生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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捏造虐待事件の真相、今明らかに! (5194)
日時:2014年09月20日 (土) 16時35分
名前:神の子A

捏造虐待事件の真相、今明らかに!NEW (516)
日時:2014年09月20日 (土) 14時09分
名前:護法の天使

 平成13年の春、生長の家社会事業団が設置する児童養護施設で、その14年前の児童指導員の暴行により受傷し後遺障害を受けたとする退所者から、7500万円の支払を求める訴訟が起こされました。

 このことは、当時、新聞や民放テレビで広く報道されましたので、心配された信徒の方々も多かったと思われます。

 公安関係者の情報によれば、当時、新左翼系統の運動家グループが積極的に各児童養護施設をターゲットに動いていたようです。

 国立駅前でも、連日のように、同児童養護施設を“虐待施設だ!”とののしる誹謗中傷のビラがまかれ、施設職員の多くが退職する事態に追い込まれました。

 そのようななかで、敢然と誹謗中傷の嵐に立ち向かったのが、当時の松下昭理事長でした。

 不眠不休で、自宅に戻らず施設に泊まり込んで、事件の対応に当たられました。

 真実を立証するための証人となる元入所児童を捜し出したり、また、退職者を補充するための新人職員を確保したりなど、本当に並大抵のことではなかったはずです。(後に、その時の過労から大腸ガンを発症されます。)

 そして、この裁判の証拠調べのなかで、原告の受傷は、職員による暴行によるものでは全くなく、原告自身の言動に起因した事故であったことが立証されました。

 また、施設職員は誠意をもって原告の治療に最善の助力をしたにもかかわらず、医療機関の医療過誤により後遺障害が生じたことを、生長の家社会事業団は解き明かしました。

 その結果、平成16年12月、裁判所の斡旋により、裁判上の「和解」が合意されました。(確定判決と同一の効力があります。)

 生長の家社会事業団は、後遺障害を有する原告本人の今後の福祉に配慮し、本件事故が施設内で生じたことの損害金として1000万円を原告に支払うこととしましたが、和解条項第5項に
>「原告及び被告らは、本件受傷が被告生長の家(財団法人生長の家社会事業団)の職員の暴行によるものではないことを相互に確認する。」
と明記され、生長の家社会事業団及び児童養護施設生長の家神の国寮職員らの名誉が明確に守られました。

 しかしながら、従来、生長の家社会事業団は、以上の詳細な事実及び和解内容を積極的には公表してまいりませんでしたので、一部のインターネットサイト等において、今なお当児童養護施設に対する著しい誹謗中傷や事実無根の記載が散見されます。(過去のウィキペディアなど)

 このような記載は、児童養護施設の入所児童及び職員その他の関係者に対する著しい人権侵犯であり、強く抗議すべきものであります。

 このため、生長の家社会事業団では、正確な事実の認識を求めるため、本件訴訟についての最終的な同法人の見解である「準備書面(最終)」並びに原告及び被告が合意した「和解調書」の内容を、ホームページにより公表されたものであります。

 以下のウェブサイトアドレスにクリックしますと全文が読めます。 
http://www.kamino92.or.jp/info/info10_03.pdf

(朝日新聞の慰安婦強制連行の吉田証言誤報問題でも同様ですが、正確な事実による反論を行うことが、真実と名誉のために最も大切であると思います。)



 
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http://www.kamino92.or.jp/info/info10_03.pdf





どうもおかしいと、思っていましたNEW (517)
日時:2014年09月20日 (土) 14時38分
名前:東京都大田区の中小企業経営者

確かに、はっきりと書いてあります。

>第7 結語
>1…生長の家の不法行為責任は生じない。
>2…生長の家の安全配慮義務違反も認められない。
>4…したがって、被告生長の家に対する損害賠償請求は棄却されなければならない。

事実を正確に、客観的に周知徹底すれば、左翼・新左翼の方々が行ってきたことは暴露されますね。

嘘を100回いうのか、真実を100回いうのか。

「闇に対しては光をもって相対せよ」

弊社が不当な風評を立てられたら、断固として真実を100回流布します。

たいへん勉強になりました。









事実を公開していただき、とても安心しました。NEW (518)
日時:2014年09月20日 (土) 15時11分
名前:水晶
先日、生長の家の動画を見ておりましたら、見終わると同時に、生長の家関係の動画の見出し画面が出てきて、その中に、この社会事業団の虐待事件を解説するいかにも左翼らしい雰囲気の男性の動画があり、初めて目にして思わず見てみると、本当にひどい内容のネガティブキャンペーンでした。

もちろん、これは捏造に違いないとは思いましたが、それでも何か誤解を受けるような事件があったのだろうかと、色々考えたり、生長の家の動画とともに並んでいるので、これが広まっていくのではないかなど、少し気が滅入るような気分でした。

男性は、社会事業団のホームページにそのような自分の不利になるようなことは普通載せないから、ホームページに何も書いてないのだ、などと言っていました。

今回公開していただき、まるで刺さった刺が抜けるように、ほっといたしました。

確かに嘘には、証拠を示して、きっちり反論していくのが、一番ですね。

それにしても捏造をばらまいて歩く左翼思想のおぞましさと言ったらありませんね。






正確な事実を公表して頂きよかったですNEW (519)
日時:2014年09月20日 (土) 16時05分
名前:ことは
以前、関心を持ってくださる方たちに、生長の家社会事業団と、神の国寮のパンフレットをお渡ししたことがありました。

すると、後日、その中のお一人の方から、「自分でネットで調べたら、児童虐待と出ていたので賛同できません。」と言われ、「いいがかりだと思いますよ。」と、お答えしましたが相手にされず、残念な思いをしたことがありました。

ずっと心のどこかで気になっていましたので、公表して頂き、本当にほっと致しました。

これで、誹謗中傷や事実無根の記載を早く訂正して頂けたら嬉しいですね。

きっと、松下先生もお喜びのことと思います。



HPにこのような解説も載せてほしい (5195)
日時:2014年09月20日 (土) 16時53分
名前:閲覧者

神の国寮のHPに、ただ裁判の資料を載せるだけでなく、
わかりやすい解説を掲載してほしいです。

また、資料の中に、重要なところは、赤線で強調するなど、
読みやすい工夫が必要です。

誤解をしっかり解くためにも、もっと掲載に工夫をお願いいたします。


20年以上前の事、何か裏があったようですね。 (5197)
日時:2014年09月20日 (土) 23時36分
名前:百合の花

平成15年頃になって、20年以上前の事を裁判に訴えるとは、今この時期に生長の家社会事業団を貶めるのが目的だと思える。

しかし結果は和解とは言え職員による虐待などは無いことが確認されたのです。それでも責任を感じ大金の和解金を承諾された事はまさしく生長の家の名に恥じない行為ではありませんか。

さすが生長の家社会事業団でありますね、素晴らしい・・・・。

それに反して、八ヶ岳教団は最高裁での敗訴であるのに、詫び料を払うどころか、未だに“いちゃもん”を付けているのです。

やはり八ヶ岳教団は左翼教団であります、

このタイミングで生長の家社会事業団を貶める裁判を起こしたのは誰って、それは言わずと知れた・・・・・でしょう。




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