生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ教」つれづれ草  NO.51 NO.52 NO.53  NO.54 NO.55 NO.56 NO.57  NO.58 NO.59 NO.60 NO.61 NO.62 NO.63 NO.64 NO.65 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5085)
日時:2014年09月09日 (火) 09時55分
名前:八ヶ岳自然居士

< 衆生救済を説かないマサノブ君は、宗教家と名乗るべきではない! >――その2




マサノブ君は、人々の病悩苦を宗教が救済する時代は過ぎた。地球を救わねばならぬと云う。病人は病院へいって救って貰えという。悩みから救われたい人は、カウンセラーのところへ行って精神分析して貰えばよいと云う。経済的に苦しくなれば、政府の生活保護などの公的援助を受けなさいという。そして、病悩苦から恢復したならば、地球温暖化防止のためのCO2ゼロ、自然との共生の生活に入って地球生命を救う運動に参加せよという。これが現代という時代が求める現代人の模範的生き方である。――解りやすく言えばこのようになる。これが「生長の家」の今の教えと運動であると云うのである。



@ 病気になれば、病院へ行きなさい、というマサノブ流の病人救済法の最大の弱点は、現代医学を以てしても、容易に治療が出来ない病気にかかった場合どうすればよいのか、ということに対する答がないと云うことである。普通一般の病気の場合には現代医学で対処できるが、その素晴らしく発達した現代医学でもすべての病気が治療できるわけではないのだ。中でも心の原因で起こっている病気、霊的原因で起こっている病気(難病・奇病)には、現代医学はお手上げである。なぜならば、現代医学は、眼に見える世界の範囲内でしか研究がなされていないからである。肉体的な難病・奇病、更に身心症・精神分裂病・癲癇(まとめて統合失調症という)には、現代医学では根本原因も根本治療法も分からない状態なのである。なぜならば、根本原因は、眼に見えない非物質の心の世界にあり、眼に見えない霊の世界にあるからだ。現代医学はまだまだ唯物的要素が多いため、霊という言葉を認めないからである。


マサノブ君は「四無量心」を得意げに説くが、実際には現代医学では救われない病人に対しては、現実的は「四無量心」を放棄しているのである。この矛盾をマサノブ君は頑なに心を閉じて開こうとはしないのだ。これで宗教家であるとは、よくも言えた者だ。厚顔無恥そのものではないのか? 


開祖・谷口雅春先生は、毎年「詳密講習会」での第二日目の御講話で、色々な病気の心的原因について解説されたのである。一方マサノブ君はその基本思想が左翼唯物論であり、また自分では「霊的真理」によっての病者救済の体験が全然ないため、またその能力もないため、「生長の家ってどんな教え?」の自著でも心の法則の応用としての「真理」による病気治療には全く触れていないのだ。「潜在意識や深層意識が肉体に反映される」、「霊界からの迷霊の念波によって肉体が影響を受ける」、その典型的事例が医界不治の難病・奇病であるから、病気の根本的治癒のためには、心の世界からの根本的治癒が必要である。これが本来の『御教え』であるのだが、マサノブ君は認めようとはしないのだ。


彼は信徒の病気治癒の奇跡的体験談を「たまたまに起こったことであって、すべての病人に当てはまるものではない」と体験談発表者を侮辱しているのだ。「四無量心」を説くが、それは口先だけの抽象的表現であって、実際は「四無量心」など彼は持ってはいない。暖かい血の通っていない冷血・冷徹人間であるのだ。


現代医学で治療不可能と宣告された難病者の遺された最後の希望の道は、霊的真理による恢復の道だけである。この希望の光を消してはならぬ。此処に人類世界が続く限り、宗教の存在意義があるのだ。それを無視して捨て去るマサノブという人物は金輪際“宗教家”などとは称する資格は全くないと認識すべきである。マサノブ君は「生長の家ってどんな教え?」でも、先祖供養や霊供養には全く触れていない。講習会でも先祖供養の大切さについて事例を引いて話したことがない。彼は反論するであろう。毎年、宇治の盂蘭盆供養で先祖供養をしているではないか、と。しかし、それは一億円以上の奉納金が集まるから続けているのであって、本心からの先祖供養や霊供養の心は持っていないのだろう。


『生命の實相』は今後、練成会でも使われなくなり、せいぜいユングなどの精神分析学者の学説の勉強会みたいになって、現代医学に見放された衆生救済のない非宗教、非信仰団体になり、信徒離れが益々進んで行く。尤も彼の狙いは其処にあるのだが・・・



A 病気の場合と同じく、家庭苦、人生苦の悩み解決についても、カウンセラーの仕事だというのがマサノブ君の考えである。宗教はそう云う問題の世界を脱して、地球生命を救い、新文明を創造するリーダーシップを発揮しなければならない。自分は未来宗教の発信宣言をなしているのだ、と。こういう自負心をマサノブ君は持っているのであろう。かくて、家庭苦や人生苦についてマサノブ君は本来の『御教え』による救済を放棄したのだ。しかし、唯物論的色彩の強いカウンセラーの言葉は、一次的気休め位の程度であって、根本原因に遡ってまでの解決法は示されない。根本的原因からの解決は開祖・谷口雅春先生の實相哲学を置いては、ほかの手段方法は考えられないのである。ここに、マサノブ教の「今の教え」の大きな欠陥があるのだ。



B  最後に、経済苦の解決をも「四無量心」を解きながらマサノブ君は放棄してしまった。マサノブ君の論法はこうなる。宗教や信仰で以て経済苦の困難を解決しようとは思ってはならない。病気には病院があり、悩みにはカウンセラー制度がある。同様に、経済苦にはさまざまな形での公的支援制度がある。その公的支援制度を十分に活用すれば経済苦はなくなる。新時代の宗教は、個々の人間の問題解決に当たっても際限がない。そんなことよりも、地球の生命を救い、自然との共生という新文明を創造していかなければならないのだ、という。マサノブ君のこの様な価値観は日教組教育の唯物論価値観である。その結果どんな状態が出現しているか? 保育園の園児の半分以上は離婚した母子家庭で母子家庭手当の公的援助を受けている。離婚したはずの夫が、毎朝子供を車で保育園まで送ってくる。また、形式上の離婚だけしてそれぞれが生活保護を受けて働かずにいる人も案外いると云う。また、生活保護を貰いながらパチンコ屋へ入り浸る人もある。

全部が全部そうとは言えないが、かなりの人数が利用できるものは利用すべきと考えている。マサノブ君が信徒の浄財を利用して、尤もらしい理屈をつけて個人的道楽をしまくっているのと同じ論理が此処にある。教育勅語精神で育った往年の日本人なら、出来るだけお上のお世話にならぬ様、ギリギリまで自己努力を為したのである。権利を主張し、人生の主人公の座を降り、神の子の尊厳を投げ棄てる人達の一般化、これを正すのが宗教、特に『生長の家』の最も大切な目的ではないのか?

マサノブ君の「今の教え」――衆生救済の放棄は、この様な怠惰な人間作りの温床となるのである。マサノブ君は講習会で「三界唯心」と説く。ならば、単に自己満足にしか過ぎない物的手段による地球救済は完全な間違いである。ここにも「言行不一致」がある。唯物的人間観、唯物的人生観、唯物的世界観の愚を改め、「唯神實相」人間観・人生観・世界観への転換を図る活動こそが、現代必須の時代的要請である。マサノブ君は完全に間違っているのだ。この様な衆生救済を捨てた左翼的唯物論者は『生長の家』には不必要な人間であるのだ。追放あるのみといえるのだ!!







「マサノブ教」つれづれ草  NO.52 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5096)
日時:2014年09月10日 (水) 07時27分
名前:八ヶ岳自然居士




< マサノブ教団・職員の為の秋の大閑人運動会? >




又もやマサノブ君は幼稚な発想を発表した。それは10月26日の「森のオフィス」職員運動会としての「天女山ヒルクライム」とか言う名のイベントだ。相変らず「著名人? 総裁フェースブック」では、< 新名 和恵さん、長谷川 千治さん、Nami Mizunoさん、他77人が「いいね!」と言っています。>と出ていた。「枯れ松模様」のコメントはこれまた“検閲”という名の篩(ふるい)に掛けられたマサノブ親衛隊員の絶賛コメントではあるがその中味は実に浅いもの。もっとマシなコメントを書けないのか?



マサノブ君は、職員の参加と会議のために集まった教化部長や地元の信徒の参加を促進する為に、参加賞を考えているかも知れない。マウンテンバイク(山岳地帯用自転車)を参加者全員に準備して、参加賞としてそれを贈呈すると云う事ぐらい着想しているはずだ。イソベ理事長以下職員全員参加の厳命が下されるかも知れない? 地元の信徒を加えれば優に二百人くらいのヒルクライムイベントが挙行できる。参加賞として贈呈するのだから、此処は総裁として奮発し、一台あたり10万円ぐらいのマウンテンバイクをマサノブ君は考えているであろう! 締めて、総額2000万円、まさに蕩尽大王の面目を発揮か? しかし、そのくらいは総裁機密費(信徒の浄財)から出しても、マサノブ君としては痛くも痒くもない! かえって、総裁は太っ腹であるとの評判が期待できる、と読んでいる。(以上は、小生の夢の中の話ではあるが・・・)



それにしても、マサノブ君はマサに“宗教貴族”そのものではないか? これからは個人の道楽を八ヶ岳の自然の中で満喫できる季節に入るわけだ。紅葉狩りの好季節、総裁用の特別高額なマウンテンバイクに乗って、秋風の中を風を切って走る、この爽快さ! 休日には愛妻弁当を持ってボディーガードを連れて八ヶ岳を散策する! だけどご用心を! ゴルゴ13に狙われているかもしれない?



