生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


何としてでも自己弁護を貫いて逃げたいマサノブ君、哀れ・・・ (5289)
日時:2014年10月04日 (土) 09時53分
名前:怒れる信徒 代表



一昨日(2日)の夜、腹立ちと苛(イラ)立ちを隠せぬマサノブ君はパソコンに向かって、次ぎのような投稿文を打ち込み掲載したのであります。最初にお断り申しあげておきますが、投稿者、この「不生の仏心」なる人物は、紛れもなくマサノブ君本人か、彼の意を汲む影武者である事は間違いありません。その理由は、完全な屁理屈の自己弁護の弁であり、こんな内容の文章は、マサノブ君本人か、その意を受けた影武者君でしか書けません。教団内の一般信徒や教団を去った元・信徒は誰も書ける者ではないからであります。先ず、マサノブ君(=「不生の仏心」)の投稿文を転載いたします。



//////////////////////////////////////////////////



「トキ掲示板」<WEB誌友会>
4409 名前: 不生の仏心 投稿日: 2014/10/02(木) 21:37:56 ID:zTvAOV2w

>>4396
<< わたしにも最近その例がありました。「生長の家」の某支部をみずから造るべく申し出られまして、聖典『生命の實相』を数十部みずから進んで預かって帰られた方がありました。その某氏は最近、「物質はある」「真我も迷う」の虚説を立てて「生長の家」の真説を迷わす機関誌を発行されたのであります。それとともに聖典『生命の實相』を誌友その他に売られたまま、その公金を私用に着服費消しておしまいになったのであります。わたしは「真我は神であるから決して迷わぬ」という正説をもって文章でその虚説を排撃したのでありますが、(すなわち虚説に対してはどこまでも排撃したのでありますが)その人が消費された公金に対しては少しも咎めず、無条件にその金額を進呈して決して請求しませぬという深切な手紙を書いて、その人の実相――決して公金を費消せぬような完全なその人の実相を見ることにしたのであります。これがわたしの範例であります。>>(「生命の骨相」第14巻64頁)

この生き方からしますと、たとえ雅宣先生の説くところが『虚説』なるものとしましても、その説くところへの反駁は許されるけれども、トンチンカンさんがよく言われること、本流派の転載内容の、『生長の家を私物化している、親兄弟に人間らしからぬ行いをする』等の個人の生き方に対する非難は許されないということになりませんか?



///////////////////////////////////////////////////



< 感 想 >


@ マサノブ君は、インターネットの拡散情報効果で、次第に自分の親不幸ぶり、ジキルとハイドとも言うべき宗教家らしからぬ二重人格ぶりが、かなりの数の信徒に知れ渡ってしまったのであります。マサノブ君の「言行不一致」振りに愛想をつかして信徒の脱落現象が進み、教勢は顕著な衰退を来しているのであります。


A マサノブ君は、今や、宗教家としての反論不可能な「言行不一致」の実態と、左翼唯物現象論に基づくスキだらけの屁理屈論を徹底的に「本流掲示板」によって追及されている状態であります。完璧な理論体系を持つ開祖・谷口雅春先生の「生命の實相哲学」には全く歯が立たないのであります。大閑人でパソコン大好き人間のマサノブ君は「枯れ松模様」にも書きたくてウズウズしているが書けない。辛抱しきれずタマに書けば待ってましたといわんばかりに、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をシッカリと理解している元本部講師先生がたを筆頭に「本流」の論客からメッタ切りにされ、特に異才「トンチンカン」氏の徹底的肩すかし・ハタキコミ論法には御手上げの状態であり、枯れ松林の中で“きのこ狩り”をして積もるウップンを晴らすのが関の山・・・


B しかし、どうしても反論だけは何とかして書いておきたい。そうでなければ“総裁”の沽券に拘わると思ってか、マサノブ君は一作日(2日)上記のような反撃に出たのであります。その屁理屈論法は、『生命の實相』の内容を逆利用して、明らかな神性隠蔽状態にあるマサノブという現象人間の自己弁護、それも読むに耐えない最低レベルの自己弁護論を展開したのであります。


C 真理の逆利用――<親兄弟に人間らしからぬ行動をなしている>自分(現象マサノブ)は本来ないのだから、その現象マサノブへの批難は成り立たない(マチガイである)。本来ないものへの批難は何の効き目もない。徒労だけだ。だから、本来なき現象・マサノブに対する批難は一切為さずに、神の子としての完全な自分(實相マサノブ)を見なさい!、と説教しながら、マサノブ君自体は、神性隠蔽されている本来なきニセ・マサノブをいつまでも実在化して行動しているのであります。この矛盾・・・


