生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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補足ですが… (4828)
日時:2014年08月17日 (日) 10時29分
名前:ひなたちゃん

現長老は、竹林を伐採するという案には、反対されていたそうです。最近は、剪定の業者さんが入り、山の中まで草一本生えないズンベラボンになっています。勿論、有難い事ですが、普段誰も通らないような小路の草ぐさまで刈り取り…。そこは、野生の三つ葉 、オオバコ、どくだみの宝庫でしたのに…。秋には、ひら茸が生えて、それを採るのが楽しみでしたのに、そこは、伐採した木の置場所になり、もう生えて来なくなりました。

失礼ですが、私は、谷口雅春先生と輝子奥様のお宅に、一燈園の人達 が愛行に来られて、庭の草花を片っ端から抜いてしまって、雅春先生がお嘆きになったというお話が、想い起こされて仕方がないのです。

p.s.数日前、パニック障害もあり、気持ちがイキリ立ってしまい、せっかます。申し上げく返事を下さった方に、失礼な文を書いた事をお詫び申し上げます。何分、色んな事が重なり、心の動揺が激しかったものですから…。礼拝



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