生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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日本国民にとっての「国防」必須知識!――「第一列島線」と「第二列島線」、――世界地図を左へ90度回転させ、中国を下に、日本を上にしてみると、共産中国の意図がよく解る―― (5193)
日時:2014年09月20日 (土) 10時14分
名前:信徒連合

http://www.bing.com/search?q=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%88%97%E5%B3%B6%E7%B7%9A&qs=n&form=QBLH&pq=%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%88%97%E5%B3%B6%E7%B7%9A&sc=8-5&sp=-1&sk=&cvid=6c2e4d25819d49baa7930a0e0452b4eb

http://gensun.org/pid/532068

http://www.bing.com/search?q=%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%88%97%E5%B3%B6%E7%B7%9A&qs=n&form=QBRE&pq=%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%88%97%E5%B3%B6%E7%B7%9A&sc=2-5&sp=-1&sk=&cvid=09419f331e894f73a4728709aa252393



@ 第一列島線


第一列島線は、九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島にいたるラインを指す[2]。中国海軍および中国空軍の作戦区域・対米国防ラインとされる。マスコミ発表ではこの第一列島線に日本列島の一部が含まれており、日本の一般国民には寝耳に水であったため、一時期問題となった。

中国海軍にとっては、台湾有事の際の作戦海域であり、同時に対米有事において、南シナ海・東シナ海・日本海に米空母・原子力潜水艦が侵入するのを阻止せねばならない国防上の必要のため、有事において、このライン内においては、制海権を握ることを目標として、戦力整備を行っており、また作戦活動もそれに準じている。

中国側の対米国防・生存権の立場から見るならば、少ない守備海空軍力で優勢な米海・空軍相手に米空母・原潜の南シナ海・東シナ海・日本海侵入阻止をするには島嶼線を天然の防波堤として利用するのは「軍事的地形利用としては」当然であるが、中国人民解放軍が想定した島嶼線は(中国の同盟国でもない)日本・台湾・フィリピン・インドネシアの領土/領海である。中国人民解放軍を統帥する国家中央軍事委員会の副主席であり中国海軍を掌握する劉華清提督がそのような「内部国防方針」を打ち出した事は、その話を聞いたこれら島嶼各国を困惑させた。

また、この区域内には、南沙諸島問題、尖閣諸島問題や東シナ海ガス田問題など、領土問題が存在しているため、第一列島線に関連する戦力整備・軍事行動は関連諸国の警戒を呼び起こしている。

中国は区域内の海域を「海洋領土」と呼称しており、海洋事業は国家発展戦略であるとしている。その原則に従って、1980年代より、中国の海洋調査船により、第一列島線区域において、海底の地形や水温などの緻密な海洋調査が行われてきた。 このことの背景としては海底資源調査だけでなく、海底地形や海水温分布、海水密度分布などのデーターの蓄積が(機雷戦を含む)潜水艦戦を有利に進めるために必須なこととも密接に結びついていると考えられている。

こうした流れの中で発生した2004年の漢級原子力潜水艦領海侵犯事件では、領海侵犯前に浮上航行を行って海上保安庁に写真を撮影され、領海侵犯後は日本の海上自衛隊の対潜哨戒機及び護衛艦にその行動を常に追跡され続けるという、1968-1972年設計の習作原子力潜水艦で、騒音対策が古い(140〜150デシベル)にしても錬度を疑われる失態を演じた。後にアメリカのロサンゼルス級原子力潜水艦によって、出航から帰港までを完全に追跡されていたことが明らかになり、同級原子力潜水艦の設計の古さと戦闘能力の低さを裏付ける結果となった。

ただし中国海軍は原子力潜水艦部隊を含めた戦力の拡充に対する意欲を未だ失っておらず、漢級原子力潜水艦領海侵犯事件時点では既に米ロサンゼルス級後期型、ロシアヴィクターIII級同等といわれる後継艦の商型が海上試験にはいっていたし、フランクアレイ・無反響タイル付の潜水艦だけでもキロ型11隻、元型2隻、宋型10隻(日本はおやしお型9隻。はるしお型には付いていない)なので、人民解放軍海軍の錬度がどうなのかは疑問だが、中国に於いてさえ1960年代末に設計された艦を探知したからといって油断できる状況ではなく、同海軍が今後日本に対する脅威に発展する可能性は十分にあるといえる。中国海軍は、2005年に「鄭和航海600年」を記念して、『500カイリ制海圏』構想を発表した。