D 「實相・マサノブ」を観よ!というならば、先ず、そのように言った本人が現在の自分の言動が、「神の子人間」=實相マサノブに100%相応しい言動を為しているであろうか?と自己反省するのが第一であります。しかしマサノブ君はこの實相の「神の子人間」に照らしての「自己反省」が出来ないのであります。だから、マサノブ君は、真理に照らしての間違った言動をどこまでも押し通すのであります。その間違った言動があくまでも正しいと判断しているのであります。まことに悲しい現象・マサノブ君のすがたであります。なぜ斯くも悲しい「現象・マサノブ君」の姿が現れているのか?それは、「實相・マサノブ君」を覆う「神性隠蔽」の遮蔽幕が何重にも厚く、想像以上に厚く巻かれていて、その「神性隠蔽」の遮蔽幕の奥にある「神の子」の自覚(火種)が酸欠状態・窒息状態にあるといえるのであります。


E この様な余りにも厚い「神性隠蔽」の現象に対しては、完全円満な「神の子人間」である實相マサノブ君を静かに直視諦観するのでありますが、人時所に応じての対処法によって、その「神性隠蔽」を気づかせてあげる行動も必要なのであります。マサノブ君の極めて部厚い、想像以上に部厚い「神性隠蔽」は、「生長の家総裁」と言う地位にあるため、マサノブ君以外からの、特に特別な目的を持った霊界の存在からの強力な力で更に、更に“補強”されていると言う事が十分に考えられるのであります、(類友親和の法則)。故にマサノブ君の場合にはその「神性隠蔽」を気づかせてあげ、少しでも早く「實相・マサノブ君」の顕現のための直接行動が必要でありまして、これがマサノブ君に対する“忠告”であります。マサノブ君は“批難”と受け取っておりますが、素直にわれわれ「本流」信徒からの“忠告”と受け取って頂かねばならないのです。そのように“忠告”と受け取るのが宗教家の採るべき態度であります。


F 『生命の實相』第13巻倫理篇上巻125〜128頁には次のように書かれているのであります。即ち、――

<< 第一の神性隠蔽(罪)としては「神我一体」の實相を包んで見ざること、第二の神性隠蔽としては「自他一体」の實相を隠して見ざること、第三の隠蔽としては「隠蔽(つみ)の隠蔽(いんぺい)」として自己弁解すること、第四の隠蔽としては外界が自心の展開なる事実を観ず悟らず、外界を以って自分に対立するところの有限の世界として観じ、自心の整理を先にせず、物に執し、ものを奪い合わんがために、兄弟と相争い、――ここにこれら四つの根本的神性隠蔽が相寄り相混じて、種々なる罪を構成するに到るのである。そして、最後は「肉体我」の驕慢の極致に至り、「エデンの楽園」を追放されるに到る・・・>>

上記の『生命の實相』からの文章は、余りにもそのまま、マサノブ君にあてはまり、マサノブ君の自己反省ために書かれた文章か?と見間違えるほどであります。マサノブ君は今回、「不生の仏心」なる名前で「本流」からの“忠告”を“批難”として受けとって大反論をした積もりでしょうが、実はマサノブ君自体がこの様な真理を逆利用した自己弁護をなすことによって、マサノブ君自身が“驕慢”の極致に至っていることを全世界の全信徒に完全にさらけ出したのであります。それにしても、教団最高位に位置する総裁が、名もなき末端信徒から“忠告”されるに至ったことはまことに情けない現在の「生長の家」教団の実態であり・・・、まことに残念極まりなきものであります。


G 最後に申します。マサノブ君は、「個人の生き方に対する非難は許されない」と書いておりますが、これも屁理屈的自己弁護・自己正当化であります。これに対しては「トキ掲示板」で、a hopeさんが的確な回答をマサノブ君に呈しておられましたので、転載させていただきます。「不生の仏心=マサノブ」君!シッカリと読みたまえ!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/4412

「トキ掲示板」Web誌友会 板/2
4412 :a hope:2014/10/02(木) 23:47:16 ID:cEpBaIdo

>>4409 仏心さま
<<この生き方からしますと、たとえ雅宣先生の説くところが『虚説』なるものとしましても、その説くところへの反駁は許されるけれども、トンチンカンさんがよく言われること、本流派の転載内容の、『生長の家を私物化している、親兄弟に人間らしからぬ行いをする』等の個人の生き方に対する非難は許されないということになりませんか? >>

これは「許す」とか「許されない」とかの問題ではなくて、自分自身の信仰の問題だと思います。仮にも「生長の家」の人間神の子の教えを信仰している人間が、「生長の家」総裁である谷口雅宣先生や純子先生の実相を観ることをせず、人格批判をばかりしていればそれはとてもおかしなことだと思います。ですから、わたしは今までもその件に関しては何度も訴えてきたつもりです。ですが、お二人を「生長の家」総裁・副総裁として見たとき、お二人は社会的に大きな影響を与える公人なわけですから、もし、そのお立場にふさわしくない行動をされたりすれば、公人として世間から批判されてしまうのは避けられないと思います。実際にその行動の結果、「生長の家」のイメージを悪くしたり、信徒を激減させたりするような悪影響を教団に与えてしまうようなことがあれば、それは現象処理としてして責任をとっていただくのは当然のことなのかもしれませんね。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜









Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板