生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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揺れ動き続ける「マサノブ教」――崩壊への不気味な地鳴り、“噴火山上の舞踏”を楽しむマサ&ジュン! ・・・ 「マサノブ教」崩壊への現況証明の11項目 (4779) |
- 日時:2014年08月13日 (水) 22時52分
名前:公平なる観察者
「マサノブ教」崩壊への現況証明11項目
@ 「統一教会」問題の急激浮上!――(元)ブラジル伝道本部理事長・藤原興人氏の矛盾ある投稿文と開祖反逆児・マサノブ君への徹底した擁護・温存論の展開。やはり「統一教会」の勢力は「生長の家」教団内に深く静かに浸潤していたのか?
A 「メガソーラー売電事業」の躓き!――マサノブ君の思惑(おもわく)に反して、地元住民及び環境保護の市民グループが“環境破壊”と騒ぎ出した。(京都府城陽市・山梨県北杜市)
B 「週刊新潮」が、メガソーラーの環境破壊面を報道しだした。――「週刊新潮」2014年8月14・21日号に、北杜市の「メガソーラー」が写真入りで出ています。タイトルが“森林を侵食する「メガソーラー」”。 >今年になって、ソーラーパネルが目立つようになった北杜市です。…森林が伐採され、あるいは農地が転用され、ガラスだらけのおぞましい光景が出現しています。…反対の声は、八ヶ岳のあらゆるところで上がっています。きっと住民の声が北杜市を動かして、規制ができると信じています。< ――やがて「森のオフィス」も問題視される?
C 全国的な講習会参加者の減少、「聖使命会員」の大量脱退の傾向は、今や止めようが無くなってきた。しかし、「生長の家」解体を目指すマサノブ君には喜ばしい追い風である。すべて想定内とほくそ笑む? 悩むは教区五者以下の組織幹部のみ!
D 超高給待遇のイソベ理事長以下の理事・参議たち、――今のうちに“老後の為の貯金”に励む輩かな! 5年で一億円の収入? 笑いが止まらぬイソベ理事長。< 理事参議 たましい売って イエスマン >
E 教団財政は次第に赤字が膨らむ、教団資産は1000億円を優に越す。超優良企業! 倒産の心配サラサラ無し。しかし、赤字を理由に教化部の統廃合計画をナサノブ君は進めている。全てが“想定内”
F 「生長の家教規」に反する教団運営は、宗教法人法からいって大問題である。――即ち、@『生命の實相』を“鍵”として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布する(第二条)A教義の根本たるものは『生命の實相』巻頭の『七つの燈台の点燈者の神示』なり(第五条)Bこの宗教の本尊は、あらゆる宗教の本尊の奥にある「實相」(唯一の真理)を礼拝の対象とするため『實相』の書を掲げる(第六条)。この第二条、第五条、第六条違反の事実が「マサノブ教団」の実態である。
G 宇治の大祭も今年限りと言うウワサ、――マサノブ君の基本方針、脱宗教・脱信仰・世界標準(グローバルスタンダード)の思想から言って、ナルホド当然なことである。 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=2115
H イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長の三大首脳以外の教団幹部・本部講師は・地方講師はジレンマに悩みながらも、「先生病」はますます重症化、「先生ごっこ」は止められず、止めれば全員自己亡失が待っているだけ・・・
I 「生命の實相」を知らない新人地方講師の誕生、信徒からの質問にも答えることが出来ない? 「青年会」は壊滅、「相愛会」も店じまいの続出、「白鳩会」も下降傾向が顕著! 「諸悪の根元はマサノブ総裁にあり」
J 「本流」信徒の祈りの行動化スタート! マサノブ総裁・イソベ理事長は顔面蒼白! 「マサノブ教団」の実態が社会に公開される。マサノブ君の異常性格性、二重人格性が大々的に一般社会に公開されることへの恐怖感が刻々と迫り来つつあり! 目下、最高首脳陣、鳩首会議で対策検討中か?!
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