マサノブ君から毎月の給料を拝受しているものは別として、大勢の信徒の心は、この「天女山ヒルクライム」イベントの強行によってマサノブ君に愛想を付かせることは確実。そして黙って去っていく。しかし、マサノブ君の本意はこのことにあるのだ。次から次ぎへと、開祖反逆の行動を矢つぎばやに打ち出しているのは、信徒脱落の加速によって早く全国の教化部の統廃合を進め、「マサノブ教団」の“スリム”化を図ることにある。目標は、全国の信徒数1000人(全員マサノブ教絶賛信徒)、建物は「森のオフィス」1箇所である。そして、1000億円以上の教団資産(信徒の浄財)は実質ひとりじめ。信徒の皆様、このことをゆめゆめ忘れることなかれ・・・ますますマサノブ君の重度の統合失調症という異常性格が明らかとなって行く・・・イソベ理事長・ユキシマ副理事長!何とかしなければ、将来刊行される「生長の家・100年史」に教団史上、“最低の無能腰巾着の茶坊主首脳”としてその名が残るであろう!!




「マサノブ教」つれづれ草  NO.53 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5103)
日時:2014年09月11日 (木) 15時39分
名前:八ヶ岳自然居士




< マサノブ君の“しぶとさ”それは人並みはずれた“欲望”だ! >




とにも斯くにも、マサノブ君は人並み外れた“しぶとさ”を発揮している。これだけ、言行不一致だとか、やれ親不孝者だ、やれ開祖反逆だ、とコテンパーにやっつけられてもカエルの面にナントカ?の如く、全然痛くも怖くもないのだ。言うやつには言わせておけ、何しろオレには十分な金と独裁権力がある。この二つさえ持っているものがこの世では勝つのだ。ん?金?信徒の浄財?――そんなものに執着する信徒は積んだ徳分を帳消しにしているのだぞ!浄財は出して貰えばこっちのものだ!つべこべ言うとせっかく積んだ徳分がゼロになるのがわからないんかね!、と言っているのだ。そしてまた、欲望は生物共通の“炎”であり、マサノブ君の「生長の家」乗っ取りの“生命の炎”であると自己正当化しているのだ。この強烈な信念が、マサノブ君の人並み外れた“しぶとさ”の底にある。



マサノブ君は,“欲望”という言葉にことのほか興味があるようだ。曰く、

<欲望は、1つのものが満たされたら次のものを要求し、次のものが満たされたら、さらにその次を要求するというように、際限なく“他から奪う”感情である。>(9月9日「枯れ松模様」)


更に、「大自然惨禍」経に取り上げて曰く、――

<< 欲望は肉体維持発展のための動力にして、生物共通の“炎”なり、“生命の炎”なり。(…中略…) 肉体は神性表現の道具に過ぎず、欲望もま神性表現の目的にかなう限り、神の栄光支える“生命の炎”なり。(…中略…) されば汝らよ、欲望の正しき制御を忘るべからず。欲望を神性表現の目的に従属させよ。 (…中略…) “生命の炎”を自在に統御し、 自己の内なる神の目的に活用せよ。>> 



このようにまことに殊勝なことを信徒に説教したつもりだが、翻ってマサノブ君自身は典型的な「言行不一致」をなしているではないか! < 欲望の正しき制御を忘するべからず > この部分が言行不一致なのだ。



マサノブ君の欲望は、@ 独裁者になりたかった欲望、A お爺さんの業績をなんとしてでも凌駕したい欲望 B その欲望を成就したい為に「本来の『御教え』を換骨奪胎して『マサノブ教』という新宗教の教祖になりたかった欲望 C 「マサノブ財閥」を作り上げ、巨額の資金を自由に動かせる醍醐味を味わいたいという欲望・・・そのために実行して来たのが、<焚書坑儒>であり、『生命の實相』と『甘露の法雨』を棄却して『大自然惨禍』経とマサノブ流理屈による『観世音菩薩讃歌』経への置き換え、「聖地否定」であり、「鎮護国家」から「世界平和」への変更であり、「御斎神」変更であり、『實相』額の隠蔽であり、「御神像」の美術品扱いへの格下げであり、「原宿本部」を解体消滅させて、新たに「マサノブ教」の新宮殿『森のオフィス』の建設であったのだ。さらに、これからの彼の狙いは、宇治別格本山を完全に自己の支配下に予定どおりに組み込めて別会計であった○百億円?と見られる資金をこれまでの1000億円以上の教団資産に積み増して「マサノブ・ファンド」と為して「マサノブ証券」?も設立して「マサノブ財閥」の総帥として独裁権力を振るう醍醐味(欲望)に酔いたいのだろう! 宗教家として尤も恥かしい「権力と金」これがマサノブ君の果てしなく追及している欲望なのだ。彼の「欲望」追及街道は、寿命の尽きるまで続くのだ。



まさに彼・マサノブ君の言うとおり、<欲望は、1つのものが満たされたら次のものを要求し、次のものが満たされたら、さらにその次を要求するというように、際限なく“他から奪う”感情である。>。 彼のまことに殊勝な発言 < 欲望の正しき制御を忘するべからず > の正反対の道を暴走列車「マサノブ号」は驀進を続けているのだ!! この先、彼には、いつ一大自壊作用が起こっても不思議ではないのである。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.54 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5107)
日時:2014年09月12日 (金) 11時48分
名前:八ヶ岳自然居士




< イソベ理事長・ユキシマ副理事長も世間常識では考えられぬ異常性格人間だ! >




イソベ君、ユキシマ君よく聞きたまえ! ここに言う内容は、一般市民の一人として生活している個人としてのイソベ、ユキシマ君に対してではない。宗教法人「生長の家」の最高幹部(最高執行役員)としてのイソベ、ユキシマ君に対してである。



一般社会で言うなれば、マサノブ君は創業者の家系に属するワンマン「会長」であり、イソベ君は「社長」、ユキシマ君は「副社長」に当るのだ。このことぐらい、如何に無能な君たちといえども分かるだろう。会社の定款に反して「会長」が勝手気ままに振る舞い、会社資金を定款以外の目的である個人的道楽に蕩尽してゆくとき、会長不信に陥った社員が続々と退職して行く。有為な人財の退職、取扱商品も欠陥商品のため売上高も急落、当然赤字決算は続く。



この様なとき、「社長」と「副社長」は、傍観する事は許されないのだ。取締役会を開いて、「会長」に対して道楽をやめてもらうように申し入れるであろう。どうしても、最大大株主のそのワンマン「会長」が辞職しないならば、「社長」と「副社長」は他の取締役を説得して全員辞表を提出するのが世間一般常識から見た判断である。



この常識的判断が、宗教法人・「生長の家」では為されず、マサノブと言う独裁権力者(一般会社での「会長」)に気ままな行動、それも「生長の家」解体への暴走をそのまま無為無策で傍観しているイソベ理事長・ユキシマ副理事長(一般会社での「社長・副社長」)は全く教団最高幹部としての責任の自覚がないのである。



今回の「自転車競技大会」にしても、そのまま認め、むしろ賛同しているのであろう。イソベ君とユキシマ君は、最高執行役員としての自覚がない、いやむしろ常識的判断力さえも欠く“異常性格”な人間と見たほうがよいのだ。なぜ、イソベ・ユキシマ君が斯くの如き異常性格な人間に“成り下がった”のであろうか? それは言うまでもなく、人一倍異常なる「金と権力」への魅力に他ならない。だから、マサノブ君に“タマシイ”を売り渡したのだ。イソベ君もユキシマ君も、もはや宗教団体の役員の資格はない。更に「生長の家」の信徒でもない。言葉は悪いが「金と権力」の“亡者”となってしまっている。明らかに「生長の家」解体に向かって暴走するマサノブ君を身命を賭して諌めようともせず、マサノブ君の擁護温存を図ることに力を注いでいることもハッキリしている。



イソベ君は、かつて自分から「オレはマサノブにタマシイを売り渡した」と広言した。だからその時点でイソベ君は「生長の家」人としての自覚と誇りも品性も捨てたのだった。その結果、嘗ての密約通りに理事長に昇進できたわけであるが、後は、「生長の家」解体・解散まで出来るだけ長く理事長の椅子に座って、年俸2000万円?、5年で1億円?の収入確保だけを目的に茶坊主第一位の席に居続ける魂胆だろう。だから、虎の意を借りて、「日本教文社」の株主総会で、ヤクザまがいの声で質問株主の言をさえぎる暴言を発したのだった。イソベ君の現在の地位は、理事長兼教化講師部長である。つまり、全本部講師と地方講師達を束ね、「マサノブ教」教義の浸透の役目を荷っているのだ。



イソベ君は、これまでにどのような講演をして来たのだろうか? おそらく、彼は「生命の實相」全巻を読破しているのだろうか? どの程度開祖・谷口雅春先生の『御教え』を理会し得ているのだろうか? 個人指導が果たしてできるのだろうか? すべて、?マークが付くことだらけである。この様な人物に、本部講師・地方講師の指導が出来るのだろうか? 「マサノブ教」自滅へ速度を早める以外の何物でもないである。



