生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


「子記事」のままでは目立たない。 「親記事」へ昇格、< 「本流」活動の新胎動!――遂に来たか?! 総員決起のときが・・・> (4768)
日時:2014年08月12日 (火) 20時57分
名前:怒れる信徒 代表


     http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1902

 < 「本流」活動の新しき胎動!――遂に来たか?! 総員決起のときが・・・>



雌伏十二年、「本流復活」運動が平成十四年に起ち上がって今年で十二年、最初の頃マサノブ君は,“所詮は犬の遠吠え、苦しゅうない、捨て置け、捨て置け! そのうちに消えてなくなる、と言わんばかりに高枕であったが・・・どっこい、そうは簡単に問屋は卸さなかった。



穴倉パソコン尊者――マサノブ君のインターネット独壇場へ、敢然として切り込んで言ったのが「本流復活」の旗印を掲げた「生長の家今昔物語」と「生長の家・本流復活掲示板」であり、「本流宣言掲示板」、「光明掲示板」、「新本流復活掲示板」へと大進撃、4年近くで累計総アクセス800万に達し、マサノブ君の「大閑雑感」・「枯れ松模様」を完全圧倒するに至った。マサノブ君は遂に“恐怖感”を覚え始めた。――『枯尾花も幽霊の姿を現ず』



ここに於いて「本流」信徒は新しき画期的活動に現在取り掛かりつつある。それは祈りの行動化、つまり、より一層攻めの姿勢を明確にし、一挙に似非「生長の家」と言う“虚”の存在を滅し去ろうとする活動、対社会真相広報活動を展開しようと言うのだ。こうなれば、マサノブ君は顔面蒼白! 白旗を掲げざるを得ずだ。



しかし、マサノブ〜イソベ執行部は必死の思いで、この「本流」側活動を阻止しようとする。週刊誌で大々的に報じられては完敗であるからだ。豊富な資金力(ただし、元は善良な信徒の「聖使命会費」)にものを言わせて、金の糸目をつけずに総反撃に打って出る。しかし、吾々は<失うものは何もない>。これが最大の強みなのだ。「マサノブ教団」の非生長の家なる実態を正々堂々と、マサノブ君が信徒の意思を無視して強行解体した「原宿本部跡」を証拠物件として事の真相をあきらかにして、、日本社会に対してわれわれの正義の正当性の主張を粛々として訴えていけばよいのである。この実際的行動によって、まだまだ大勢のオマゴサマ信仰信徒さんの情報遮断によって閉ざされた眼を覚まさせてあげることもできるのである。



**********



<追記>


現在、「本流掲示板」で提唱されている上記の「対社会行動」への踏み切りについては、賛否両論があるであろう。しかし、今までマサノブ君の實相直視の祈り(神想観)を徹底されてきた素晴らしい信徒の皆さんの祈りは現実的に成就されることは不可能であった。その訳は、マサノブ君擁護の大勢の信徒さんの逆念と霊界からマサノブ君を支配している悪想念の霊波によって、僅かばかりの人達の實相直視の善念が打ち消されてしまっているからである。また、マサノブ君の實相隠蔽されている姿を実在と観ているその自分と和解すべし、と主張する人もいる。しかし、そのような物凄き高い心境にまで達している信徒さんが果たしてどれだけいるか、ということであるのだ。

明らかに「生長の家」解体を狙っているマサノブ君を、尖閣諸島を我が物にせんとしている習近平に置き換えて考えて見れば、その対処方法は自ずから明らか。“第二の善”としての「対社会直接行動」に立ち上がることは現時点においては容認されて然るべきものである。今の「生長の家」に於いては、マサノブ(自称)総裁の退陣要求は、現代の「日の丸か赤旗か」の行動なのである。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板