生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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転載させて頂きます。 「霊供養の大切さについて」 (5277)
日時:2014年10月01日 (水) 17時53分
名前:薔薇の花








「トキ掲示板」トーキングスティックボード

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1311691486/4620


4620 :縹:2014/10/01(水) 12:23:33 ID:xPhLnWm.
「霊供養の大切さについて」

(少し震災当時の様子が書かれてありますので、思い出されたくない方は、お読みになられないで下さい。)



政治に関心の深い方々は、「原発を止めて火力に換えたので、無駄なお金が大量に出て行く。だから原発を再稼働すれば良い」、という発想になられるようなのですが、原発が止まった事の要因の一つは、東日本大震災でした。


震災当時、被災地に救援物資を送り届けた方が、現地の方に、「そこかしこに点在している、止まったままの車の中は、見ないように」と注意を受けました。


辛い内容なのですが、
津波から逃げきれなかった車の中にはまだ、車の中でお亡くなりになられた方が、屈みこまれたままのお姿でおられるからだそうです。


放射能の問題が出るのは、皇恩への感謝不足が関係していると感じるのですが、当時は民主党内閣で、左翼の人々が、国会を闊歩しておられたようで、震災のありました辺りは、日本列島の胸にあたる部分にも見えますので、戦後日本人が、以前ほど皇恩に感謝しないようになり、国の事よりもお金を大事にした心の影で、津波はその悲しみの涙でもあったようにも思えます。


しかし、それだけではなく、車の中で丸くなったお姿は、胎児を連想させますので、これは堕胎を平気で行うようになった、多くの国民の心の影が投影したものではないのだろうかと思いました。


そして、原発を止めて火力に換え、無駄にお金が出て行くのをどうにも止められないようになっております。


これは、一家に流産児がいると、本来はその子供が育つに必要な分の、無駄なお金が出て行くと言われている事象に似ている様に思います。


中絶の理由で多いのは、経済的理由らしいですが、それで豊かに暮らせると思っても、そうはならないと言われています。しかし日本人のそうした心の影で、無駄にお金が出て行く事態になっているのではないかと思えます。無駄に日本のお金が出て行くのは、原発停止に限った事ではなく、その他にもあるようです。


どうしてこんなに日本から無駄とも見えるお金が出て行くのを、止めたくても止められないのか、それは、政治家が悪いだけではなく、もしかしたら霊的な所に原因があるのかも知れません。


総本山の霊宮や、宇治別格本山の全国流産児供養塔を大切にして、お聖経を読誦させて戴くのが、本当に良いように思います。


谷口雅春先生の起こされた人類光明化運動は、地上に生きる人々のためだけではなく、霊界の浄化ということも大切な目的でした。そのために霊宮も建てられました。


総本山(霊宮)と、宇治別格本山をどうか大切に…。







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