生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「伊勢見真会」は、11年目を迎えた!! (5389) |
- 日時:2014年10月14日 (火) 13時13分
名前:サーチャー
<光明掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《ご報告》「第4回伊勢愛国練成会(第11回伊勢見真会)」に170名の参加者が結集!「第1 回青少年練成会」には42名の小中高生が! (1061) 日時:2014年10月14日 (火) 07時39分 名前:破邪顕正
年に一度、伊勢に結集して、「谷口雅春先生を学ぶ会」発足の原点に立ち返る!
初めて参加された方が、「今まで数え切れないほどのたくさんの練成会を受けてきたが、 今回の練成会は最高!来年はバスをチャーターして参加します」そんな決意までいただき ました。
また、第1回からずっと参加してこられた方は、『「谷口雅春先生を学ぶ会』をここまで大 きくして、そしてこんなにも充実した内容の練成会に育ててくださった中島代表に心から 敬意を表します。この悦びを、今度は自分たちの地元に持ち帰らないといけない。次は、 必ず、地元で出前練成会を開催します」との力強い決意をいただきました。
今回、特筆すべきは、生長の家社会事業団との協力を得て、はじめて開催したで「第1回 青少年練成会」に42名の小中高生が集まったことです。
人間神の子・無限力、親孝行の話、そして天皇国・日本に生まれた悦び!
今の教団では話されない内容に、子供たちが目を輝かせている!
その光景を目の当たりにして、本当に感動の連続でした。
「孫と一緒に練成会をうけることができて、長年の夢が叶いました!よくぞ、こういう企 画を立ててくださいました!」
そういって涙を流された参加者の顔が忘れられません。
今、大事なのは、心から感動する、信仰の喜びが爆発する、そういう行事を開催すること なのだと改めて痛感したことでありました。
この悦びこそが、“八ヶ岳教団”を突破していく、私は唯一の道なのだと確信しております。
今、いろんなところで、「谷口雅春先生を学ぶ会」に対するご批判をいただいております が、もうそういうご批判は覚悟の上です。
己の信ずる道をただまっすぐに突き進むのみです。
信仰の悦びに溢れた行事をどんどん開催して、同志を圧倒的に拡大していく。
その一点に全力集中!
そういう決意と覚悟を固めあった伊勢練成会・見真会でありました!
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「伊勢見真会」に思う (5390) |
- 日時:2014年10月14日 (火) 14時20分
名前:明日を夢見る
この「伊勢見真会」は、11年前に発足されました!!
伊勢の<聖地>において、「谷口雅春先生」を慕う人達が集い、本来の<生長の家>とし ての<見真会>を実現したい、、、
この「御旗」を掲げられたのが、中島省治先生でありました。 そして、仙頭泰先生も、 また故中島功先生も.....
道無き道にレールを敷こう、という<決断>がなされたのであります。
その時に集まった「実行委員」たるや、「教団運営のプロ」なんて一人もいなかったので す。 まったくの「素人集団」だったのです。
「東京」から、「名古屋」から、「大阪」から...
皆さん方は、「手弁当」での<奉仕の精神>での参加でありました。 「谷口雅春先生」 をお慕いする気持ちは、誰にも負けない気概に満ちあふれておりました。
そして、数年をかけてコツコツと「レール敷き」という、地道な作業が続けられたのでし た。 <谷口雅春先生>のお導き、そして<天照大御神>に護られながら...
この数年の間に、「教団内部」の信徒達における、「マサノブ総裁」の言動に<違和感> を持つ人が増え、その意味での「環境の変化」も感じられるようになりました。
「学ぶ会」においても、「前原幸博副代表」が誕生いたしました。
ここに来て、「伊勢見真会」もまた、「素人集団」ではなく、「前原幸博副代表」を中心と した「教団運営プロ」にバトンタッチされていったのでした。
11回目の「見真会」に、「中島省治先生」のお元気な姿を拝した時には、嬉しさと、感謝の気持ちで一杯になりました。
「中島省治先生」、、本当に有難うございます。 今後ともご指導ご鞭撻をお願いいたし ます。
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明日を夢見、過去に感謝 (5396) |
- 日時:2014年10月15日 (水) 00時29分
名前:一緒に夢見る
素晴らしい伊勢愛国錬成会開催おめでとうございました。
聖地伊勢での見真会はやはり他とは違いますね。生長の家の大きな行事でもあるご先祖供養にも通ずる事と思います。
>>この「御旗」を掲げられたのが、中島省治先生でありました。 そして、仙頭泰先生も、 また故中島功先生も.....<<
と有りますように、発足に力を出して頂いた諸先輩方々への感謝を表して行じる事も大切と思います。感謝感謝の生活こそ生長の家の中心的教えであります。
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