように数年もかけて用意周到に計画してきた確信犯のようなお方ですので、侮れませんね・・・

でも、このような偽総裁を黙って許していいものかと、毎日心痛めていたものですから、
水戸黄門様の投稿の言葉

>一致団結して雅宣氏退陣を叫びましょう。
>行動無き信仰は神様の心にはかないません。
>『第一義のものを、第一にせよ』であります。

に誘発され意を決してデモ活動をすることを提案させていただいた次第です。

いざデモ活動するにあたっても困難もあるかとは思いますが・・・
神の子無限力正義のためなら必ず成功すると信じて実行し、
大勢の協力者を募りたいと思っております。

それには、まず第一にはじめるとしたら、やはり東京都に住まいをもつ本流派の人たちの中での
賛同者を集める事だと思うのですが・・・

水戸黄門様のご意見、ご提案もお聞きしたいと思いますので、

ご回答の程宜しくお願い申し上げます。

合掌礼拝。

具体的に進めましょう (4744)
日時:2014年08月10日 (日) 13時51分
名前:水戸黄門

元本部職員のひとり さま

本掲示板でのやりとりはこの辺までと思われます。本掲示板をお読み頂いている皆様でご賛同頂けるみなさま方の為にも、具体的に進める事が大切と思いますので、元本部職員のひとり さまへのお願いですが、有名なホームページ『今昔物語』の最新投稿文のコメント欄において非表示指定にてメールを頂けますでしょうか、管理人氏を通じて当方との連絡が取れます。是非直接のメールなり電話での作戦会議をお願い致します。

水戸黄門様了解いたしました。 (4749)
日時:2014年08月10日 (日) 18時48分
名前:元本部職員のひとり


水戸黄門様へ

>『今昔物語』の最新投稿文のコメント欄において非表示指定にてメールを頂けますでしょうか、管理人氏を通じて当方との連絡が取れます。是非直接のメールなり電話での作戦会議をお願い致します。

解りました。

『今昔物語』は、お気に入りに登録し見させて頂いておりましたので、早速メールを入れさせて頂きます。

転載申し上げ候こと・・・ (4826)
日時:2014年08月17日 (日) 09時47分
名前:てんさい女史



「マサノブ教」つれづれ草  NO.28 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い)NEW (4824)


日時:2014年08月17日 (日) 08時09分
名前:八ヶ岳自然居士




< 時限爆弾かかえて、内心ビクビクのマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳! > @



マサノブ(自称)総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長が、今いちばん恐れていることは何であろうか? それは信徒数の激減ではない。教勢低下は、すでに想定内でマサノブ君の望むところ。教団縮小計画に向かって予定どうりに事が運んでいるからだ。マサノブ君が総裁の座にいる限り、イソベ・ユキシマ両君は地位と報酬は安泰である。5年で1億円の収入?! この御時勢、タマシイ売って老後貯金が大切と忠勤に励んでいる。



いかな傲慢な彼ら三首脳の面々といえども、内心は次第に戦々恐々として来ているのだ。それは、言わずと知れた“マスコミ”であるのだ。ついに、彼ら三首脳は“時限爆弾”を抱え込んでしまったのだ。何時爆発するか分からぬ。段々と切羽詰まってくる。この恐怖感は日ごとに膨らんで来ているのだ。



最初は“犬の遠吠え”と馬鹿にして放置していた「本流」復活運動は細い谷川の渓流から今はマサノブ城を包囲して流れる大河となってしまった。「本流」信徒は、正統な「生長の家」信徒であるが、マサノブ君の影響力が及ぶ「組織会員」ではないので、その反・マサノブの動きを規制できないのである。「本流」信徒の面々は、いくら活動してももはや失うべきものは何もないのだ。それに比して、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳は失うものをたくさん抱えている。巨額の年収、社会的地位、個人的名誉、悪魔に売り渡したタマシイ・・・である。だから、マスコミによって彼らの悪行が世間や全国に暴露されると全員辞職せざるを得ない事態に到るのだ。だから、マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳たちは穏やかならざる日々をイライラしながら送っている?