中国の中学校歴史教科書には、かつて朝貢貿易を行っていた地域(シンガポールからインドシナ半島全域、タイ、ネパール、朝鮮半島、琉球など広大な地域)は、「清の版図でありながら列強に奪われた中国固有の領土である」と明記されており[3]、中国では、これらの地域を本来の国境とは別の「戦略的辺疆」と呼んでいる。中国政府が東シナ海ガス田問題等の国際問題で発言する「争いのない中国近海」とは、「戦略的辺疆」の内側海域を指しており、中国固有の領土であるこの地域の安全保障・海洋権益は、中国の手により保全すべきというのが、中国の考えである。第一列島線とは、まさに「戦略的辺疆」のラインである。

しかし中国海軍の艦艇建造状況の遅延もあり、第一列島線を2010年までに完成させることはできなかった。




A 第二列島線


第二列島線は、伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るラインである。近年に至るまで、中華人民共和国の海洋調査は、第一列島線付近までに留まっていたが、このところは第二列島線付近でも調査を行っている。海洋調査は、他国の排他的経済水域内では行えないため、第二列島線付近にある沖ノ鳥島問題が持ち上がっている。

この第二列島線は、台湾有事の際に、中国海軍がアメリカ海軍の増援を阻止・妨害する海域と推定されている。中国海軍は、従来、沿岸海軍であったが、第二列島線まで進出することは即ち、外洋海軍への変革を目指していると考えられ、その動向が注目されている。

中国海軍は、第二列島線を2020年までに完成させ、2040-2050年までに西太平洋、インド洋で米海軍に対抗できる海軍を建設するとしている。

現在、中国海軍は、インド洋においてはミャンマーと軍事協力関係にあり、ミャンマー西端のバングラデシュ国境近くのシュトウェと、アンダマン諸島に接する大ココ島の港湾を借りて、海軍基地にしている。シュトウェには通信施設を設置し、主にインドに対する情報収集を行っていると言われる。また、パキスタン西部のオマーン湾の入口に当たるグワーダルでは、現在、パキスタン国内及びカラコルム山脈を越えて中国新疆ウイグル自治区へと通じる物流ルートの起点とすべく中国の援助で港湾整備を行っているが、港が完成した暁には、グワーダル港を間借りして海軍基地を置く見込みであるといわれる。

<詳細>

海軍発展戦略の要旨

1. 海軍の使命は、外敵による海上からの侵略の阻止、国土と海洋権益の防御、祖国統一である。

2. 「近海」とは戦略上の概念であり、その範囲は、中国が管理する全海域のみならず、以下の海域に存在する『中国固有の領土』も防衛範囲に含む。具体的には、日本から台湾、フィリピンにいたるラインを「第一列島線」と称し、このラインの内側を中国近海と位置づける。小笠原諸島からグアム・サイパンにいたるラインを「第二列島線」と称し、各種作戦を実行できるものとする。

3. 近海防御の目的は、中国の統一、領土及び海洋権益の保全である。中国を対象とする戦争に対処し、中国が平和で安定した環境の中で社会主義の現代化を進め、アジア太平洋地域及び世界の平和を保障する。




http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/3ba451d282627643b055dc19d43dbbb8

「2020年・中国共産党立党100周年」までに日本を略奪する戦略計画があります。
中国の海洋戦略はさらに強行にすすめられるといわれてます。中国共産党は、2020年までに、
第二列島線の内側の海まで、すべて中国のものにするという計画の下に、工作活動をすすめているのです。
あと6年以内のうちにです!


第二列島線とは、日本の太平洋側の海のこと。中国が勝手に、ここからだ!と決めてしまった領海線のことです。

しかも、「その線の内側を中国海軍の支配下におく」ときめて、ヤクザのような海洋戦略をすすめています。

第二列島線の内側が、中国のものとなれば日本は、海に出る海路がたたれてしまい、石油や食物など、海外にたよっている資源がストップするのです。(・へ・)

すでに、日本の領土は、虫食いのように中国資本に買われいてます。

第二次世界大戦の時、領土を取られないように、命をかけて必死で戦ってくださった日本兵の方々は、この現状をご覧になって、「何をしているのだ日本男子たちは!」と、きっとお怒りではないでしょうか。

日本の大切な土地を安易に中国人に売って金もうけしている方々は、日本を中国の属国にしたいのでしょうね。中国の考えは、尖閣の魚釣島に海軍基地をつくり、沖縄、九州まで次々と中国のもにしていくことでしょう。中国の属国になるということは日本が、生き地獄になるのです(・.・;)






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