生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ御一行さまの小旅行、“噴火山上の舞踏”講習会へ御出発・・・ (4930) |
- 日時:2014年08月24日 (日) 10時08分
名前:怒れる白鳩
9月23日「著名人? 総裁フェースブック」
「明日の生長の家講習会のため、北見へ飛びます。」
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794
<矛盾!>
信徒さんには、CO2を出さない運動を壇上から説く。
しかし、講習会へはCO2大量排出の大型ジェット機に乗り込む。クリックして写真をご覧下さい。
まったく、アラブの王様気取りの自己顕示!
まさに“宗教貴族”の豪華小旅行、
今夜は、ホテルのVIPルームでご一泊!
メガソーラー反対で信徒、700人が集団脱退のニュースあり、
北海道の北見の講習会は、まさに“噴火山上の舞踏”ですね。
だけど、雅宣さんは信徒脱退は大歓迎の筈?
しかし、身の危険は増す一方、
「永遠生命」を信徒に説き、
ご自分は防弾チョッキに身を固め、ボディガードを従えて“ボクちゃん、まだ死にたくないよ!”と絶叫!?
この矛盾! この矛盾! この矛盾!
こんな総裁は不要よ、早く“どこか”へ出て行ってほしいわよ!
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