生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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トキさんの「小話」?、、「本当の話」?? (4759) |
- 日時:2014年08月11日 (月) 20時15分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(「教区会員」板 )> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1463 名前:トキ 投稿日: 2014/08/11(月) 19:54:10 ID:.xYhpXS2
先日、某教区の友人からこんな話を聞きました。
総裁のご講習会がその友人の教区で開催され、当然の事に、受講券が山のように割り当 てられました。友人も受講券を渡す相手に困り、彼女のご主人にも配布をたのんだそうで す。すると、ご主人が近所に住む共産党の活動者に受講券と弁当券を渡して参加をお願い したそうです。
さて、ご主人が総裁のご講習会に参加した共産党の活動者の方に感想を尋ねると、
「いやー、すばらしい内容だった。反原発の話や環境保護の話、世界平和の話など、共鳴 できる内容だった。実に感激した。参加してよかった。」
と言われたそうで、聞いた友人は複雑な心境だったみたいです。
なんだか、小話みたいな内容だったので、書いてみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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