ユキシマ君は、嘗ての金融界での知識を利用できるとマサノブ君に思われて、「生長の家」の財務の業務に就いた、と聞いている。そして現在は副理事長にまで昇進した。マサノブ君は、ユキシマ君の知識を活用したいと思ったに違いない。これからは「聖使命会費」の収入は激減していくと予測している。幸いにして「生長の家」の財務体質は、無借金に近く、経営的には超優良企業だ。「生長の家」解体の過程に於いては、教化部の廃止や練成道場の廃止、本部会館の解体等の固定資産換金化、宇治や総本山の最終的売却によって、1000億円を越す余剰資金が生まれる。これを高利回りで運用し、信徒の浄財を巧みにマネーロンダリングさせるためには、その道のエキスパートが必要だ。その時にユキシマという金融界出身者が現われた。これを活用しようとマサノブ君は考えた。そして現在の「副理事長・財務部長」が誕生したわけだ。そして、彼もまた「副理事長兼教化講師副部長」なのだ。マサノブ君はこの3人体制で開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を、左翼唯物論の「マサノブ教」への完璧なる転換を期しているのだ。



ユキシマ君は、金融界を退職?し、宇治の練成会を受けたと聞く。それならば、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を身につけているはずだ。しかし、それは、彼の信念としての人生のバックボーンにまではなっていなかったのである。本当に、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が彼の人生のバックボーンとして信念化していたならば、潜在意識の奥底に定着していたならば、マサノブ君から信徒の浄財を株式市場で出来るだけ高利回りで運用することを命じられた時、「マサノブ総裁、それは出来ません。信徒の浄財はあくまでも開祖・谷口雅春先生の立教の精神と目的に沿った使い方をしなければなりません。金融市場での利幅稼ぎなど以ての外です。われわれは、宗教人であり、真理への信仰者でありますから」とキッパリと言うべきであったのだ。しかし、ユキシマ君はやはり高額年俸の魅力に負けてしまったのだった。そして、イソベ君同様に「金と権力」第一主義者となってしまったのだった。冷徹総裁マサノブ君は、いよいよ追い詰められた時、トカゲの尻尾きりで、イソベ君に全責任を押し付け辞職させるはずだ。誰が見ても間違いはない。そうすると、次期理事長は、ユキシマ君となる。その頃には信徒数も激減し、「聖使命会費」収入も激減、資金回転による財務収入が重視される。少ない信徒数、莫大な手元流動性、財務部門の重要性は高まる一方、財務担当のユキシマ理事長は定年まで身分安泰、個人的にも定年まで数億円の一財産は築ける・・・



現教団のイソベ理事長・ユキシマ副理事長は、挙(こぞ)って真の求道者ではない。「生長の家」の真面目な信仰者ではない。宗教家なんていえた義理ではない。信徒のことなど何も考えていない。只、できるだけ甘い汁を吸い続ける「生長の家」教団の寄生虫に過ぎない。本当に潜在意識の底まで、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が信念化しているならば、マサノブ君に因果を含めて辞職させ、開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を全相復活させる道を選び、谷口家の縁者をも含めての合議にて然るべき後継者・第四代目総裁・副総裁の選出を願い出るべきである。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.55 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5112)
日時:2014年09月13日 (土) 08時35分
名前:八ヶ岳自然居士




< 親が子供に贈る最大の贈物『生命の實相』一揃い >




小生の人生体験によれば、子供が独立して家庭を持つときの最大の贈物は『生命の實相』全巻一揃いであると思う。その訳を真理にしたがって申し上げると、――



@ 人間がこの地上世界に誕生して生きる目的は、究極的には、霊魂としての進化向上ということである。霊魂としての人間の魂が肉体という衣をまとって生きていく人生航路なるものは複雑多岐に亘る進化向上のための問題を解決していかなければならない。



A どのような人間でも過去世の因果に従い、そしてまた、自己の選んだ今生の霊魂進化目的にしたがって最良の霊魂進化が達成できる両親を選んで出生してくる。この様な霊魂は相当に進化の進んだ霊魂であるが、未だ其処まで進化の進んでいない霊魂は、宇宙の摂理の法則である転生(生まれ変わり)の波に乗せられて地上に誕生してくるのである。



B 毎年々々、この地上に生まれて来るたくさんの霊魂に中には、一切の病悩苦もなく、物心共に恵まれ、非常に充実した人生を過ごす霊魂もあるが、全体から見れば極めて低いパーセンテージの霊魂である。絶対大多数の霊魂の地上に於ける人生航路は千差万別、常に解決すべき問題が与えられる人生を送る。そして、その問題を解決して自分では意識していないが、霊魂進化が図られていくのである。



C 世間を見回してみると、外見上は何も問題がなく幸福に過ごしているように見える家庭が多い。しかし一歩その家庭の内部に入って見ると、どの家庭も複雑な問題を抱えている場合が絶対的に多いのである。



D 結婚に際しても、お互いの過去世からの霊的因縁を前以って全部知ることはできないのである。結婚前はお互いの良い点ばかりしか見えないが、結婚後はお互いの過去世からの因果が色々な形となってあらわれて来る。この様なとき、その結婚自体を失敗だったと大抵の人達は考える。しかし、真理から見ると、失敗ではないのである。自分の過去世からの因果を解消して、自己霊魂の進化向上を図るためにはどうしても人生の課題テストとして受験して回答し其処を通おり抜けなければならない問題なのだ。



E だから、今生の人生において、色々な形での病悩苦の問題は、それに対して不平不満をぶつけずに、そのまままともに受け取って解決していかなければならない。逃げたり、隠れたりしても何処までもその問題は追いかけてくるのだ。真正面から受けて真剣に問題解決に立ち向かう勇気を持たねばならない。これが、この地上に霊魂進化のために生れて来たすべての霊魂の歩まねばならない道である。



F 病悩苦が大きいほど、深いほどその問題解決の過程においては絶望を感じ、時として自殺に依って逃避してしまう人も出てくる。しかし自殺は霊魂進化を目的とする人生学校の中途退学であり、来世においても同じ履修科目のために再入学させられる。したがって、大きな社会問題となっている自殺防止の根本対策は、過去世→現世→未来世の霊魂進化に関しての根本的知識の理解の常識化しかないのである。



G このように考えてくると、『生命の實相』全巻こそ、どのような人にとっても、自己人生の問題解決のための永遠のバイブルである事が解る。深淵なる宇宙の真理が、コムツカシイ学者の文章ではなく、われわれ現代人の日常語で書かれている。しかも、それは、人間知によらず、開祖・谷口雅春先生を通して地上に降ろされた「神示」なのだ。だから、この世の親達は、子供の独立に際してこの『生命の實相』全巻を贈り、人生問題の全ての根本的解決法が此処に示されていることを伝えなければならないのだ。と同時に、親達も常に『生命の實相』を熟読し、独立した子供が人生の難問題に遭遇した時には、『生命の實相』に従って回答ができるようにしておかなければならないのである。




「マサノブ教」つれづれ草  NO.56 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5123)
日時:2014年09月14日 (日) 09時28分
名前:八ヶ岳自然居士




< 病悩苦その他の人生問題の「駆け込み寺」としての宗教の役割 >




この地球という天体の存在意義は、霊魂の進化向上を志し、如何にすれば實相の完全さを実現して行くかの“たましい”の鍛錬を目的とする道場として、全宇宙的立場からは考えることができる。霊魂の進化の程度から観ると、進化向上の中間過程の霊魂達の修業道場だといえるのである。地球以外の天体に於いてその修行を終えた霊魂達は、その天体よりは一層レベルの高い修行道場としての地球という天体に入学(転生)して来る。一方に於いて、地球という天体での霊魂修行の進化過程を優秀な成績で合格した霊魂達は、より一層高度な霊魂進化の修行が出来る天体へと転生していくのである。(『生命の實相』その他の開祖・谷口雅春先生の御本にはそのように解説いただいている)。



従って、霊魂進化の中間過程の修行をなすために、地球という天体へ転生してくる霊魂にとっては、色々な形(病悩苦その他)での問題が与えられるのである。その問題解決を援助指導するために、最高級霊界から、霊的真理によってそれらの魂を導く指導者として、宗教教祖と呼ばれる最高級霊が地球という天体に派遣されて来られるのである。



この地上に誕生した霊魂は、元来が自己の霊魂進化が目的であるためにその履修科目としてさまざまな形での病悩苦に関する問題に遭遇し、何とか解決を図ろうとする。大勢の霊魂の中には、自分自身の努力によって、その病悩苦の問題解決が出来る霊魂もあれば、解決方法が全く分からず自殺まで考えざるを得ない霊魂もある。そのような霊魂達にとっては魂救済の為の「駆け込み寺」が最後の場所として必要であり、これが地上に存在する色々な宗教と云う事になるのだ。どの「駆け込み寺」(宗教)の門を叩いて救済を求めるかは、それぞれの霊魂進化のレベルと摂理の手によって決定される。人類社会に於いて、実に数多くの宗教が存在するかの理由は此処にあるのである。



「生長の家」もそのひとつである。しかし、「生長の家」には格段の違いがあるのだ。その一つは、深遠な宇宙最高の真理が日常コトバで極めて平易に、しかも深層意識にまで透徹してその人の魂を揺り動かし、想念の転換を為す“至妙の文章芸術”で以て説かれている。これは開祖・谷口雅春先生のみしか、なし得ざるものであったのだ。この恩恵を受けて実に膨大な数の人々が「病悩苦」から救われ、霊魂進化の階梯を昇って行ったのだった。これを個人段階での救済というならば、この他に国家の救済も為されてきたのだった。その最大顕著な例は大東亜戦争に於いて示されたのだった。かくして「生長の家」の『御教え』は、釈迦・キリストを超え、釈迦・キリストのなし得なかったところを成就する最高の教えなのである。



このように、この地球と言う天体上に於ける宗教の役割は、あくまでも、「霊的真理」によって、霊的進化を図る“救済”である。マサノブ君は未だ幼稚な霊的進化段階の霊魂であるから、上記のような宗教の役割や存在目的を理解できないで、簡単に“病悩苦”の人々の救済を尤もらしい屁理屈をつけて放棄してしまった。国家救済をも放棄し、左翼唯物論を信奉し、机上の空論である国家意識と民族意識のない世界統一国家と世界市民意識をいつまでも主張し続けているが、彼を支持する識者は、左翼思想家以外はいない。更に、唯物的ママゴト遊びのような宗教貴族による地球救済の為の「自然との共生」に賛同するものは、その内包せる矛盾を知っているから、社会的には支持されてはいないのである。



