生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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八ヶ岳教団はもう宗教法人とは言えない。また、宇治別格本山は教義上は生長の家社会事業団に属する事になる。 (5451)
日時:2014年10月20日 (月) 14時16分
名前:神の子A

八ヶ岳教団教規によると、

「人類光明化のため、生長の家教規(以下「教規」という。)に基づき、生長の家の教義をひろめ、教化道場及び礼拝施設を備えて、儀式行事を行い、信者を教化育成すること(後略)」

とある。

私の知る限りでは、

宇治別格本山では、宗教法人認定のために『大調和の神示』だけを法務省に提出していると聞いている。

すると、宇治は組織上は八ヶ岳教団の下部組織であるが、

教義上は社会事業団に属すると言うねじれた状態である。

この点を法務省に提言し、認められれば、

宇治が社会事業団の下部組織として認可される可能性もある。

もう『生命の実相』も「神示」もない八ヶ岳教団は、

宗教法人とは言えないであろう・・・。

また、教義の同一性の観点から見ると、

上記の事により『生長の家』の名称を名乗る資格のないと言う事ができる。

つまりは、「生命の実相」を説かない限り『生長の家』ではないと言う事だ!

しかし、八ヶ岳教団は『生命の実相』の著作権、及びその出版権の問題だけを取り沙汰し、

蒸し返し裁判を繰り返している。

これは営利目的以外の何物もないと言える。





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