一方、「生長の家」信徒の皆さんは、概して人の悪をあげつらうことを潔しとしない。争う事は好まない穏やかな人達が圧倒的に多いのだ。根本の教えが「大調和の神示」にあり、潜在意識の底まで浸透しているからである。しかし、これをいいことにしてマサノブ(自称)総裁は、独裁権力を振るってやりたい放題をして来た。しかし、現教団の実態の正確な情報は教区五者段階でストップ、洩れれば「それはデマ。総裁に中心帰一よ、オマゴサマは絶対に間違ったことはなさらない」の一言で、純朴な信徒はそのとおりと信じてきた。しかし、「掲示板」等で「マサノブ教」の実態を知った心ある信徒諸氏はマサノブ総裁の神の子の實相直視を続ければ、マサノブ君は本来の『御教え』に復帰してくれるだろうと熱心に實相直視の神想観に徹したのであり、このような篤信の信徒さんも全国的には相当数おられたことは確か。しかし、マサノブ君の暴走列車の爆走は止めることは出来なかったのである。これが現実である。



そこで、「本流」信徒の皆さんは気が付き出したのであった。祈りは行動化しなければならないと。、マサノブ君の暴走を止め、「生長の家」の解体を防ぎ、信徒の貴重な浄財の蓄積を守り、本来の「人類光明化」・「日本國實相顕現」へと舵を切り替える。そのためにはどうしても、マサノブ(自称)総裁の宗教家としては許されざる悪行のすべてを社会大衆に訴える実際行動が、「生長の家」を解体の危機から救う,“第二の善”としての実際行動に出ざるを得ない状況分析に立ち至ったのであった。



では、どのような方法で以てマサノブ(自称)総裁に対して社会的制裁を加えていくか? 最大効果を狙った方法を考えてみようではありませんか? マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳はこのことを予測しての“傾向と対策”鳩首会議を連日開いていることは予測に難くはないのである。何しろ、彼らに取っては一大事、お尻から火が付きかける秒読みの段階に入って来たのだから・・・本当に宗教家と名乗るに相応しからぬ哀れな三首脳であることよ!




転載申し上げ候こと・・・A (4840)
日時:2014年08月18日 (月) 13時16分
名前:てんさい女史



「マサノブ教」つれづれ草  NO.29 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い)NEW (4837)


日時:2014年08月18日 (月) 07時50分
名前:八ヶ岳自然居士




< 時限爆弾かかえて、内心ビクビクのマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳! > A



小生は、昨日付けで、現教団のマサノブ・イソベ・ユキシマの戦々恐々として毎日恐れ、身の縮む思いを体験している事柄は、信徒数の激減による教勢低下ではないと断じた。そして彼らの最も恐れている事柄は、「本流」信徒たちがいよいよ対社会訴求行動に出る腹を固め、そしてマサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家としては決して許されざるこれまでの悪行が社会一般に公開され、それらの悪行が「週刊誌」に大きく取り上げられ、現在の超高給、地位、名誉を失い、社会的制裁を受けて教団から退去せざるを得ない事態に立ち至ることが近いうちに現実となる事である事を指摘したのであった。そして、これ等のことは「大調和の神示」に反すると言う意見もある事は百も承知であるが、尖閣諸島や竹島問題と同じく、このまま放置しておくならば、全人類の至宝、開祖・谷口雅春先生の人類救済の『御教え』は地上から抹殺されてしまい、1000億円を優に超える信徒の浄財が「統一教会」?へマサノブ君を通して合法的に消えていくゆえ、やむを得ぬ“第二の善”としての「人時所三相応」による現実的手段である、とも書いた。



では、どのような事柄を < マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家として許されざる悪行 > として、一般社会の倫理観違反と言う制裁を受けしめるために、社会良識に訴求していくべきであろうか?  何でもかんでもすべての彼らの宗教家として許されざる悪行として訴求のテーブルに載せることはしない方がよいのである。一般社会の社会良識に訴えられる事柄は、何人も納得できる明確なる状況証拠がある事柄であるという基準線に合格できるものに限定すべきである。



上記の基準に合格できる項目、つまり、マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の宗教家ならざる諸悪行とは、次の項目であるのだ。これらすべては明確な状況証拠があるものばかりである。


@ 開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」は、日本精神の自覚向上と正しい愛国心(中道實相の愛国心)を広めて来た。しかし、三代目・マサノブ総裁は、開祖・谷口雅春先生の数多い御著書の中から、「生命的国家論」・「日本精神及び愛国論」・「日本国憲法論」・「日本神話解釈」・「生長の家教団史」に関しての御著書を重点的に“再販中止処分”(事実上の絶版・実質的“焚書”)として、信徒が読めないようにしてしまった。かくして、三代目マサノブ総裁が君臨する「生長の家」は左翼唯物論的な反日教団となってしまっている。