やはり、宗教の本命は“救済”であるのだ。しかも、個人と国家の両面の救済である。それも、物的手段による救済ではなく、霊的真理による救済である。人類の唯物的価値観を霊的価値観に転換して、その結果地球環境も救済されるのだ。それが宗教家の役割であり、使命であるのだ。このことが理会できないマサノブ君は、彼の霊魂発達段階に相応しい天体へ早く生まれ変わって霊的修行をやり直してもらうしか彼の霊魂救済の手段はないのである。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.57 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5133)
日時:2014年09月15日 (月) 07時26分
名前:八ヶ岳自然居士




< 宗教貴族マサノブ君の最近の「自然との共生生活」と言う“道楽”の報告 >

https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



9月11日
「休日の今日は、韮崎市穂坂のブドウ園へ行ってブドウ狩りをしました。いろいろな種類のブドウがあって驚きました。」


9月5日
「今日の朝食:前日に採ったタマゴタケは、バターソテーにしておいしくいただきました。」

9月2日
「今朝、オフィスの敷地内で見つけたタマゴタケ。タマゴ部分も大きく、軸にも傘にも虫がついていない完璧な姿でした。」


8月31日
「滝川の空は青く澄み、入道雲が美しかったです。」


8月29日
「休日に自宅の裏山を少し歩いただけで、これだけ採れました。傘が赤いのがタマゴタケ、その他はアミタケとチチタケです。いずれも食用となりますが、食べたのはタマゴタケだけです。(あとは、それほど美味しくないので……)」


8月27日
「今日は、オフィスの敷地内の、しかも私の執務室のすぐ目の前の土手に、タマゴタケが2株出ているのを見つけました。食用です。」


8月26日
「出張から帰ってきたら、自宅のデッキや庭には動物の足跡がいっぱい。これはどうもタヌキのようですが、ずいぶん大きいのではないでしょうか?」


8月21日
「宇治から帰還した私たちを待っていた空と雲です。西日本と北海道では、大雨による水害が発生していますが、関東・甲信地域は恵まれています。その北海道に向けて、明日は出発します。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



<寸評>


* 小旅行付き講習会で出張、旅行先での宿泊は、VIPルームとか?

* 講集会の内容は、定番となった教義三点セットの字句解説と環境の話し?

* 帰れば、八ヶ岳の散策でキノコを見つけて大ハシヤギ!

* 公約の「自然との共生」のノウハウは一向に発表されていない。ノウハウとは、キノコ狩り、紅葉狩り、自転車競技大会であろうか・・・?

* まさに、金持ちの宗教貴族でしかできない「自然との共生」? しかし、世間からは一向に相手にされていない?




「マサノブ教」つれづれ草  NO.58 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5152)
日時:2014年09月16日 (火) 09時42分
名前:八ヶ岳自然居士




< 続・「なんでやねん?」 >




宇治の長老・楠本加美野先生が、宇治から総本山へ人事異動で移られるニュースが掲示板で注目を集めている。色々な人が色々な観点から書き込んでいる。これを知った多くの信徒の方達は「何でやねん?」と言う疑問を多く持っている。



@ 光明掲示板には、「生長の家規則」の中に、セクハラ・パワハラに関する規則が新たに盛り込まれたと出ている。それと前後して、楠本先生に関する、あらゆる角度から考えて“捏造”としか考えられない情報が突然現われた。まるで、楠本先生を宇治から追い出さんがために仕組まれたとしか思えない情報であった。本来ならば、マサノブ君が、この様な楠本先生を侮辱し、故意に貶める情報に関しては、毅然としてそれを打ち消し、楠本先生の名誉を護るのが総裁であるのに、マサノブ君はそれを為さずに、逆にそのニセ情報を利用して、楠本先生を宇治から追い出すような人事異動を決行したと思われても何らマサノブ君は抗弁できないのである。



A この様な、冷徹な人事異動を為したマサノブ総裁と言う人間は一体その正体は何なのか? 先ず、考えられることは、楠本先生が宇治を護っておられる限りにおいては、莫大な信徒の浄財積立金をマサノブ君は何時までたっても自由に使うことは出来ない。マサノブ君にとってはその莫大な浄財積立金を自分の自由に使えるようにするための最後の手段として、今回の人事異動を決行したのだと判断できるのだ。



B 問題は、信徒の前では「四無量心」を説くマサノブ君が、斯くのごとき冷徹な措置を、超御高齢で、しかも信仰上の大先輩に対して、よくも取れたな?と、改めてマサノブ君の異常なる性格の依って来るところが解らない、本当に解らないのだ、“何でやねん?”



C マサノブ君は幼少時の「食卓にこぼした味噌汁の恨み」の開祖・谷口雅春先生に対する感情が未だにトラウマとして残っている。楠本先生の御子息である楠本行孝本部講師を副総裁に指名しようとしたが、鄭重に断られたことの不快感もマサノブ君は耐え切れなかった。自分に対する“侮辱”と考えたのだった。そこで、その恨みと侮辱を晴らそうとして、楠本先生にとってはこの上なき不名誉なことを捏造してまで追放した、と考えられるのだ。こんな人間が、どうして宗教家としてのさばって行けるのか? “何でやねん?”



D 多くの信徒の、偽わらざる気持を代弁すると、開祖反逆の、冷血動物のようなニセの法燈継承者が、実母さえ軟禁し、実印と預金通帳まで奪って返さない、義兄や実弟をも独裁権力で追放して平気で居られるマサノブ君が、因果の法則の圏外に居れるのは何故なのか? いつになったら彼の上に因果律の鉄槌が下されるのだろうか? やりたい放題、破壊と蕩尽の独裁者として既に20年以上を経過しているのに、彼の運勢はまだまだ衰える様子はない。もうこの辺で彼の身の上に一代自壊現象が起こっても不思議でもない時に来ているのではないか? しかし、彼・マサノブ君の状態は未だ「悪運強くして、その勢い天に勝つ」状況が続いているのは、いったいどうしてなのか? “何んでやねん?”



E 楠本先生にこの様な言い方は失礼なことは重々承知の上で言わせていただくが、今回の捏造原因による人事異動に対しては、その現象に対しては、實相直視の姿勢で、マサノブ君の仕打ちに対しても決して恨まず「七度を七十度赦す」と言うお考えで対処され、教団職員である二人の御子息の生活を護る為に、マサノブ君の示した理不尽ともいえる人事異動を素直に受け入れられたのだと思われる。親の子に対する愛情からすれば極めて当然のことであり誰も非難できない。



F しかし、公人としての最長老の楠本先生は、マサノブ総裁に対して、年齢の上からも、信迎上の体験と実績、『御教え』の神髄把握の点からも、マサノブ君は到底太刀打ちできない事は誰が見てもハッキリしている。楠本先生でも、マサノブ君の「生長の家」つぶしの暴走列車ぶりと、その先にある開祖・谷口雅春先生の『御教え』の崩壊は理解されているであろうにもかかわらず、「一切現象ナシ、實相独在!」として、マサノブ君の實相顕現だけを観じ続けておれば、必ず、マサノブ君の神性隠蔽は剥がれ落ち、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相継承せる立派な総裁として廻心した真の姿が顕現すると信じて祈ってこられたのだと思われる。



G 今まで実に多くの熱心な信徒の皆さんが、毎日真剣に、マサノブ君の實相顕現を祈り続けてこられたにも拘わらず、未だマサノブ君の實相顕現は為されず、逆に「生長の家」解体と『御教え』抹殺の暴虐は収まりそうにないのだ。この様な事態への対処法は、だだ「實相直視による實相顕現」の祈りだけでは結果的には背負い投げを食らわされたことはすでに証明されているのだ。

だから、公人としての楠本先生は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を絶対に潰してはならじ、という覚悟を以て、マサノブ君に因果を含めて引退させ、教団を退去させるという行動になぜ出られなかったのであろうか? マサノブ君に対して、引退勧告と教団退去勧告を為し、マサノブ君をしてそれを実行せしめることが出来る人は、楠本先生以外にはないはずなのだ。

独裁者マサノブ総裁の理不尽な人事異動をそのまま受け入れ、現在の時点ではお二人の御子息の生活を護れても、将来共に御子息たちの身分安泰が保証され続けるとは到底考えにくい。いずれはマサノブ君の刃によって斬られ追放される確率の方が高いと判断される。

何しろ、副総裁指名を拒否されて自分のメンツが潰されたとの怒りの念が彼の心のそこ深く定着してしまったのだからである。マサノブ君のこうした憎悪心はネチネチといつまでも尾を引く。この性格は恐ろしいほどに強いのだ。このようなことは楠本先生なら気がつかれていることと思う。気がついているにも拘わらず、そのような引導を渡す行動に出られない。では、果たして楠本先生は、雅宣総裁の暴虐を抑え、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』とその『御教え』を完全復活させる他の有効な手立てを考えておられるのだろうか? その辺のところは、未熟なわれわれ末端信徒としては伺い知ることは出来ない。楠本先生は、このままマサノブ方針を是として生きて行かれるのだろうか?“何でやねん?”






