生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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『生命の実相』著作権帰属問題裁判で、お上手を言って逃げた八ヶ岳教団・若菜顧問弁護士 (5455) |
- 日時:2014年10月20日 (月) 18時58分
名前:神の子A
『生命の実相』著作権帰属問題裁判で、お上手を言って逃げた八ヶ岳教団・若菜顧問弁護士
『生命の実相』著作権帰属問題裁判で、八ヶ岳教団・若菜顧問弁護士が、「『生命の実相』の著作権が雅春先生より八ヶ岳教団に譲渡があっと考えるのが妥当であると思われる。」と発言していた事が『生命の実相』出版権問題裁判の知財高裁の判決文で明らかとなった。
上記の発言は、若菜弁護士は八ヶ岳教団の顧問弁護士であり、
若菜弁護士にとって、八ヶ岳教団は、いわばお客様であるため、
一般常識からすると、お上手を言って逃げたと考えるのが妥当である。
若菜弁護士の立場からすると、お客様である八ヶ岳教団に不利となるような発言を裁判でするわけにはいかない。
そこで、「考えるのが妥当であると思われる。」と言う、根拠を明示せずにあいまいな表現をして逃げたのである。
全くもって、女性弁護士はお上手ですネ・・・。
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OM様 (5460) |
- 日時:2014年10月20日 (月) 22時04分
名前:神の子A
OM様
アジア女性基金の理事に村山富市(旧社会党)元内閣総理大臣がいるのが曲者ですネ!
やはり、名前の聴こえは良いが、左翼系列の団体でしょうか・・・?
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若菜允子弁護士は、アジア女性基金の評議員、日本労働組合総連合会 労働政策審議会雇用均等分科会の会長 (5461) |
- 日時:2014年10月20日 (月) 22時12分
名前:OM
若菜允子弁護士は、アジア女性基金の評議員、日本労働組合総連合会 労働政策審議会雇用均等分科会の会長NEW (5459) 日時:2014年10月20日 (月) 21時50分 名前:OM
労働政策審議会雇用均等分科会(会長:若菜允子弁護士) http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/weekly/no608/print.html
アジア女性基金役員一覧 http://www55.atwiki.jp/staff-officer/pages/20.html
肩書きは当時
〔理 事〕
原 文兵衛 前参議院議長 1995.7 - 1999.9 村山富市 元内閣総理大臣 2000.9 – ★北朝鮮とパチンコ業界と社民党の超ドス黒い関係4 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1093837522/1 1 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:04/08/30(月) 12:45 ID:6c/SkB7o [1/36] 自爆した不審船から発見された携帯電話の着信先が、栃木のパチンコ屋であることが判明いたしました。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/special/fushinsen/f-news/f-news021120.htm 日本最悪の政治と業界の癒着
1980年代、アメリカの保守系雑誌『タイム』は、土井たか子委員長を含む当時の日本社会党幹部数名名"PachinkoSocialist"『パチンコ・ソーシャリスト』と名指しして非難した。日本のパチンコ産業から10億以上の金が北朝鮮経由で社会党(現社民党)に流れこんでいる、 というのである。じっさい、土井たか子は当時のパチンコの業界団体から「パチンコ文化人」の称号を奉られていた)。 1 北朝鮮関係のドンにしてパチンコ疑惑の中心人物と言われる栃木県の朝鮮人商工会の会長と社会党との関係については2-10のどこか(予定) 2朝鮮総連系のパチンコ企業の株を(インサイダーで)上場直前に取得していた上に、 そのことを国会で追及されると逆切れして閣僚の資産公開制度にケチをつけた村山富市については11-20あたりに 3 プリペイドカード導入について業界ないし朝鮮総連の意向を受ける形で動いた国会議員が社会党であることについては21-30のどこか(予定) 4 北朝鮮によるテロと言われるビルマ・ラングーン事件や大韓航空機爆破事件の際に 社会党が北朝鮮を擁護したことについて21-30あたりのどこか。 5 『毎日新聞』1989年10月31日(火曜日)朝刊1面トップ 「総連献金」記載の政府資料「社党候補へ890万円」について31-40あたりのどこか 6 参考として社民党と部落解放同盟系列の系列業者とのドス黒い関係について >>31-40あたりのどこか 前スレ http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1060864392/
〔副理事長〕
有馬真喜子 前国連婦人の地位委員会日本代表 1995.7 ‒ 1997.9 衞藤瀋吉 東京大学名誉教授 1996.8 ‒ 1997.9 金平輝子 元東京都副知事 1997.10 ‒ 2000.9 ← www 山口達男 元駐シンガポール大使・スペイン大使 97.10 ‒ 2000.9 石原信雄 地方自治研究機構理事長、元内閣官房副長官 2000.9 - 大鷹淑子 元参議院議員 2000.9 – 〔専務理事・事務局長〕 衞藤瀋吉 1997.1 - 7 伊勢桃代 元国連研修人事政策部長 1997.8 ‒ 2005.3 和田春樹 東京大学名誉教授 2005.4 –
