生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その18> (389)
日時:2013年03月09日 (土) 13時16分
名前:四万十分析官




「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。

以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。



///////////////////////////////////////////////




「トキ掲示板」より


292 :初心者:2012/07/19(木) 14:40:58 ID:TfQ0e6RA

宇宙は偶発的につくられたものです。ではなぜ偶発的につくられたのか。それは、神が神ご自身の姿をご存じでなかったからです。雅春先生の思想で現代の宇宙論を説明できるのでしょうか。雅春先生の思想は、おそらくは、宇宙論を全面的に否定することでしか成り立たないものと考えます。


305 :初心者:2012/07/20(金) 08:08:25 ID:TfQ0e6RA

生長の家は、いくつも考えられる宇宙論のどれを支持し、どの立場から神の創造説を論じているのでしょうか。それとも、「どの立場にも立たない」という特権的な立場から論じていると考えればよいのでしょうか。生長の家では、宇宙創成はじっさいにどのように捉えられているのでしょう。これを明確にしていただく必要があるのではないでしょうか。



/////////////////////////////////////////////////




<問題点>


@ ここで明確にわかることは、實相真理を自己生命で悟られた開祖・谷口雅春先生と、あくまでも肉体頭脳知に溺れている事も解らない「初心者=雅宣総裁」のバカさ加減が如何にひどいものであるかということである。


A 「初心者=雅宣総裁」は、『生命の實相』を“頭”で読んでいるだけで決して“生命”それ自身で読んではいないことが分かるのである。“生命”それ自身で真剣に熟読するならば我々のような名も無き一般信徒でさえも次のことが自明の理として判っているのである。すなわち、――

< 唯一の実在は「神」のみであり、その「神」は完全円満・至美至妙なるものであらせられる。その「神」の完全完璧なる何処にも非の打ちようのない“神御自身の生命”が全相に亘って展開せられているのが「實相宇宙」そのものであり、始め無き始めから終りなき悠久の未来にわたって実在し続けているのである。これが生長の家の「唯神實相宇宙論」である。>

この様なことが、すべてを肉体頭脳知で理解、議論しようとする「初心者=雅宣総裁」には分からないだけのことである。「初心者=雅宣総裁」の霊的未熟さと霊魂進化の階梯の低さを示す以外の何物でもないのである。「無の関門」を超え得ず、まことに“盲目、蛇に怖じず”である。


B だから、「初心者=雅宣総裁」は、実にくだらない疑問を呈してくる。すなわち、――

* < 宇宙は偶発的につくられたものです。ではなぜ偶発的につくられたのか。>

* < 神が神ご自身の姿をご存じでなかった >

* < 生長の家は、いくつも考えられる宇宙論のどれを支持し、どの立場から神の創造説を論じているのか。>

* < 生長の家では、宇宙創成はじっさいにどのように捉えられているのでしょう。これを
明確にしていただく必要がある>


C 「初心者=雅宣総裁」は、開祖・谷口雅春先生の「唯神實相宇宙論」を、大悟徹底の悟りなき“唯物論学者”の宇宙論と理屈の世界で比較して評論しているに過ぎないのである。曰く――

* < 雅春先生の思想で現代の宇宙論を説明できるのでしょうか。>

* < 雅春先生の思想は、おそらくは、宇宙論を全面的に否定することでしか成り立たない >

* < 生長の家は、いくつも考えられる宇宙論の「どの立場にも立たない」という特権的な立場から論じていると考えればよいのでしょうか。>


D 雅宣総裁は、講習会では定番の3点セット(唯神實相・唯心所現・萬教帰一)は説くが、あくまでも辞書の語句解説の域を出るものではなく、雅宣総裁は“實相”及び“實相独在”を生命的に理解出来ていないので“現象”中心の話しか出来ないのである。だから、實相宇宙のことが解らないので現象宇宙しか見えない。だから、<宇宙は偶発的につくられたもの>としか認識できないのであります。

雅宣総裁はかつて「創世記の雅宣流解釈」をブログ「小閑雑感」で発表しましたが、『生命の實相』第11巻に於ける雅春先生の霊感による解釈とは全然違ったものであった。雅宣総裁はどこまでも『御教え』に歯向かって自説を強引に押し通すのである。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板