「マサノブ教」つれづれ草  NO.59 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5161)
日時:2014年09月17日 (水) 07時45分
名前:八ヶ岳自然居士




< マサノブ君よ!「生長の家」という看板さえ返せば、何も言わぬ。>




マサノブ君よ! われわれ「正統・生長の家」復活に挺身する者は、現在、君に対しては批判・批難とも言えることを色々と「掲示板」常に書き込んでいる。それは「マサノブ教」と言う“虚説”に対する「正説」からの撃破の言葉である。マサノブ君を擁護、温存する側からは、何を以て「マサノブ教」を虚説と言うか? 何を以て「正説」と言うのか?と言う質問を発する人が居るが、こんな簡単なことが分からぬのかと言いたいのである。



それは実に簡単なことだ。現教団は「生長の家」と言う看板を掲げているのである。この「生長の家」という看板は「生長の家」=開祖・谷口雅春先生=開祖の『御教え』でなければならない。「生長の家」と言う看板を掲げる限り、その説かれている内容は、当然開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相でなければならない。開祖・谷口雅春先生の『御教え』を「正説」と言うのだ。この「正説」と違う教えを「生長の家」という看板を使いながら説く時、それを「虚説」と言うのだ。簡単なことなのだ。



宗教上の開祖の教えの継承と言うものは、「一杯の盃の水を、一滴も零さず残さず、次の盃に移し替えること」である。「継承」と言う限り、その中味は継承前と継承後とで違ってはならない。仮に別の中味に入れ替えたいのであれば、「看板」自体も変えなければならない。これが常識なのだ。この常識に敢えて逆らって、「看板」はそのままで中味を入れ替えてしまったのが、他ならぬマサノブ君なのだ。包装商品の名前と中味とが全く違うものになっているのだ。この様な商売の仕方を「詐欺商法」と言うんだ。商売の世界ではこの「詐欺商法」は許されず、法律上において罰せられるのである。宗教の世界でも同じである。然るに、「生長の家」第三代目のマサノブ君は、堂々と宗教上の「詐欺信仰」を信徒に為さしめて平然としている。



マサノブ君の理屈は実に巧みである。それは『生命の實相』第14巻に書かれている開祖・谷口雅春先生の御文章を手前勝手に解釈して、包装と中味の全く違う商品を継続販売し続けている。「生長の家」と言う看板のままで、教義の中味を「非・生長の家」=「マサノブ教」と言うものに変えてしまったのだった。



マサノブ君の手前勝手な解釈とは「宗教も時代の変化と共に自己変革しなければ世間から取り残されてしまう」と言うコトバであったのだ。開祖・谷口雅春先生のこの御言葉を手前勝手に解釈して、真理の“目玉焼き”論理を展開した。すなわち、真理にも時代の変化に遭っても不変なる中心部分の真理と時代の変化に応じて変化していく周縁部分の真理とがあると言葉巧みに信徒の洗脳を開始したのである。元々「真理」と言うものは、時代を超越して普遍かつ不変なるものであって、時代の変化に応じて変化すべき真理なんて真理とは言わないのである。しかし、お孫さま信仰信徒の皆さんは「なるほど、そう言われればそうだね」とアッサリ受け入れたのだった。マサノブ君は開祖・谷口雅春先生の国家論・憲法論・愛国論・神話解釈を周縁部分の真理と看做して絶版にしてしまった。次に、中心部分の真理にまで手を付けたのであった。



「人間・神の子」の中心真理を「人間・罪の子」に入れ替えてしまったのだ。これも実に巧妙に入れ替えた。彼は地球環境問題、温暖化防止と言う分野から洗脳したのである。人間とは自分たちだけの幸福を求めて資源を利己的目的のために使い尽くしていく利己的人間である、この考え方を“人間至上主義”というのだと。彼・マサノブ君のいう「人間至上主義思想」は「人間・罪の子」と同じ意味なのだ。自らは「人間・罪の子」とはマサノブ君は決して言わない。信徒の総反発は目に見えて危険だからだ。そこで、「人間至上主義」と言う言葉で「人間・罪の子」を言い換えたのである。此処に於いても、お孫さま信仰信徒は、環境問題が常識化した背景もあって、いとも簡単に「なるほど、そうだ!」と洗脳されてしまったのだった。このことについては、マサノブ君は反論する。「人間・罪の子」なんて言ったおぼえはない」と。しかし、これまでに彼は「人間・神の子」と言う言葉をそんなに使ってはいないのだ。さらに、「神性隠蔽」と言う言葉など使ったためしはないのだ。彼は、人間とは地球の破壊者、地球のダニ、と思っているのだ。



上記のような、彼なりの“マサノブ流”の論理構成によって、開祖・谷口雅春先生の「唯神實相」の『御教え』を、「日時計主義」と言う中和剤を混ぜることによって信徒を上手く騙し、似ても似つかぬ「左翼唯物現象論」に入れ替えてしまったのである。「生長の家」と言う看板はそのまま使いながら、である。



では何故、彼・マサノブ君が「生長の家」と言う看板を絶対に手放さないのであるかといえば、この理由は既に「掲示板」では何度も指摘されて来ているように、「生長の家」看板は、@信徒の脱落防止の為、A金の成る樹、打出の小槌であるからなのだ。「宗教的詐欺罪」の巨悪的存在、その名は“マサノブ”という卑劣極まりなき卑怯な男、宗教家の風上にも置くあたわざる人物なのだ!



繰り返す!< マサノブ君よ!「生長の家」という看板さえ返せば、何も言わぬ。>




「マサノブ教」つれづれ草  NO.60 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5167)
日時:2014年09月18日 (木) 07時57分
名前:八ヶ岳自然居士





< 完全破綻してしまっている「マサノブ教」の論理! >




現在の「マサノブ教」信奉者たちは、大別すれば次のいずれかに該当する人たちである。


@ マサノブ君は「理性を以って判断せよ」と言う。しかし、その理性的判断が出来ずに、つまり「マサノブ教」の内容が、如何に開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』に比較して、似て非なるものであるかが判断できぬ信徒達。

A 理性的判断が出来て、「マサノブ教」が間違った「教説」である事が判っているが、現在の教団内の地位と高額給与を失いたくないと云う独裁者マサノブに信仰者としての魂を売り渡した全理事・参議及び教化部長と本部職員たち。

B 寄らば大樹の影で、重症の「先生病」に罹っている教区五者と地方講師達。

C 所謂、「お孫さま信仰信徒」の皆さん方、つまり、「宗教界で始めて環境問題を取り上げた偉大なるマサノブ先生さま」、「オマゴサマだから絶対に間違った事はおっしゃられない」と完全洗脳されてしまっている狂信信徒達。



上記のような考え方の現教団(マサノブ教)の信徒達の思考能力、判断能力は世間常識以下である。この点に於いて「マサノブ教」の人達の思考論理は破綻しているのである。



更にいうならば、これまでも「掲示板」でも取り上げられている通り、現教団は、『生命の實相』を実質破棄したのであるから、「生長の家教規」第二条、第五条、第六条という「生長の家」教団成立の基礎条件を欠く<欠陥的宗教団体>となり、基本的には宗教法人上においては『生長の家』という名称を使用できぬ団体となっているのだ。にも拘らず、依然として『生長の家』なる名称を使い続けている事は、信仰上の「詐欺行為」に相当し、「宗教的詐欺罪」を犯しているものである。



信仰上の「生長の家」は、現在「正統・生長の家」と言う本流の流れと、分派を構成している「マサノブ教」とに別れ、分派の「マサノブ教」の方が、本来の生長の家の名称(看板)を詐称し、本来の生長の家の資産を自分勝手に蕩尽して行きつつあるのだ。そこで、分派「マサノブ教」団側としては、「正統・生長の家」側と仲直りしようと有志が「トキ掲示板」上で再三再四呼びかけているが、「正統・生長の家」側から、それでは相反する内容の「教義」を如何にして和解せしめるのか?と問いつめられるとその答えに窮して、とにかく「話し合い」のテーブルに着け!と、繰り返すのみ。この時点において、分派「マサノブ教」は思考論理の上から破綻を来してしまっているのだ。しかし、この思考論理の破綻については、分派「マサノブ教」側は理解できず。このことは常識以下の頭の回転ではないのか?



更に述ぶれば、分派「マサノブ教」の「トキ掲示板」には、次のような投稿文が掲載されているのだ。

曰く、「生長の家の教えは本当に間違いなく素晴らしいと思います。間違った運動を指揮する総裁はいない!! 総裁先生素晴らしい!! すでに、実相においてはすべてが調和している、実相円満完全。 有難うございます!! 生長の家ほどの偉大な教えは他には無いと思いすので、教えに沿って教えの通りを歩んでいきたい」( Web誌友会 板/2 4324 ) 

完全な實相と現象との混同である。

<(開祖先生の)教えに沿って教えの通りを歩んでいきたい>と書いているのだから、その論理から言っても、「マサノブ教」は間違った「虚説」となるのである。



この投稿者は、以前はマサノブ教の内容は間違っていると主張していた。しかしある時点で、180度転換し、マサノブ教信奉者となったかと思えば、また暫くして、反対の批判者に戻った。しかし最近はまた、マサノブ(自称)総裁と「マサノブ教」の擁護者となっている。二転三転全く節操(信仰上の信念)なき二股膏薬信徒の人である。完全にマサノブ君に洗脳されたか、マサノブ君と同じ憑依状態となってしまったか?いづれかである。

「マサノブ教」の教義内容は、左翼唯物現象論であり、「正統・生長の家」の唯神實相哲学論理によって完全に叩きつぶされ、完全なる論理破綻を来たしているのである。



このようなことが判らずに、依然としてマサノブ教主を擁護している信徒の人達の頭脳と信仰のレベルは、世間常識以下のところまで落ち、その主張たるや、完全に論理破綻、思考破綻を来たしているのだ!。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.61 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5181)
日時:2014年09月19日 (金) 10時16分
名前:八ヶ岳自然居士






