生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 正統・生長の家」復活促進・ＦＡＸ作戦最新原稿！ （４１６～４２０ ） (5191) |
- 日時：2014年09月20日 (土) 07時37分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「掲示板」より・・・
気付き出した信徒たち！
＝地球救済では信徒は離れる＝
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/4344
▼ 味の悪いラーメンを出しながら、それに気付かなかった気の毒なラーメン屋さんと雅宣先生がダブりますね。
▼ 人間の魂の救済をするのが宗教なのだとわたしは思うのです。
▼ 地球環境だけを守り、現象人間の命を守らないのは宗教ではないですよね？
▼ 「現象は心の影」なのですから、地球環境だって人間の心が「実相（神）」に目覚めれば必ずよくなると思うのです。
▼ わたしには、雅宣先生や本部は、その本来の「生長の家の教え」をないがしろにして、本末転倒の運動をされているように見えてしまいます。
■■ 最初は洗脳されていた信徒であっても、真剣な求道を続け、『生命の實相』を熟読しているうちに「マサノブ教」のもつ根本的矛盾と欠陥が観えて来て、洗脳状態から抜け出せるのです。真剣な求道の結果で、遂に真実の光明が見出せたのであります。マサノブ信奉者に求められるもの、それは『生命の實相』の反復熟読であります。そのとき洗脳がとけて、覚醒できるのです。■■
平成２６年９月２０日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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| 正統・生長の家」復活促進・ＦＡＸ作戦最新原稿！ （４１７） (5200) |
- 日時：2014年09月21日 (日) 08時48分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「掲示板」より・・・遂に出た
重鎮からのマサノブ批判！
＜ 「トキ掲示板」：ＷＥＢ誌友会板 ＞
4347 ： 新人が誘えないのは、この環境の話があるからです。新人さんが話を聞きに来る動機は、信仰の話を聞きたいのです。それが、実際には、どこかの雑誌に出ていたような、環境保護の話では、聞きに来た人には時間の無駄なんです。 別に環境保護が間違い、という訳ではないです。が、優先順位はあきらかに間違っています。本部の職員は高い給料をもらっているので、したがうのは当然ですが、私のような末端のヒラ会員は、自分の魂の向上という本来の目的に向かいたいです。
4346 : 間違いをしない人間はいませんが、間違ったとわかったら、正しい方向へと方針を変える自由も人間は神様から与えられています。ただ、それに気がついていない人に、実際の周囲の評価を教えてあげる事は、決して間違いではない、と信じています。
■■ マサノブ君、イソベ君、ユキシマ君よ！！ 遂に、分派「マサノブ教団」の重鎮から“但し書き”なしで正論としての批判が出たのだ。身内のしかも重鎮の信徒が、マサノブ・イソベ・ユキシマの三大最高首脳に物言いを付けたこの意義たるや実に大きい。何とか返事したらどうだ？■■
平成２６年９月２１日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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| 正統・生長の家」復活促進・ＦＡＸ作戦最新原稿！ （４１８） (5207) |
- 日時：2014年09月22日 (月) 07時56分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「掲示板」より・・・
私は、花の精霊になりたい？
＝マサノブ君の独白：不生の仏心を求めて＝
＜ 「トキ掲示板」・ＷＥＢ誌友会 ＞
4348 名前：不生の仏心 ＝ マサノブ君
「 自分の魂の向上、なんというふざけた目的、自然と共に生きることは自分なんてものを抱えていてはできませんよ。自分もなく他もないところ自他一体ではないですか。自分の事なんて忘れたときにこそ命は輝くのでは。個の救いなんて言う人は欲かきさんじゃないの。自分の魂の向上が本来の目的ですか、笑っちゃいます。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼ 輪廻転生の目的＝個生命としての霊魂の進化向上の真理をマサノブ君は全く理解できないのだ！
▼ マサノブ君の自他一体は、自然との自他一体であり、人間はその範疇外なのだ。
▼ だから、義兄実弟を追放しても心の痛みを感じない。
▼ 実母を軟禁し、実印と預金通帳を取り上げても心の痛みを感じず。
