生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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3代目暴走の果て (402) |
- 日時:2013年03月10日 (日) 21時16分
名前:不動明王
元役員「反対すれば左遷」 ウラ社会とつながりを持つブローカーに操られた三代目(社長)は、父親らが築きあげた会社をわずか数年で上場廃止に追い込んだ。 中堅ゼネコン「平和奥田」旧経営陣らによる特別背任事件。元社長の奧宗嗣容疑者は、暴力団と親しい山元康幸容疑者が紹介する不動産取引にのめり込んでいった。脅迫事件の舞台になつた東京・南青山など不透明な物件か多かった「反対すれば左遷される」と恐れる側近に、元社長の暴走は止められなかった。
☆唯物思想により世界制覇を企てる勢力に操られた三代目)は、開祖や父親らが築きあげた日本精神復興を目指す光明団体をわずか数年で会員半減以下に追い込んだ。 開祖執筆された数々の真理の書を出版停止としその書を拝読希望の信者の思いを断ち切る事は開祖の教えを三大目が隠し会員である信者に開放しない事は三代目と理事役員らによる特別背任と言えるのである。三代目は自分の世界にのめり込んでいった。「反対すれば左遷される」と恐れる側近に、三代目の暴走は止められないようだ。
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