< この様なことは、果たして期待できるだろうか? >




かつて「小(大)閑雑感」の全盛時代には、マサノブ君は毎日記事更新をなしていた。しかし、最近は、「小(大)閑雑感」改め「唐松(枯れ松)模様」となったが、全くその名の通りに、半ば休業状態が続いている。記事更新は月1~2回程度になってしまっている。まさに<売り家と唐様(枯れ松模様)で書く三代目>である。



今や、マサノブ教団は、インターネットの世界に於いて、完全に「本流」に負けてしまっている。「マサノブ教団」若頭のイソベ君が、信徒に向かって「本流掲示板」を見るな!といくら厳命しても、見るな!と言われれば逆に“怖いもの見たさ”で、「マサノブ教」信徒達は、自宅へ帰ると『本流掲示板』の今日の書き込みはどんなものが出ているかと、期待に胸を弾ませて夜の2時間くらいはパソコン画面の「光明掲示板」と「愛国生長の家掲示板」(現在休業・10月再開予定)と「新・本流復活掲示板」を熱心に読んでいる。マサノブ君に魂を売った“5年で一億円男である若頭・イソベ君も、半ば恐怖感を感じながら、なれない手つきの一本指でキーを打ち、「本流掲示板」でのマサノブ政権支持率低落の推移を見ているのである。金庫番のユキシマ君も持ち前の神経質そうな顔を歪めてキーボードの操作をしていることであろう。彼らは無責任ではあるが、現在の地位と報酬が後どのくらい貰い続けることが出来るかを毎日パソコンの情報を勘案して考え続けているのであろう。



しかし、1000億円を超える資産を持ち、無借金経営に近い財務体質を持つ「マサノブ教団」は中々倒産の危険性はない。だから、全理事・参議はイエスマンの態度を取り続け、定年の早く来たらんことだけを希っているのが容易に推測出来るのだ。今、自己都合で辞めれば退職金は半額、定年まで辛抱すれば平均5000万円位はもらえる?ただし、原資は信徒の浄財からだ!



「マサノブ教団」から毎月給料を頂いている理事・参議・本部講師・本部の部長職等は全員イエスマンに徹せざるを得ない状況にある。蛇の前に居る蛙のごとくに。「マサノブ教団」に於いては、教化部長が「信徒代表」を兼務しているので、このままでは開祖・谷口雅春先生の『御教え』は無くなり、信徒の浄財である教団資産は独裁権力者マサノブ君によって使いつくされてしまうことはより一層明確になって来ているのだ。理事参議、教化部長などマサノブ君から毎月高給を受け取っているもの達にはマサノブ君の野望阻止などは期待出来ないのである。



しかし、希代の独裁者・マサノブ君を追放できる方法はないものか? よく考えて見ると残された二つの方法があるではないか?



 その一つは、全教区の五者――地方講師会長・相愛会連合会長・白鳩会連合会長・青年会執行委員長・栄える会会頭(総勢300人)が結束して、開祖反逆児のマサノブ(自称)総裁を教団から追放する事だ。一般信徒は可能な限り、@「聖使命会費」の一時的な奉納ストップ、Aマサノブ講習会の受講券購入拒否、Bマサノブ講習会参加を拒否して、五者のマサノブ追放をバックアップする事である。このようにして全教区五者300人が「森のオフィス」へ直談判をしに行くことである。



もう一つの方法は、全教区の地方講師会が結束して、マサノブ(自称)総裁の追放をすることだ。全教区の地方講師会長・副会長120人が「森のオフィス」のマサノブ(自称)総裁に直談判して、総裁辞去と教団からの退去を承知させることだ。マサノブ君が拒否すれば全教区の地方講師たちが一切の誌友会への出講を停止し、マサノブ追放が実現できるまで「誌友会」を一次閉鎖し、一般信徒に「聖使命会費」の一時奉納停止、マサノブ講習会中止を為すことである。



このことが出来れば必ず“マサノブ退陣”は実現できるのだ。このことは、マサノブ君から毎月の生活費としての給料を一切貰っていないからこそ決行出来る事なのだ。教区五者と地方講師達は正真正銘の“信徒代表”であるのだ。このことをマサノブ君は心の中で最も怖れていることは確かである。



しかし、このことを決行できるかどうか? 今こそ教区五者と全地方講師達の“鼎の軽重”が試されているときであるのだ! しかし、現状では果たして彼らは全信徒のために起ちあがり、結束してマサノブ君に直談判する勇気は残念ながら持ち合わせていないだろう・・・残念、無念、末端の一般信徒としてはあきらめざるを得ないのか?・・・





「マサノブ教」つれづれ草  NO.62 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5192)
日時:2014年09月20日 (土) 08時53分
名前:八ヶ岳自然居士




< 中々、良いことを言うようになった「トキ」君 >




本部直轄掲示板?の管理人「トキ」君は、今日はなかなか良いことを書いている。せっかくだから、転載すると、


4347 : (講習会に)新人が誘えないのは、環境の話があるからです。新人さんが話を聞きに来る動機は、信仰の話を聞きたいのです。それが、実際には、どこかの雑誌に出ていたような、環境保護の話では、聞きに来た人には時間の無駄なんです。 別に環境保護が間違い、という訳ではないです。が、優先順位はあきらかに間違っています。本部の職員は高い給料をもらっているので、したがうのは当然ですが、私のような末端のヒラ会員は、自分の魂の向上という本来の目的に向かいたいです。


4346 : 間違いをしない人間はいませんが、間違ったとわかったら、正しい方向へと方針を変える自由も人間は神様から与えられています。ただ、それに気がついていない人に、実際の周囲の評価を教えてあげる事は、決して間違いではない、と信じています。



上記の二つの投稿文は全くその通りである。「本流」側の主張と全く同じ事を書いているのだ。今回の「トキ」君の投稿文の一大特長は、今までなら「・・・かと言って、私は本流側の主張を認めたわけではありません。」と大抵の場合付け加えていたのだが、今回はこの“但し書き”の文言が書かれていないのである。



このことは大変重要なことであって、今まではマサノブ君擁護・温存を心掛けてきた「トキ」君と雖も、<もはや、擁護と温存できる範囲を越えてしまった>と、益々“破壊と蕩尽”を続ける暴走列車マサノブ号を遂に見放したと云う事を表わしているのである。マサノブ君は、遂に身内の支持を失い始めている。



また、「マサノブ教」の親衛隊長を自負していた彼の有名な神奈川の「堀浩二」講師(準教務)が開いている毎月の誌友会へも人の集まりが少なくなって来たことをポスティング・ジョイで告白している。堀君も元気がないようだが、誌友会の参加人数の減少は、当たり前の分かりきったことなのだ。<諸悪の根元は、マサノブにあり>と堀君も認めざるを得ないようになって来たのだ。



しかし、マサノブ君の「生長の家」完全解体への暴走振りは今後ますます手がつけられなくなっていく。とにかく、手元資金が十分であるところへ、更に宇治の浄財積立金が何百億円?と転がり込んでくる策略(ありもしないスキャンダルを捏造しての楠本先生の人事異動)に成功したのだから、笑いが止まらず、信徒離れを手をたたいて喜んでいるのだ。



小生は、あらゆる角度から考えて、昨日申し述べたごとく、マサノブ追放ができるのは全国の教区五者と全国の地方講師諸君であると思っている。実際末端信徒の力ではマサノブ追放は出来ない。完全なるマチガイの教え、「マサノブ教」を破棄し、マサノブ追放を成し遂げて、開祖・谷口雅春先生の本来の「生長の家」教団を取り戻せるのは、教区五者と地方講師達の双肩に掛っているのだ!





「マサノブ教」つれづれ草  NO.63 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5201)
日時:2014年09月21日 (日) 09時33分
名前:八ヶ岳自然居士



< 「不生の仏心を求めて」改め「不生の仏心」=マサノブ君のウップン晴らし! >




「本部お抱え掲示板」・本流対策室で、マサノブ君は「本音」を語っている。それも例の調子での「四無量心」のカケラもない文章だ。しかし、これは表の文章には書けない、マサノブ君の“本音”なのだから。



<本流対策室>
9185 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 12:49:45 ID:zTvAOV2w

長野教区 25年度売上ベスト5 ―― 1位 「大自然讃歌」、2位 新版『生活の智慧365章』

雅春先生の著書をしっかり読みながら、大自然讃歌を唱えているのが教団信徒ですよね。          『生命の實相』廃刊とか教団で言い出してからでも版権の問題は間に合う、著作権料のみ欲しいのであればその裁判をすればいい、『生命の實相』を守るためと云いながら、その実40巻本の『生命の實相』を65巻に編成しなおし、2年半で10巻発行、全巻発行に10年はかかってしまう、その間に新入会希望者が出ても、聖典たる『生命の実相』を読めなくした分派、いくら理屈を言っても10数年の間『生命の実相』に触れる機会を亡くした盗人に迎合せず進んでいるのが教団と云うことか。


<WEB誌友会>
4348 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 13:16:02 ID:zTvAOV2w

自分の魂の向上、なんというふざけた目的、自然と共に生きることは自分なんてものを抱えていてはできませんよ。自分もなく他もないところ自他一体ではないですか。自分の事なんて忘れたときにこそ命は輝くのでは。個の救いなんて言う人は欲かきさんじゃないの。自分の魂の向上が本来の目的ですか、笑っちゃいます。




<採点>すると、落第点だ!



