生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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急激な「教勢下降」が延々と続く「今の教団」、、上層部は何故<総括>をしないのか? (5260)
日時:2014年09月28日 (日) 18時26分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

9213 名前:トンチンカン 投稿日: 2014/09/28(日) 18:21:52 ID:JWwiWw8o

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急激な「教勢下降」が延々と続く「今の教団」、、上層部は何故<総括>をしないのか?
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・「講習会の受講者数」なんて、ある程度の <ゴマカシ> は可能なのです!!


・また、隣接する各教区においては、ご互いに「教化部長」が <談合> しているであ
 りましょう。 ご自分の「クビ」がかかっているのですから・・・


・マサノブ爺さんに睨まれない 「マイナスの度合い」 を判断しているだけなのです。


・会場が数カ所におよぶことは、教区にとっては不満のはずなのです。 マサノブ爺さん
 の影響力のある 「企業」 の利益に貢献しているだけなのです。


・「教勢」は衰退への 一本道 を爆走しているのです。


・マサノブ爺さん、および上層部は何故 <総括> をしないのでしょうか? 


・トキさんは、『現在の環境偏重路線をやめて、谷口雅春先生の教えを重視する方針に還
 る事、それさえすれば、全ての問題が解決します』、、、と、「意外にも簡単な事」だと
 述べております。




(参考)
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6621 :トキ:2014/09/25(木) 19:25:40 ID:2zHeYgV6 

 ともかくも、このままでは組織が破綻するのは確実です。これは組織の指導部の人達も
認識しているとも聞いています。問題は、それを実行にうつせない点です。

 しかし、それは意外にも簡単な事だと思います。

 具体的には、現在の環境偏重路線をやめて、谷口雅春先生の教えを重視する方針に還る
事、それさえすれば、全ての問題が解決します。

 教団指導部の英断を御待ちする次第であります。
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