生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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< この様なことは、果たして期待できるだろうか? > (「子記事」から「親記事」へ) (5182) |
- 日時:2014年09月19日 (金) 10時22分
名前:八ヶ岳自然居士
< この様なことは、果たして期待できるだろうか? >
かつて「小(大)閑雑感」の全盛時代には、マサノブ君は毎日記事更新をなしていた。しかし、最近は、「小(大)閑雑感」改め「唐松(枯れ松)模様」となったが、全くその名の通りに、半ば休業状態が続いている。記事更新は月1~2回程度になってしまっている。まさに<売り家と唐様(枯れ松模様)で書く三代目>である。
今や、マサノブ教団は、インターネットの世界に於いて、完全に「本流」に負けてしまっている。「マサノブ教団」若頭のイソベ君が、信徒に向かって「本流掲示板」を見るな!といくら厳命しても、見るな!と言われれば逆に“怖いもの見たさ”で、「マサノブ教」信徒達は、自宅へ帰ると『本流掲示板』の今日の書き込みはどんなものが出ているかと、期待に胸を弾ませて夜の2時間くらいはパソコン画面の「光明掲示板」と「愛国生長の家掲示板」(現在休業・10月再開予定)と「新・本流復活掲示板」を熱心に読んでいる。マサノブ君に魂を売った“5年で一億円男である若頭・イソベ君も、半ば恐怖感を感じながら、なれない手つきの一本指でキーを打ち、「本流掲示板」でのマサノブ政権支持率低落の推移を見ているのである。金庫番のユキシマ君も持ち前の神経質そうな顔を歪めてキーボードの操作をしていることであろう。彼らは無責任ではあるが、現在の地位と報酬が後どのくらい貰い続けることが出来るかを毎日パソコンの情報を勘案して考え続けているのであろう。
しかし、1000億円を超える資産を持ち、無借金経営に近い財務体質を持つ「マサノブ教団」は中々倒産の危険性はない。だから、全理事・参議はイエスマンの態度を取り続け、定年の早く来たらんことだけを希っているのが容易に推測出来るのだ。今、自己都合で辞めれば退職金は半額、定年まで辛抱すれば平均5000万円位はもらえる?ただし、原資は信徒の浄財からだ!
「マサノブ教団」から毎月給料を頂いている理事・参議・本部講師・本部の部長職等は全員イエスマンに徹せざるを得ない状況にある。蛇の前に居る蛙のごとくに。「マサノブ教団」に於いては、教化部長が「信徒代表」を兼務しているので、このままでは開祖・谷口雅春先生の『御教え』は無くなり、信徒の浄財である教団資産は独裁権力者マサノブ君によって使いつくされてしまうことはより一層明確になって来ているのだ。理事参議、教化部長などマサノブ君から毎月高給を受け取っているもの達にはマサノブ君の野望阻止などは期待出来ないのである。
しかし、希代の独裁者・マサノブ君を追放できる方法はないものか? よく考えて見ると残された二つの方法があるではないか?
その一つは、全教区の五者――地方講師会長・相愛会連合会長・白鳩会連合会長・青年会執行委員長・栄える会会頭(総勢300人)が結束して、開祖反逆児のマサノブ(自称)総裁を教団から追放する事だ。一般信徒は可能な限り、@「聖使命会費」の一時的な奉納ストップ、Aマサノブ講習会の受講券購入拒否、Bマサノブ講習会参加を拒否して、五者のマサノブ追放をバックアップする事である。このようにして全教区五者300人が「森のオフィス」へ直談判をしに行くことである。
もう一つの方法は、全教区の地方講師会が結束して、マサノブ(自称)総裁の追放をすることだ。全教区の地方講師会長・副会長120人が「森のオフィス」のマサノブ(自称)総裁に直談判して、総裁辞去と教団からの退去を承知させることだ。マサノブ君が拒否すれば全教区の地方講師たちが一切の誌友会への出講を停止し、マサノブ追放が実現できるまで「誌友会」を一次閉鎖し、一般信徒に「聖使命会費」の一時奉納停止、マサノブ講習会中止を為すことである。
このことが出来れば必ず“マサノブ退陣”は実現できるのだ。このことは、マサノブ君から毎月の生活費としての給料を一切貰っていないからこそ決行出来る事なのだ。教区五者と地方講師達は正真正銘の“信徒代表”であるのだ。このことをマサノブ君は心の中で最も怖れていることは確かである。
しかし、このことを決行できるかどうか? 今こそ教区五者と全地方講師達の“鼎の軽重”が試されているときであるのだ! しかし、現状では果たして彼らは全信徒のために起ちあがり、結束してマサノブ君に直談判する勇気は残念ながら持ち合わせていないだろう・・・残念、無念、末端の一般信徒としてはあきらめざるを得ないのか?・・・
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