@ <雅春先生の著書をしっかり読みながら、大自然讃歌を唱えているのが教団信徒ですよね。>

*** なるほど、この様な雅春先生の御本をシッカリ読んでいない信徒が分派「非・生長の家」(マサノブ教)のお孫さま信仰信徒であります。



A <著作権料のみ欲しいのであればその裁判をすればいい>

*** 故意に著作権料を支払わずに金庫にしまいこみ(実質的横領)、裁判を起させるように仕組んだのは「マサノブ」君その人なのだ。著作権を奪い取ろうと仕掛けたのは「マサノブ」君なのだぞ!



B <新入会希望者が出ても、聖典たる『生命の実相』を読めなくした分派、いくら理屈を言っても10数年の間『生命の実相』に触れる機会を亡くした盗人に迎合せず進んでいるのが教団と云うことか。>

*** 聖典『生命の實相』をなくしてしまったのは、分派「マサノブ教団」であるのだ。「本流」即ち「正統・生長の家」では聖典『生命の實相』を今はそれほど豊かでない事情も下でも出版し、信徒はいつでも手に入れることが出来る体制だ。ウソを言ってはいけない。マサノブ君の「日本建国の精神」(ウソを言わないこと)に反しているのだ。

*** 『盗人』とはむしろ、「正統・生長の家」の全財産をうばって平気でいる分派・「マサノブ教団」のマサノブ教祖本人なのだ。



C <2年半で10巻発行、全巻発行に10年はかかってしまう>

*** 以前、日本教文社から『生命の實相』全集の新版を出す提案が再三再四なされたにもかかわらず、それを頑なに拒否したのはマサノブ君自身ではなかったのか? また『生命の實相』全巻の英語訳が完成した時にも『英文・生命の實相』全集の出版を許可せず、担当者の苦労を労うことなく、“お蔵入り”してしまったのもマサノブ君自身なのだ! 脚下照顧せよ!



D <自分の魂の向上が本来の目的ですか、笑っちゃいます。>
*** 「マサノブ」君自身が、“魂の向上”が輪廻転生の意義である真理を捨ててしまっている。そのため、彼自身の今生の人生に於いては、「魂の向上」ではなく、「魂の低下」を来してしまっているのだ。それを恬として恥じないどころか、更に輪をかけて「破壊と蕩尽」の人生航路の坂を駆け下りて、最後は地獄の池、煉獄の底なし沼にドブンと突っこんでいくのだ。今やマサノブ君は、常識的判断力を完全に欠いた人間に成り果てた。今のところ、因果の法則の作用は現われていないが、それは彼に憑依して来ている巨大悪霊の衣の中に庇護されているからなのだ。しかしいくら巨大悪霊でも「因果は眩ませず」、やがてマサノブ君の運命は急転直下、失速して墜落することになる事は歴史の教訓が示しているのである。



■■ とにかく、このところマサノブ君は腹が立って仕様がない精神状態だ。段々と信徒は付いてこなくなるし、「メガソーラー募金も極めて不評!」。大閑ではあるが「枯れ松模様」にも書きたいが書けない。だからHNを次から次へかえながら、お抱え掲示板で“本音”の気持ちを吐き出し、ムシャクシャした気持を晴らさずには居られない。キノコ取りが精神安定剤だね。しかし、間違っても“毒キノコ”にだけは気を付けて、それだけは取って帰らないようにね。現在活躍中のHNは、「ももんが」君と「不生の仏心を求めて」改め「不生の仏心」君だけだね。それでは小生流の“四無量心”から、新しいHNを進呈しよう! それは「もぐら叩きでボコボコに叩かれし者」――いいHNだろう? とにかく、いくらマサノブ君がHNを変えて登場しても、文章の内容を見ればスグ君だとわかるのだよ。何しろ、「フェースブックにある通り、“破壊と蕩尽”の『著名人』だからね! これからもどんどん「これが、“分派”の総裁マサノブの“本音”です」と書き続ければ・・・■■





「マサノブ教」つれづれ草  NO.64 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5208)
日時:2014年09月22日 (月) 08時03分
名前:FAX作戦推進本部




< やはり、「大自然惨禍」経の然らしめるところであろうか?>




今年の夏も、異常に台風による大水害に日本列島は襲われたのであった。マサノブ君は、自然災害は「三界唯心所現」ではなく、災害を予測して備えを怠った人間側の怠慢によるものだという。



このマサノブ流の解釈はマチガイである。大きな出来事は、ある特定の個人の想念の反映ではなくして、同類の想念を持つ大勢の人間たちの想念の反映なのである。この原理から考えると、ますます増加を来している日本社会の生命軽視の風潮(社会的一般想念)の反映と言えるし、毎年の何十万人といわれる人工中絶児の悲しみの集合的想念の反映である。



そして特にマサノブ君の「大自然讃歌」が作文され広めだされてから、大水害、大雪害が増えて来ていることは「掲示板」上で多数の信徒達から指摘されている通りである。だから、「大自然讃歌」経は「惨禍」経と言われるようになったのだ。そしてまた、その「大自然惨禍」経の最初のお披露目が為された時の「自然災害物故者慰霊塔」の不気味さ、更にトイレの横に建てられたその因縁、霊眼の開けた信徒の語れるところは、とてつもなく強力な悪霊が依っていると言う事が書かれてもいた。従って、この「自然災害物故者慰霊塔」が建てられて「大自然惨禍」経の全国的読誦が進められてからの異常なる水害、雪害もむべなるかな、というところだ。



さらに今年の夏には「イネ科植物」の花粉エネルギーが発症したことも特徴だ。これら新規症状の発生は、『甘露の法雨』から『大自然惨禍』経への転換と関係ナシとはとても言えないのだ。


訴えた児童・生徒延べ2580人に 岐阜県内

 岐阜県大垣市と羽島市の児童や生徒430人が3日に目のかゆみや充血などを訴えた問題で、県は4日も、4市町の42小中学校に通う計2150人が同様の症状を訴えたと発表した。2日間で延べ2580人に上り、県は「イネ科の花粉によるアレルギー性結膜炎の可能性がある」としている。全員が軽症という。(朝日新聞デジタル)


花粉アレルギーの可能性

児童ら計430人が原因不明の目の異常 羽島市と大垣市の小中学校で138人に症状が出た市立中央小では同日午前、多くの児童が屋外で活動していた。 サンケイスポーツ(9月3日)岐阜“集団かゆみ” イネ科の花粉が原因か病院の敷地内で花粉の濃度を調べている大垣市民病院によると、3日はイネ科の植物の花粉濃度が急激に高くなっていて、花粉アレルギーの可能性があるという。 日本テレビ系(NNN)(9月4日)


夏から秋の花粉

花粉カレンダー夏から秋にかけて、くしゃみや鼻水・目のかゆみなど花粉症の症状があらわれたら、その原因は、イネ科やブタクサなどの背の低い、草本花粉と呼ばれる植物かもしれません。 (日本気象協会)



やはり根本的原因は、マサノブ君の「人間罪の子」思想、つまり、人間は神の子ではなくて、自然を自分たちだけの便利な生活のためにとことん利用する「人間至上主義」というガリガリ亡者的動物=「人間罪の子」思想のなせる共鳴現象であるのだ。然し、マサノブ君はこの根本的原因を決して認めようとはしない。





「マサノブ教」つれづれ草  NO.65 (超辛口、されど世間から見ればまだまだ甘い) (5218)
日時:2014年09月23日 (火) 10時29分
名前:八ヶ岳自然居士



< 本当に“大閑人”のマサノブ君、「不生の仏心」のHNで書きまくっている! 下劣な品性を丸出しにして >




▼ マサノブ君のパソコン遊びの事例――

「トキ掲示板」・部室板 : 投稿者「不浄の仏心・〜を求めて」=マサノブ君
投稿NO.6561〜6570 「・・・またID変えたよ」
投稿NO.6570〜6574 「テスト、ああ〜てすと」
投稿NO.6582〜6590 「パソコン・ルーター・サーバー・・・」(カタカナ文字の羅列行進)




▼ 最近のマサノブ君・パソコン遊びの具体的投稿文の例――


<部室板>

6575 :不生の仏心を求めて:2014/09/21(日) 20:02:13

ID:zTvAOV2w スマホで書き込んでみた、IDは変わらないね、よう知らんがipアドレスごとにID割り当てられるのかな固定でもモバイルでも、私はDoCoMoだけどサーバーと云うことでは同じじゃないのかな、コミュファのサーバー通れば同じIDドコモのサーバー通れば同じID固定はIDどうなるか知らんの?知らんねコミュファでのIDはいつでも同じだよ、プロキシでいくらでも変わるよね1000位は・・・


6594 :不生の仏心:2014/09/22(月) 00:53:21 ID:zTvAOV2w

まあ言いたいことは、現実に問題と考えることがある、その時にその人を拒否するという行動に出るのであれば、宗教はいらないと云いたいだけです。総裁と分派についても言えますけどね。分派の様に拒否ということでは中国を光明化するなんてことはとても出来ないでしょうね。明日は朝から働きますのでこれにて、ごめん下さい。


6546 :不生の仏心を求めて:2014/09/11(木) 20:41:57 ID:zTvAOV2w

アラシ投稿とは何ですか?うのはなさんの投稿はアラシ投稿とは私は思いませんよ。貴女と訊け氏への不満の表現ですから。自分へ不満を述べる人間への対応が悪いから、とは考えないのですか。以前の掲示板は読まないので何故このようになったかは知りませんが、この一年看ている限り、貴女と訊け氏の対応に問題があると思います。相手の行動に注文を付けるのが生長の家と云うのならば、光明思想なんて看板は降ろしていただきたい。


6561 :不生の仏心を求めて:2014/09/21(日) 16:54:46 ID:tpo9ffms

本流対策室に昨日から投稿して10個のIDを使いこれで11個目、ほんと君はあほだね、私のサーバーはコミュファだと書いてあるだろ、ホント一度誰かが何か言って思い込んだら、それが絶対だと思うんだ、でもこの投稿がどこからはトキさんにはわからないよ



