生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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機は熟せり、時は今なり、千載一遇の大チャンスなり! (5362)
日時:2014年10月10日 (金) 16時04分
名前:微笑破顔



機は熟せり、時は今なり、千載一遇の大チャンスなり!


つらつら惟(おもん)みるに、まさに今のこの時、@「新・生長の家教団」の設立、A「総裁・谷口恵美子先生」の実現は、これは又とないチャンスだと思うのです。神様が与えた千載一遇の大チャンスだと思うのです。

谷口恵美子先生がお山に軟禁状態になったと知った時、私たち信徒にとってそれはとても悲しい出来事でした。しかし、静かに考えて見ると、実は私たち信徒にとってこれはとても幸いなことであったと思うのです。ありがたいことに、いま恵美子先生は、厳しい監視のお山から脱出されて、親不孝者の雅宣総裁のもとを離れることができました。もしこのたびの軟禁事件がなければ、このような大チャンスはめぐってこなかったと思うのです。


その、千載一隅の大チャンスについて申し上げます。


若し「新・生長の家教団」が設立されて谷口恵美子先生が総裁に御就任になれば、今まで雅宣氏に心酔していた「白鳩会」の幹部の皆さんはハッと目が覚めて、自分達の行動が間違っていたことに気がつくと思います。そして、その時初めて、白鳩会の皆さんは雅宣氏の率いる教団が「ニセモノの生長の家教団」であったということに気が付くことになるわけです。すると、そのことが分かってしまった白鳩会の皆さんはもうそこには居れなくなるわけです。つまり、集団脱退者が続出するという事態になってくるわけです。

八ヶ岳教団の屋台骨である「白鳩会」が総崩れしたらどうなるか、その結果は眼に見えています。即ち、“異物教団”の崩壊が始まるということになります。だから崩壊は、アッという間に起ると見ていいと思います。

これはなにも白鳩会だけのことではありません。ほとんど同時進行で「相愛会」、「栄える会」「青年会」も同じ運命をたどることは眼に見えています。

それほど谷口恵美子先生の存在感は絶大なものがあると思っています。

だから、私たち真の信徒にとっては、これは又とない大チャンだと思うのです。この重大な危機を前にして、今決起しなくていつ決起するのかということです。まさに今のこの時こそ、「ニセモノ教団」を木端微塵に粉砕する大チャンスだと思うのです。

まさに、機は熟せり、時は今なり、千載一遇の大チャンスなり! なのです。


そこで、「新・生長の家教団」を設立するにあたってのことですが、畏れ多くて恐縮ではございますが、ここに思い切って新たな提案をさせて頂きたいと思います。


それは、「副総裁」ポストについてでございます。つまり、今の一人制から“3人制”という制度の変更についてのご提案でございます。

それはつまり、御三家の3人の先生方に「副総裁」になっていただいて総裁・谷口恵美子先生を支えようという提案でございます。

具体的に申しますと、谷口貴康先生、宮澤潔先生、荒地浩靖先生の御三家の先生方に副総裁になっていただいて総裁・谷口恵美子先生を支えるという形になるわけです。

もしそれが実現すると、「新・生長の家教団」は押しも押されない盤石の体制ができると思うのです。

「新・生長の家教団」を大きく発展させるためには総裁・谷口恵美子先生を支える強固な組織基盤がどうしても必要になってくると思うのです。

これまでの御一人の副総裁というよりも「3人の副総裁」体制の方が、三本の矢ではありませんが、より優れた「新・生長の家教団」が出来上がるのではないかと思うのです。

この提案、はたして谷口雅春大聖師ならどう思われるのかと、深く悩むところではありますが。しかしきっと、大聖師もご理解いただけると思っています。信徒の皆様はこの提案をどう思われますか。皆様のご意見を頂ければ嬉しく思います。

皆で次の言葉を大きく唱えて、気持を奮い立たせて行動したいと思います。

@機は熟せり、時は今なり、千載一遇の大チャンスなり!
Aこの重大な危機の時、今決起せずしていつ決起すべき哉!
B我こそは、人類史上最高の教えを説く世界に冠たる谷口雅春大聖師の弟子なり!
C我ら、総裁・谷口恵美子先生を頂き、「新・生長の家教団」設立の為に決然と立つぞ、日本国のため、世界人類のために!

大聖師がニコニコとして、「君たち、中々やるじゃないか、さすが僕の弟子達だ」 と呵々大笑してお喜びになっているお姿が眼に浮かびます。有難う御座います。 (合掌)


谷口雅春大聖師の「生長の家」は必ず新生できる (5368)
日時:2014年10月11日 (土) 17時58分
名前:微笑破顔


平成事情通様

貴兄の「あなたに同感です。具体的にお話しするために、お会いできますか?」のお言葉についてご返事させて頂きます。

このたび「新教団の設立を急げ」の提言をさせて頂きましたが、小生はそのことについて誰ともお会いするつもりはございません。どうぞ悪しからず、ご了解をお願いしたいと思います。


小生、長年わたるこの厄介な「ニセモノの生長の家教団」事件を何とか打開できないものかと考えた時に、この問題を解決するための方法が浮かんだので、一石を投ずる意味で投稿させた頂いた次第でございます。

それから後は、御三家の先生方はじめ各団体のトップの皆様方が恵美子先生のもとに一同にお集まりいただいて論議するしか、その問題を解決する方法はないと思っております。

その結集≠実現させるための坂本龍馬となるような方が現れるのではないかと、実は小生、密かに期待しているのでございます。

薩摩に、長州にと、倒幕に向けて東奔西走したあの坂本龍馬のようなお方の出現です。そのような方はきっと現れると、小生は信じております。

「新・生長の家教団」の成立、そして、「谷口恵美子総裁先生」の実現は決して夢物語ではない、必ず実現できると信じております。もともと生長の家には優秀なお方が大勢おられるのですから。

彼等「ニセモノの生長の家教団」は“異物教団”ですから、いずれ崩壊します。何故なら、宇宙の法則である“異物排除の法則”がはたらくからです。

だから、退会した信徒の皆さんの受け皿となる本物の「新・生長の家教団」の設立が急がれるのです。

機はすでに熟していて、まさに“時は今”なのです。千載一遇の“大チャンス”がすでに目前に来ているのです。

“異物排除の法則”がはたらいて谷口雅春大聖師の「生長の家」は必ず新生できます。

だから、皆で大同団結して、炬火を燈して突き進めば必ず実現できるのです。
その日は必ず来ます。もう直ぐそこまで来ているのですから。(合掌)




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