生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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こんな小さな井の中で (4805)
日時:2014年08月15日 (金) 17時04分
名前:ひなたちゃん

こんな小さな井の中で、榎本先生が亡くなって以来、生前大事にしてもらっていた為、四面楚歌に合い、
「あなた達は、(集まりに)来ないで」と言われ、お通夜の席では、4人の娘さん達だけで歌うから、出て来ないでと制され、9年経ちました。榎本先生の神通力が凄かった為、その後、滅茶苦茶になりました。

講習会の受講券代を持って行くと、こんなの少な過ぎると激怒され、その方とペアの為、その方の支払い分が多くなる為に。私は、もうやってられないと思ってしまい、それ以来、引きこもりがちに…。

そして、それがこうじて今パニック障害になっているのです。
刺激しないで下さい。



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