<本流対策室>


9185 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 12:49:45 ID:zTvAOV2w

長野教区 25年度売上ベスト5、 1位 「大自然讃歌」、2位 新版『生活の智慧365章』 雅春先生の著書をしっかり読みながら、大自然讃歌を唱えているのが教団信徒ですよね。生命の實相』廃刊とか教団で言い出してからでも版権の問題は間に合う、著作権料のみ欲しいのであればその裁判をすればいい、『生命の實相』を守るためと云いながら、その実40巻本の『生命の實相』を65巻に編成しなおし、2年半で10巻発行、全巻発行に10年はかかってしまう、その間に新入会希望者が出ても、聖典たる『生命の実相』を読めなくした分派、いくら理屈を言っても10数年の間『生命の実相』に触れる機会を亡くした盗人に迎合せず進んでいるのが教団と云うことか。


9200 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 23:03:31 ID:Q3qZDJQY

家には3個のコンピューターあるから、それぞれに4つのブラウザ入れて、投稿すれば一分半で12個のID出せますね。
これで七個目


9202 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 23:17:58 ID:Q3qZDJQY

9201は私の本来のIDでipも管理人さんにはお分かりだから、常連さんは神の子で投稿しないで下さいと、よく私にだけは言います。でもこうして8個目のIDにするとipも管理人さんにはわからないでしょう。勿論イーモバイルじゃないですよ。管理人さんの分かっている私のサーバーはcommufaですよね


9203 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 23:39:03 ID:T.HWA7C6

これで9個目のID


9204 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/21(日) 00:19:15 ID:kxo4Vcqo

一つダブったねこれで9個目か。教団には何の関係もないよ


9181 :不生の仏心を求めて:2014/09/15(月) 09:52:39 ID:zTvAOV2w

これで私も失礼します、ごきげんよう。



<WEB誌友会>


4348 名前:不生の仏心 投稿日: 2014/09/20(土) 13:16:02 ID:zTvAOV2w

自分の魂の向上、なんというふざけた目的、自然と共に生きることは自分なんてものを抱えていてはできませんよ。自分もなく他もないところ自他一体ではないですか。自分の事なんて忘れたときにこそ命は輝くのでは。個の救いなんて言う人は欲かきさんじゃないの。自分の魂の向上が本来の目的ですか、笑っちゃいます。



<「霊界光明化研究部」板 >

808 :ももんが:2014/08/03(日) 09:27:13 ID:oI68lYAA
あの君?良く、聖典を読んで見たほうが、良いよ。聖典は、色々な色合い、放ってるから、そう読みとることも出来るわけだ。私は、今、正しい解釈なんて言ってないよね。それに、対して、君の、この、拘りは、何だろ?




<「不生の仏心」=マサノブ君である事の論拠>


@ 「不生の仏心」は、自分から3個のパソコンを使ってIDを色々と変えて投稿していることを明らかにしている。このことは、「初心者」以来「ももんが」・・・「身分いやしきもの」・・・「ももんが」・「不生の仏心を求めて」・「不生の仏心」すべて同一人物であることの告白である。同一人物は言い過ぎという人があれば、マサノブ君と影武者と言い換えてもよい。内容は「マサノブの本音」である事だけは確かなことである。


A 投稿内容たるや、開祖・谷口雅春先生批判に終始している。一般信徒であれば、それだけ「生長の家」の教えがイヤで執拗に「掲示板」に出現して開祖・谷口雅春先生批判を展開する人がはたして存在するであろうか? 「生長の家」の思想が嫌な人は自己顕示のためだけに何年にも亘ってHDを何回も変えて長い時間を掛けてまで批判継続する人はいない。ということは、「初心者」以来「ももんが」・・・「身分いやしきもの」・・・「不生の仏心を求めて」・「不生の仏心」はマサノブ君である以外の何者でもない。


B 今まで度々指摘されてきたように、「トキ掲示板」の投稿規則には「この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」とある。しかし、明らかにこの投稿規則に抵触している「初心者」以来「ももんが」・・・「身分いやしきもの」・・・「不生の仏心を求めて」・「不生の仏心」なる投稿者は、開祖・谷口雅春先生批判を続けているにも拘らず、一回たりとも「トキ管理人」君から注意を受けたり、書込み禁止になった試しがないのだ。ということは、「不生の仏心」は「トキ」君より上位の立場にある人間であると云う事、これはマサノブ君とイコールで結ばれるのだ。そして、「トキ掲示板」はマサノブ君の本音を語る場所としての役割を持っていると云うことが出来るのだ。そのために用意された掲示板であると云うことなのだ。


C 一般的な考え方をすれば、マサノブ君の投稿内容は、掲示板アラシである。信徒洗脳行為である。言論による「生長の家」解体行為である。一つのHNが行き詰まり、自説が不利になって来るときまって「旅に出ます」とか、「これで失礼、さうなら」とか、「これで失礼、ごきげんよう」と言って去る振りをして、また新しいHNを作って登場してくる。


D 彼の有名な「お通夜の出来事」を例に出すまでもなく、マサノブ君は、案外カッとなる性格で、カッとなると、暴言調となる。上から見下す表現となる。この点、イソベ君のヤクザまがいの暴言とソックリだ。これまでの投稿文にそれが時折、顔を出している。かくして、世間一般に対して「生長の家」の評価を故意に落としていっているのだ。「生長の家」解体の一手段としてIT「掲示板」を悪用しているのだ。マサノブ君は本当に<やりたい放題>に振舞っている。われわれは、これを放置しておいてはならないのだ


E そして、一方において、コムツカシイ“哲学論争”を仕掛けてきて、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を貶めることに余念がない。マサノブ君は、自己顕示欲が強すぎる為、平易に言えば分かることも難解な表現で書く。所謂、“哲学論争”を装う。然しどうもがき、あがいたって、世界最高峰の「唯神實相哲学」には適いっこなく、自称「マサノブ唯物現象哲学」は<朝日に照らされた露>のごとくその内部矛盾が暴露され撃破されているのが常態だ。それにも拘わらず、何度も挑戦してくるのは自己の無能さの暴露に過ぎない。尤もその事すらもマサノブ君本人は気がついていない。よっぽどの・・・


F 以前、あれ程熱心に毎日記事更新をしていた「大閑雑感」であったが「枯れ待つ模様」になってから、記事更新回数はガタ減り。理由は簡単だ。書けば必ずその内容の矛盾点を「本流」側から突っこまれ尻尾を巻いて逃げざるを得ない。マサノブ君自体は“学”(=物知り)のあるところを見せたいのだが、所詮は学者の屁理屈、「無の関門」を超えていないから、開祖・谷口雅春先生のお悟りにははるかに及ばない。だから、如何に屁理屈で書き続けても「本流」の面々には歯が立たないと云う事なのだ。


G もう此処まで「初心者」以来、足掛け3年にも亘って、マサノブ君の「反・開祖」、「反・『御教え』」の投稿文を読まされてきたのだから、閲覧者各位の眼も肥えて来たのだ。この頃では、論調や表現のクセでどのようなHDを使おうとも、スグ「マサノブ、また出て来たな!」と見破られてしまっている。そろそろ、このあたりで八ヶ岳の奥深く姿を消すべきだ。これ以上に宗教者としての非適性を世間さまに晒さないように。ネ、マサノブ君! 然し、キミは「生長の家」の縮小から解体を目指しているのだから、毎日ヒマでヒマで時間をもてあまし気味だろう。「講習会」の話も既に定番化した「教義3点セット」と信徒には不評の「環境問題」で特別な準備も必要ないのだから益々ヒマを持て余すのみ。だから、何かを書きたくて書きたくて仕方ないのだろう? いっそのこと、宗教の世界、信仰の世界から足を洗って、一般の評論家の仲間入りをして書きまくった方が、「本流」信徒から連日やっつけられるストレスから逃れられるのじゃないのかね?


H ついでながら、マサノブ君が「神の子さん」というHDで流した『朝日新聞』同然の捏造「ガセネタ投稿」について、この際、「トキ掲示板」からの投稿文を掲げておこう。下記NO.9179である。(NO.9177と9178は参考までに掲載)

<自分の子息を副総裁に、というガセネタを作って流したのはマサノブ君であった>


9177 :そういえば:2014/09/15(月) 05:52:12 ID:??? 9172: 

ID:zTvAOV2wさんの説明は、支離滅裂で、実相と現象が、ごちゃまぜで、残念だが、1000人のうち995人は理解できないと思う。


9178 :そういえば:2014/09/15(月) 06:18:48 ID:???

失礼する前に...思い出したことですが、
以前にも、初心者さんは、ご講習会当日、総裁講演時間内に掲示板での書き込みを、されてましたね。初心者は総裁ではない ということを表明されるかのように。初心者さんは、総裁かどうかは、全く知らないことですが、初心者さんのIDで書き込む人は1人ではないと思っています。想像ですが。


9179 :そういえば:2014/09/15(月) 06:36:35 ID:???

だって,昨日のID:zTvAOV2wさんの話、つじつまが合っていません。総裁のご子息さんが総本山に入った情報は、トンチンカンさんが流したのだなんて、彼は、言って。このガセネタ情報は、ご自分であるID:zTvAOV2wさんが、流した情報であり、つい最近のことなのに、流した 張本人が、忘れるかな〜。




*** 本当に「もう。ええ加減にせよ!」というのが狂信者以外の一般信徒の思いである。イソベ君、ユキシマ君!いつまでこの様な「マサノぶ狂団」を放置しておくのだ? 教団最高役員である君たちの見解を問う!! ***






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