▼ マサノブ君は、魂の向上を放棄した。だから「生長の家」を破壊し、信徒の浄財を湯水のごとく使っても恬として恥じないのだ。
■■ 人間嫌い、花と自然が大好き夫婦、使い放題の信徒の浄財で優雅な宗教貴族生活。神の子人間を返上してマサ＆ジュン曰く、「花の精霊になりたい！」 だけどそれはムリ！無理！ムリ！ 最高至上の精霊に進化できるのは超高級霊だけ。金と権力志向のマサ＆ジュンは「花の精霊」にすらなれない！■■
平成２６年９月２２日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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| 正統・生長の家」復活促進・ＦＡＸ作戦最新原稿！ （４１９） (5217) |
- 日時：2014年09月23日 (火) 08時34分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「掲示板」より・・・
大いなる勘違い！
＝マサノブ君は、今度は「法則の束」でひっぱたかれる！＝
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou3&mode=res&log=101
☆ 今の総裁の教団の浄財は、雅春先生あってのものであり、
☆ 今の総裁の、地位・名誉は、雅春先生あってのものであり、
☆ 今の総裁の、悪業が、緩和されているのは、谷口家の御先祖様のおかげ
▼ 慢心する彼には、悲しいかな それが全く解っていない。
▼ 雅宣総裁へ、もの申す！ 住吉の大神はずしはいけません！ 住吉の大神様が、雅春先生に降りてこられ、その真理で展開されているのが、生長の家です。
▼ マサノブ総裁。 天之御中主神 高御座巣日神 神産巣日神は、単なる、固有名詞ではないのですよ。幽の幽なる神であり、それが 幽の顕なる神として 現れたのが、住吉の大神です。
▼ 天之御中主神 高御座巣日神 神産巣日神を、総本山で、楠本先生に、祭祀させようとする お考えは、止めた方が良い！！ 本当に、本当に！！！ （楠本先生は１０月４日から総本山で講義とか？）
■ 教団の善人達が、忠告しても、忠告しても聞く耳を持たず、それどころか、この人達を、左遷や、退職に追い込んだ雅宣総裁に、一体誰がついて行くだろうか。■
■■ 札束で、人の頬をひっぱたいて来たマサノブ総裁が、今度は法則の束で、吾人の頬をひっぱたかれる時が来るでしょう。朝日新聞の社長の様に・・・。■■
平成２６年９月２３日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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| 正統・生長の家」復活促進・ＦＡＸ作戦最新原稿！ （４２０） (5227) |
- 日時：2014年09月24日 (水) 07時16分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「掲示版」より・・・
何 を 馬 鹿 な ！
＝ 総裁の心と共振させ、魂を向上させよ！と ＝
＜「トキ掲示板」・Web誌友会 板/2 ＞
4358 ：不生の仏心 ＝ マサノブ君、曰く （本音） ――
＜＜ 同悲の心だけでなく同喜の心を起こして総裁の魂と共振させて自他の魂を向上させてみてください。魂の存在とはどんなものでしょうか？肉体無しで魂有りなんですね、生長の家は。＞＞
求道熱心な信徒さん、答えて曰く、――
① もしかして、雅宣先生や純子先生が八ヶ岳の森のオフィス周辺で毎日キノコ狩りをしたり、マウンテンバイクに乗ったり、ハーブを栽培したりして優雅に自然と共に生活を送っているその喜びに魂を共振させて、お二人のように魂を向上させなさいという意味でしょうか？
② だとしたら、実相を見る力不足のわたしにはそれはとても無理です。
③ 現在の日本には、人生に悩み苦しみ今日を生きて行くのだけでも精一杯の人たちが沢山いるのに、わたしには、雅宣先生や純子先生はそんな人たちの悩みや苦しむ魂にはまったく無関心のように見えてしまうのです。
④ わたしには、お二人は自然と共に生きて行くことを喜んでいらっしゃるだけで、「生長の家」出現の精神である人類の魂の救済に関しては全く無関心のように見えてしまうのです。
⑤ ですから今のわたしには、そのように見えてしまうお二人の「喜び」に自分の魂を共振させるなどということは、申し訳ありませんがとてもできません。
⑥ これはわたしの正直な気持ちですが、その他にもたくさんの「生長の家」の信徒の方が同じように感じていらっしゃるのではないかと思います。
平成２６年９月２４日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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