生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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多くの人たちが「法燈継承者」として谷口貴康先生を指示(光明掲示板) (4904) |
- 日時:2014年08月22日 (金) 15時01分
名前:神の子A
日本国の實相顕現。天皇陛下を中心とした理想国を御守りすることを鎮護国家という。それが住吉の大神のお働きでありそれを行動化する事が使命ではなかったのか。 (11311) 日時:2014年08月20日 (水) 11時01分 名前:レモン
まさにこのお言葉こそ、神の声。
「法燈」の光です。
私は、谷口貴康先生こそ、法燈継承者であると信じます。
http://blogs.yahoo.co.jp/tachiyan50
私達がかつて奉職し生活していた長崎の総本山では、住吉本宮ご造営前の開墾時代より今日まで数十年にわたり、農作業や森林管理などを日が暮れるまで行う献労農事という練成部門があり初期のころは総務を先頭に職員のほぼ全員がその作業にあたっていた。
谷口雅春先生のご指示で作物は出来うる限り無農薬としたため、それに満足な土作りは何年もかかる大変な労作であった。
出来上がった作物は神前に毎日捧げれ、その残りは練成会に来られる人のために炊事場の係りの人へと運ばれた。
太い木がはえてしまった山の休耕田を再び開墾して米作りも行った。その米は神饌米として奉納されそののち全国の教区に分けられた。
自分たちで作った作物が神饌作物となりそののち人のお役に立っている事が何よりの喜びとなり手の豆が潰れても誰もが労を厭わなかった。練成ではたくさんの奇跡がそこから生まれた。
さて、最近家庭菜園を作る人が増えてきた。それは良い事だと思う。
都会育ちの人がどれほど農家の人達が苦労して作物を作りそれによって「助け合って生活しているか」を知る機会となる。
農家が60円で出荷するキャベツを、苗の状態で100円で買って育てる人もいるがそれは趣味の範囲ならご愛嬌だ。 私の勤めていた団体が最近八ヶ岳山麓で野菜などを作
り始めているらしい。それはそれで結構だが、何のために作物を作るのかが今一つ良く分からない。
自然とともに生きることの大切さを生活で実践するモデルとなるという事らしいが、農作業は全国の農家で古代から行われている。私達が長崎で「献労」していたのは「神に捧げる」「人に捧げる」事を主として意義のあるものであった。
自給自足の生活をするわけでもないらしい。都会と同じ潤沢なサラリーをもらいながら家庭菜園を少し大きくした程度の作物づくりでは目的が攫めない。
モデルとなるとは一体どのような事なのだろう。その生活様式は国民が等しく行う事の出来る可能性があるのであろうか。少なくとも一割の人が「給料をもらいながら農作業をする」という夢がかなう世界がどこにあるのであろうか。
「神に捧げ人に捧げ互いを潤す」という農業の原点はすでに各地で日常の営みと祭りとして行われている。
その団体においてはすでに長崎で数十年前から続き「献労の意義」として伝えられている。自分たちのいただいている給料はいかなる思い(願い)の集積であるかを考えてほしい。「聖使命会」の使命とは何か。
日本国の實相顕現。天皇陛下を中心とした理想国を御守りすることを鎮護国家という。それが住吉の大神のお働きでありそれを行動化する事が使命ではなかったのか。
世界平和の基(もとい)となるものが日本国(ひのもと)であると師から教えられたのではないのか。各自が熟考し振り返る秋となってほしい。
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これらを霊眼で見通されているのは「貴康さま」である。 (11312) 日時:2014年08月20日 (水) 11時10分 名前:ああ紅の血は燃ゆる
8億円で住民の反対を押し切って宇治の隣街、城陽市にメガソ―ラ建設を強行の姿勢。多くの住民は絶望をあらわに。
裁判闘争の担当弁護士は「南京大虐殺」「重慶事件」の論者。
日本を貶める左翼弁護士に毎月数百万(聖使命会費から)流出の声。
左翼運動(天皇と日本を否定御する勢力)に、八ヶ岳様の集めたお金が、運動が、信徒の人生が、使われている。
これらを霊眼で見通されているのは「貴康さま」である。
>その団体においてはすでに長崎で数十年前から続き「献労の意義」として伝えられている。自分たちのいただいている給料はいかなる思い(願い)の集積であるかを考えてほしい。「聖使命会」の使命とは何か。<
私らのように、どぎつくないが・・ (11313) 日時:2014年08月20日 (水) 11時20分 名前:もののふ
私らのように、どぎつくないが・・
問題点は、しっかりと指摘されている。
素晴らしい先生です。
私は貴康先生が、「いざ鎌倉(長崎)」と言われたら馳せ参じる。
私も「谷口貴康先生」を支持致します。 (11314) 日時:2014年08月20日 (水) 11時22分 名前:澤水紘一
