生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (471〜475 ) (5189)
日時:2014年09月20日 (土) 07時18分
名前:FAX作戦推進本部

   掲示板より・・・

             「マサノブ教」の教義解釈@

           = 得手勝手・総裁擁護・自己弁護 =

      http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1487


@「中心帰一」
…谷口雅宣総裁の言っていることに疑問を抱いてはならない。ましてや、楯突いてはならない。文句を言ってはならない。ただただ、黙って従いなさい。盲従せよ、という意味で使われています

A「大調和」
…あくまでも、自然との大調和のことを言っているのであって、この用語をもって、「兄弟姉妹と調和せよ」とか「負けるような裁判をするな」とか「言行不一致だ」などと総裁を攻撃してはなりません。

B「現象なし」
…教団の現状を見てはいけません。もし、見てしまったら見て見ぬふりをしなくてはなりません。「組織」を維持するには、見ざる、言わざる、聞かざるの“三猿主義”に徹しなくてはなりません。それを正当化するためにこの言葉が用いられます。

                  平成26年4月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (472) (5198)
日時:2014年09月21日 (日) 08時34分
名前:FAX作戦推進本部

    掲示板より・・・

             「マサノブ教」の教義解釈A

           = 得手勝手・総裁擁護・自己弁護 =

      http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1487


C「実相直視」
…今や、喧しい総裁批判に対する総裁擁護の論としてこれが用いられています。悪い夫でも「実相直視」に徹すれば良い夫が顕れるように、信徒がこれに徹すれば、総裁の実相が顕現するというわけです。この論が興味深いのは、現象の総裁が“悪い”と容認しているところであります。

D「日時計主義」
…少しでも良くしようと思って意見を述べれば、それは即「教団批判」として受け取られ、それを封じ込めるための用語として、これがよく使われます。一方、“マサノブ教団”では盛んに地球環境の悪化等を論いますが、そういうことについては、この言葉は用いられません。「日時計主義」というよりかは「ご都合主義」。教団にとって、とても都合のいいように使い分けられている用語です。

E「罪はない」
…しかし、「罰はある」という考え方に立っています。「組織」を退会したら、ヒドイ目にあうという、恐怖の宗教で信徒は縛られています。そうでもしないと、「退会」に歯止めがかからないからです。背に腹はかえられない。「組織」維持のためには、教議を変更したって構わない。そういう切羽詰った教団の窮状を象徴する用語となっています。

               平成26年4月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (473) (5205)
日時:2014年09月22日 (月) 07時42分
名前:FAX作戦推進本部


 マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の弟子でもなく

             「生長の家」の信徒でもない!

          = 孫であっても厳しく評価をしよう =

          http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/


▼ 法灯継承者を自認する人間が、 開祖の教えの全相、全体、を信徒及び 人類に学ばせないような姿勢は理解で きませんね。
▼ これは、法灯継承者としては、最も罪 が重い行為なのではないか。何故なら、開祖の教えを、包み隠す、 ということですからね。
▼ 仏教学者とはブッダの思想 を再構成しようとするもの、仏教信者とブッダの思想を自ら生 きようとする人のことである。
▼ 雅宣氏は、法灯継承者として の第一の条件である、「本当の生長の家の信者 」ではない。

▼  生長の家の教えを、内部から生きるのではなく 、外部から批判的な目で眺めながら、自分の好みに合うように、生長の家の教えを 「再構成」しようとしている。 これは生長の家信徒にとっては、「宗教的犯罪 」にすら当たるのではないでしょうか。
▼ 雅宣氏の視点によって、生長の家の教えが「 再構成」されてしまっては、開祖谷口雅春先生 の教えの全体像が見えなくなってしまいます。いくら開祖のお孫さんだか らといって、許されるのでしょうか。

■■ 雅宣氏に関しては、とかく、開祖のお孫さん ということで、甘く見られがちですが、ことは 、「真理」に関することであり、一切の妥協は 許されない。 ここは、厳しい姿勢が求められるのではないで しょうか。■■

                 平成26年4月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (474) (5215)
日時:2014年09月23日 (火) 08時23分
名前:FAX作戦推進本部



  現在の「生長の家」とは?――その簡潔表現・・・

              斜陽の道を、まっしぐらに!

         =宗教貴族生活を満喫のマサノブ・ジュンコ夫婦=

    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/6725

▼ <衆生救済>を忘れた、呆れ果てる「宗教貴族」の自称総裁夫婦
▼ <聖典>や<聖経>の 「裁判敗訴」 もどこ吹く風!!
▼ 相変わらずの「観光小旅行」のついでに「講習会」、<教勢の急激な低下>を隠すため、作られた「受講者数」報告を余儀なくされる「各教区の教化部長」の四苦八苦。

▼ 「国際化」だの、「グローバル化」だの、屁理屈を並べて、長崎総本山をも土足で汚す。
▼ 「原宿の本部会館」はぶっ壊し、<ご神像>は単なる 「美術品」 として「ヒキコ森」にポツンと放置され、関心のある人はどうぞご覧下さい・・・なんてこと?

▼ 最もヒドイのは、「ウソにウソを上塗りする」こと!!
▼ 自作自演の<法燈継承>をでっち上げ、この「大ウソ」を掲げてのやりたい放題・・
▼ 自分で出来もしない「人の道」を信徒に得々として説教する、厚顔無恥の鉄扉面、アァ素晴らしき哉、マサノブ自称・総裁!!

■■ <言行不一致>の権化として、マサノブ自称・総裁は<暴走>する・・・それも「斜陽そして没落の道」を驀地(まっしぐら)に・・・・・ ■■

                      平成26年4月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (475) (5225)
日時:2014年09月24日 (水) 07時01分
名前:FAX作戦推進本部


   「マサノブ教団」で出世する法・・・

              すなおにハイ!の実践!?

          =かくして千葉の目等教化部長は理事に!=

      http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1511


▼ 千葉教区の目等教化部長先生、とある会合で、とくとくと、なぜ、自分が理事にまで出世できたのか、それを自慢話として信徒に語ってきかせたそうであります。
▼ 「なぜ、私が、こんなにも出世できたのか?それは素直にハイを実践したからであります」
▼ 特に教化力があるからでも、感化力があるからでも、深い信仰心があるわけでも、教勢を伸ばしたわけでもなく、ただただ“ゴマすりが上手だった”というだけで出世した、なんて、信徒を前にして語る内容でしょうか?

▼ そういうのを聞かされた信徒が、どんなに白けた思いをしたか、おわかりになりませんか?
▼ それとも何ですか、教区で出世しようと思うならば、自分がしているのと同じように、教化部長である私にゴマをすりなさい、ということを暗に仄めかしたということなのでしょうか?
▼ 「素直にハイ」の実践が、教化部の正面玄関から、谷口雅春先生のお写真を外すことだったのですから…。
▼“出世”のためなら、尊師を蔑ろにするのもいとわない、ということなんですね。

■■ 最後に一言。目等教化部長のやっていること、それは“信仰”ですか? ■■

                  平成26年4月
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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