A 開祖・谷口雅春先生の「生長の家」立教の使命と目的として掲げられたのは、「人類の病悩苦からの救済」という宗教本来の使命と目的であった。そして、その救済原理が平易に書かれている『生命の實相』を読み実践して、重症の「病悩苦」から解放された人達はおびただしい数に上る。然るに、三代目・マサノブ総裁は、この立教以来の“衆生救済”の使命と目的を取り外して、「地球環境保護と改善」を「生長の家」の使命と目的に全面的に置き換えたのだった。このことは、「生長の家教規」に完全に違反していることであり、また、信徒の意見は一切聞かず、総裁の独裁専制権限で独断強行したのであった。


B 三代目・マサノブ総裁は、宗教法人「生長の家」の重大な“教規”違反をなしているのだ。
第二条違反(教義の換骨奪胎)・第五条違反(『生命の實相』の放棄)・第六条違反(『實相』額・書の隠蔽)である。これらは、「生長の家」存立の根幹否定である。


C 「法燈継承」のウソ。二代目「法燈継承者・総裁」の谷口清超先生は、三代目・マサノブ総裁に対しては「法燈継承」の認可を与えておられない(公式発表なし)。然るに、マサノブ総裁は信徒を故意に騙して「法燈継承祭」を強行したのだった。


D 三代目・雅宣総裁は、「生長の家教規」を改訂(実質的改悪)によって、教団の民主的運営を排して、専制独裁権力を持った。そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』(教義)を第一義とする者を「原理主義者」と称して、原理主義者と看做された者を、人事独裁権力によって左遷人事政策を取って自己都合退職へと追い込み、教団から追放した。この中には、教団運営に大きな貢献あった身内の人々(義兄・実弟)も含まれたのであった。


E 三代目・マサノブ総裁は、自分の反・開祖の教団運営の情報が耳に入らないように、実母の谷口恵美子先生を一人住まいさせて、世話役と称して配下の女子事務員を監視につけ、ガードマンを配置して自由なる訪問者の面会をも遮断したのだった。この実質的軟禁状態措置、及び上記の恐怖型人事政策は宗教家としての適性をば完全に欠いているものと言えるのである。


F 耐震補強の必要性を感じながら、敢えてそれを行わず老朽化に任せ、また信徒全体の意見も聞かず独断決済で、開祖・谷口雅春先生および先輩信徒の信仰心の結晶であった「原宿本部会館」の解体工事を強行したのであった。この独裁行為、忘恩行為は宗教家としては絶対に許されるものではないのだ。


G 「生長の家教団」全体の雰囲気は、三代目・マサノブ総裁になってからは、それまでの愛と慈悲と奉仕精神溢れた本来の宗教的雰囲気がなくなり、相互不信と冷たい雰囲気に変わっていっているのだ。三代目・マサノブ総裁は「四無量心」を説くが、実際は冷酷無比でその性格は、かの有名な新潟中越地震遭遇記「旅人の被災」に余すところなく記載されているのである。


H ここ数年の「生長の家教団」の推移の実態は、斯くの如きものであるが、三代目・マサノブ総裁の左翼唯物論への教義変更と専制独裁の教団運営は当然のことながら、“教勢低下”とそれに伴う教団の“赤字経営”を招くに至っている。「機関誌」・「普及誌」の発行部数の減少、「聖使命会員」の脱落、組織信徒数の急激な減少、「青年会」の壊滅、「相愛会」の衰退、「白鳩誌友会」の休会の増加である。そしてマサノブ総裁講習会の参加数の顕著な退潮減少となって現われて来たのだった。


I 斯くの如き教勢低下の原因は、三代目・マサノブ総裁にある事は明らかである。しかし、彼は全くそのことを意識していない。それどころか「生長の家」教団の規模を縮小しようとしていることを意味している。さらにその先にあるものは開祖・谷口雅春先生の『御教え』の抹殺と「生長の家」教団の完全解体であると予測できるのだ。これは開祖・谷口雅春先生の御遺志に真っ向反する事なのだ。信徒もそのように考えているのだ。


J この様な三代目・マサノブ総裁の異常なる暴走を制止するのが理事参議という役職者(最高首脳者会議)であるはずだ。しかし、イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長を中心とする全部の理事参議たちは、誰一人として三代目・マサノブ総裁に対して諫言する者はいないのだ。諫言すれば、マサノブ総裁の逆鱗にふれ、左遷人事を経て追放されることが分かっているからなのだ。この意味に於いて、彼らは高給年俸と地位保全と引き替えにタマシイを売った連中であって、彼らはイエスマンに徹し、定年まで忠勤してそれ相応の退職金だけを目的としていると評価されざるを得ないのである。このように、現在の「生長の家」教団は腐りきってしまったのだ。


K 吾々は、開祖・谷口雅春先生の世界に冠たる『御教え』が滅び行くのを座視できないのだ。左翼主義者マサノブ総裁によって「生長の家」が解体され地上から消し去られて行くことを座視出来ないのだ。上記のごとく、最高幹部役員は便りにはできない。斯くなる上はどうしても目覚めたる末端信徒たちが立ち上がらざるを得ないのである。



以上の如き内容を一般社会に訴えて行かなければならないのだ。上記12項目は、明確なる状況証拠のあるものばかりなのだ。何の恐れるところや在る! われわれには何の恐れるものもない。しかし、マサノブ総裁・イソベ理事長・ユキシマ副理事長は最悪の場合、「週刊誌」に自分たちのこれまでの悪行が大きく取り上げられ暴露されることを非常に恐れていることだけは確かで在る。勇気を持って進もうではないか!!