私も「谷口貴康先生」を真実の「法燈継承者」であるという見解に対して支持致します。
私も「谷口貴康先生こそ法燈継承者である」という見解に対して支持致します。 (11333) 日時:2014年08月20日 (水) 23時34分 名前:みすまる
私も「谷口貴康先生こそ法燈継承者である」という見解に対して支持致します。
左翼であれば、法燈を「拒否したようなものです。」
貴康先生は、雅春先生。清超先生の道統と法燈を継承しています。
涙が出てきた (11336) 日時:2014年08月21日 (木) 01時53分 名前:まなびと 貴康先生支持! 貴康先生なりの柔らかく誠実な言葉で、私たちが考えていること、思っていることをズバリ指摘して下さっています。大変心強く、嬉しくて涙が出てきました。久しぶりに明るい話題(^o^) 込み上げてくるものがあります。
皆、この「御遺言」を忘れているように思うのです。。。 (11345) 日時:2014年08月21日 (木) 07時21分 名前:三好
今日は、大聖師の「御遺言」ともいえる「最終講話」について触れられています。
皆、この「御遺言」を忘れているように思うのです。。。
見殺しは、人殺しです。
それを、厳しく、谷口雅春先生は「戒め」られました。
「童子」300万人を見殺しにするものは、卑怯者であると。。。
霊眼をもつ聖人は、霊口をもつ。 (11351) 日時:2014年08月21日 (木) 09時15分 名前:茨城信徒
霊眼をもつ聖人は、霊口をもつ。
霊口から出る言葉は、「霊言聖句」である。
耳を傾けよ。谷口雅春先生が、今、復活する時が来た。
本流一丸となり貴康総裁実現に向けて働きかけましょう〜 (11355) 日時:2014年08月21日 (木) 09時53分 名前:元幹部役員 合掌 ありがとうございます。
貴康様が立ち上がってこそ、真の生長の家が蘇ると確信いたします。
そして谷口雅春先生が切望された貴康様へ宛てのお手紙で「生長の家を継承して欲しい」との願われた事への実現を今こそ果たすべきなのではないのでしょうか?
貴康様どうか、どうか、田舎もんとして、田舎に引っ込まないで下さい。
本流側と一丸となり今の偽生長の家左翼゛環境の家゛から、
本物の雅春先生のお創りになられた゛生長の家゛を蘇らせて下さい。
それを実現するには、雅春先生が生長の家の継承を切望され心をかけ愛されていた 貴康様しかいないと思うのです。
そして今の偽生長の家総裁の言われる事を信じ信仰をしている信徒達に真実を知ってもらう為にも、貴康様の存在が重要なのです。
貴康様が正しい生長の家を名乗り新たに生長の家総裁として君臨されたならば、 今の八ヶ岳も生長の家の看板を返上せざる得なくなるでしょう〜
だって、今の八ヶ岳教団は生長の家は名ばかりで完全に雅春先生の創始された生長の家では無いのですから、
思うに貴康様の、ご長男雅次様はまさしく、名前の通り雅春先生の雅を取られ雅春先生を 次ぐお人だと思われます。
今の雅宣様の長男さんは環境の家は継げれるかも知れませが・・・
本当の雅春先生の生長の家は継ぐことは出来ないと断言致します。
本流一丸となり、真の生長の家奪還するには、貴康様を中心とした 生長の家を実現せねばならないと思います。
谷口貴康総裁実現に向けて大いに働きかけましょう〜
貴康様のfacebookからメールするか、
https://www.facebook.com/takayasu.taniguchi.7#!/takayasu.taniguchi?fref=tl_fr_box
田舎もんのブログからメールするか、
http://blogs.yahoo.co.jp/tachiyan50
とにかく、貴康先生は、雅春先生。清超先生の道統と法燈を継承していることは、 はっきりとしていることなのですから、
熱意ある嘆願書を各自書きましょう〜
必ずや、神意が働き実現する日が来ると信じて・・・
再拝合掌
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ご回答は (4906) |
- 日時:2014年08月22日 (金) 20時39分
名前:転載少年
>わたしは田舎に引きこもっているのではありません。日本の原風景の中で日本人として多くのものを学んでいます。わたしは法燈継承者という大それた人間ではありません。雅春先生の教えを護ろうとする一求道者にすぎません。 わたしは公益財団法人新教育者連盟に所属して生長の家の真理を普及しています。しかしまだ限られた少人数の会合でしかお役に立てていません。 また、公益財団法人生長の家社会事業団の奉賛会員です。是非それらの活動に参加ご協力ください。 私は生長の家社会事業団のまだ理事にもなっていませんので、皆様のお力になることが「具体的に」出来ません。ですから私はこのブログで意見表明をするしかない状況であることをご理解ください。ご意見ありがとうございました。 削除
[ 長崎田舎もん ]
2014/8/21(木) 午後 1:27
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