生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」の名前を汚し続ける「メガソーラー自然破壊教団雅宣教」 (4898) |
- 日時:2014年08月22日 (金) 10時47分
名前:神の子A
どうせなら、「生長の家」の名前を使わずにやってもらいたいものだ。
一度ついた「メガソーラー自然破壊教団」の汚名は払拭するのは難しい。
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「生長の家“自然エネルギー拡大運動”」と「中央アフリカ共和国緊急支援」の御協力のお願い
生長の家○○教区教化部長
合掌、ありがとうございます。信徒の皆様には常に光明化運動にご挺身戴きまして心より御礼申しあげます。国際本部のご指示で現在二つの募金活動が始まっております。一つは「生長の家“自然エネルギー拡大運動”第一期募金」であります。詳しくは六月の終わりに「案内書」と「募金申込書」をお送りしましたのでよくご理解戴いただけたと存じます。嬉しいことには、我が家から出る年間の炭素量も、この募金で毎年相殺出来るようになることであります。環境保全に協力することは無畏施であり素晴らしい功徳であります。又、一つはWFP(国際連合世界食糧計画)支援キャンペーンの「中央アフリカ共和国緊急支援」の募金であります。神様の世界は大調和でありますが、地球上にはまだ格差の世界が現実にあり、多くの方が飢餓に苦しんでおります。募金によって少しでもお役に立てれば素晴らしい物施となり、四無量心の発露となります。皆様どうぞご理解の上、この二つの募金に御協力下さいますことを心よりお願い申し上げます。再拝
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もう各教区教化部長からして雅宣教の信奉者になり下がっている。
これ以上、雅春先生の創られた「生長の家」の名前を汚さぬよう、
一日でも早い本流復活が求められる。
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