生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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天之岩戸を開く祈り 2 (4817)
日時:2014年08月16日 (土) 13時16分
名前:ひなたちゃん

目に見えない大いなる守りが無くなると、信徒さん達が可哀想…。迷惑な話だと思います。

人は、愛情の電池が切れたら、誤作動を起こすと、ある方が言っておられましたが。それは、生長の家の言葉ではありませんが。
愛情が得られなくなると、人に意地悪したくなるものでしょう。愛深く、なかなかいられないでしょう。
だから、榎本先生がお亡くなりになられてからの事は、もう誰も恨んでも仕方ありません…。

みんな、愛に、満たされていたい!大いなる守りの中で…。全ての人の幸福を祈ります。
大いなる守りの中でしか、上手く生きられない者が居るという事を…。
誠にありがとうございます。



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