転載申し上げ候こと・・・B (4857)
日時:2014年08月19日 (火) 09時38分
名前:てんさい女史



マサノブ教」つれづれ草  NO.30  (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) NEW (4856)


日時:2014年08月19日 (火) 08時47分
名前:八ヶ岳自然居士



< 対社会訴求活動――祈りの行動化への具体策の提案 >



前回は、「マサノブ教」と言う迷妄に取り巻かれて、光を失ってしまったかに見える「正統・生長の家」を復活させる運動は、その時期熟したると見て、祈りの行動化としての対社会訴求活動において、一般社会を対象として何を訴えて行くかについて小生の提案を書かせていただいた。



それを受け、今回は対社会訴求行動の実際的行動の形について提案させて頂きたいと思う。


@ 対社会具体的行動の場所――マサノブ君によって解体されてしまった「原宿本部」前、及びその周辺地帯とする。

A 具体的行動の方式――街頭演説会とデモ行進、街頭演説は一回10分〜20分として、原宿本部前とデモ行進途中の要所々々3ケ所にて行う。演説内容は、三代目・マサノブ総裁によって、「愛国・生長の家」から、「反日・マサノブ教」への路線変更の誤り、及び「正統・生長の家」の復活の必要性について一般大衆に訴える。


B デモ行進は、規律ある行動を取って、「マサノブ総裁ヤメロ!」・「反日マサノブ打倒!」というような左翼のシュプレヒコールと同じような絶叫型のデモはしない。粛々とスローガンを掲げて歩き、途中3ヶ所で歩みを止め、演説を行う。


C デモ行進は、先頭に「日章旗」と「聖旗」(光輪まんじ十字架)を掲げて粛々と進む。


D 幅50センチ、長さ3〜4メートルのベニヤ板製の横型のスローガンを前後左右用として4枚作成、手に持って高く掲げるための30センチ位の持ち手をつける。スローガンは、――

* 3代目・マサノブ総裁の退陣を要求する!

* 『生命の實相』・『『甘露の法雨』の復活!

* 3代目・「生長の家」は、反日団体!

* 「正統・生長の家」の復活へ!


E 配布用ビラを一回1000枚作成し、午前・午後合計2000枚準備し、演説会の時に聞いている人や一般通行の人たちに渡す。


F 木曜日に開催。午前10時〜正午 と 午後2時〜4時 の二回行う。昼食は各自で。(解体された原宿本部前でメイン演説を行うことに重大な意義を持たせる)


G 信徒対象の参加の呼び掛けは、「本流」関連の掲示板を通じて行う。おそらく50人〜100人は集まるであろう。多ければ多いほど良いのだ。地方からも熱心な信徒さんは駆けつけるであろうし、東京と近隣在住の本流信徒さんなら全員参加となるであろうし、そうでなければ「本流復活」を目指す信徒とは言えぬ。


H 第一次的には、一カ月おきに前後3回は行う必要が在る。世間には信徒ではないが『生命の實相』の隠れ読者、隠れ共鳴者も随分と居られるはずだ。したがって、マスコミのニュースともなるかもしれない。週刊誌も取り上げるかも知れない。頑張ろうではないか!!


I 必要経費の募金――実行委員会を作りその代表者名で預金口座を作り、一口1000円の募金を行う。毎回の活動終了後、会計報告を「本流」掲示板にて報告を為す。


以上は、小生の提案でございます。如何でございましょうや?




てんさい女史殿に賛成 (4859)
日時:2014年08月19日 (火) 12時47分
名前:水戸黄門

4857 てんさい女史氏の提案は堅実なるご提案と思い賛成です。左翼系デモのだらだら行進では意味が無いですからね。
されと演説をする効果的な場所を現地でよくよく検討の必要があると思います。

そして光明の塔の前で甘露の法雨を読誦してお護りする事も大切であります。 祈りを捧げる者達を排除する事は出来ないでしょう。

実行作戦会議を早急に持ちたいものです。



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