〔理事〕
有馬真喜子 1995.7 - 金平輝子 1995.7 ‒ 山口達男 1995.7 ‒ 2005.9 下村満子 ジャーナリスト 1995.7 ‒ 2006.2 金田一郎 (財) 長寿社会開発センター理事長 1995.7 ‒ 1997.3 堀田 力 弁護士、元法務省官房長 1995.7 ‒ 1997.3 榎本庸夫 自治労副中央執行委員長 1995.7 ‒ 1997.11 鷲尾悦也 連合事務局長 1995.7 ‒ 1997.11 宮崎 勇 大和総研特別顧問、元経済企画庁長官 1996.2 - 石原信雄 1996.6 - 衞藤瀋吉 1996.8 - 佐藤康英 自治労副中央執行委員長 1997.11 ‒ 1999.10 笹森 清 連合事務局長 1997.11 ‒ 2000.11 大沼保昭 東京大学教授 1999.6 - 福山真劫 自治労副中央執行委員長 1999.10 ‒ 2001.10 和田春樹 2000.9 - 岡部謙治 自治労副中央執行委員長 2001.10 ‒ 2005.10 草野忠義 連合事務局長 2001.10 ‒ 2005.11 榎本眞砂子 自治労副中央執行委員長 2005.11 - 古賀伸明 連合事務局長 2005.11 ‒
〔監事〕
橋本 豊 誠美学園常任理事、元総理府学術会議事務局長 1995.7 ‒ 2005.3 入山健之助 前駐ハガッニャ日本国総領事 2005.12 ‒
〔評議員〕
赤松良子 元文部大臣 1996.12 - 石原一子 フォーブス日本版・諮問委員 1996.12 - 枝村純郎 元駐ロシア大使 1996.12 - 高岡完治 元総理府次長 1996.12 ‒ 1998.7 熊崎清子 連合副事務局長 1996.12 ‒ 2000.6 野田愛子 弁護士 1996.12 ‒ 2003.3 紀嘉一郎 元総務庁長官官房審議官 1999.3 - 高島順子 連合副事務局長 2000.3 ‒ 2001.10 林 誠子 連合副事務局長 2001.10 ‒ 2005.3 若菜允子 弁護士 2003.4 - 山口洋子 連合副事務局長 2005.11 ‒
〔運営審議会委員〕
委員長 横田洋三 中央大学教授 1995.7 ‒ 1996.7 2000.10 ‒ 2005.12 高崎宗司 津田塾大学教授 1996.9 ‒ 1997.4 2006.11 - 林 陽子 弁護士 1997.5 ‒ 1998.3 橋本ヒロ子 十文字学園女子大学教授 1998.4 ‒ 1999.4 和田春樹 東京大学名誉教授 1999.8 ‒ 2000.9 委員 横田洋三 1995.7 - 高崎宗司 1995.7 - 野中邦子 弁護士、全国人権擁護委員連合会女性問題委員長 1995.7 - 岡本行夫 国際コンサルタント 1995.7 ‒ 1997.3 後藤乾一 早稲田大学教授 1995.12 ‒ 1997.3 有馬真喜子 1995.7 - 1998.8 中嶋 滋 自治労国際局長 1995.7 ‒ 1999.10 饗庭孝典 日韓文化交流会議委員 1995.7 ‒ 2003.3 林 陽子 弁護士 1995.7 ‒ 2005.3 橋本ヒロ子 十文字学園女子大学教授 1995.7 ‒ 2005.3 山口達男 元駐シンガポール大使・スペイン大使 1995.12 ‒ 2005.9 和田春樹 1997.9 ‒ 2005.10 笠見 猛 自治労政治局長 1999.11 ‒ 2000.9 山口茂記 自治労政治局長 2001.10 ‒ 2003.12 大門正彦 自治労政治政策局長 2004.1 - 大沼保昭 2005.11 –
〔事務局長〕
長坂 明 元在インド大使館公使 1995.7 -1995.10 和田雅夫 元特命全権大使ラオス国駐箚 1995.12 ‒ 1996.12
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神の子Aさま (5462) |
- 日時:2014年10月20日 (月) 22時12分
名前:OM
そのようですね
自治労、連合の役員がたくさん入っています
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OM様 (5463) |
- 日時:2014年10月20日 (月) 22時35分
名前:神の子A
OM様
饗庭孝典 日韓文化交流会議委員
と言う「親韓派」の人間が運営審議会委員に名を連ねているのも怪しいですネ!
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韓国するな (5472) |
- 日時:2014年10月21日 (火) 13時00分
名前:八ヶ岳の芋
饗庭孝典 日韓文化交流会議委員・・・・元NHK解説委員
やっぱりな。NHK・TBS・テレビ朝日・あかひ新聞・ 毎日新聞などは こんな左翼に守られていたのか。
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若菜允子「生長の家顧問弁護士」 資料 (5500) |
- 日時:2014年10月24日 (金) 01時59分
名前:再掲
谷口雅宣総裁は若菜允子「生長の家顧問弁護士」に今すぐ謝罪せよ。 (5536) 日時:2011年12月02日 (金) 22時41分 名前:司法の神
谷口雅宣総裁は自分の都合で若菜允子「生長の家顧問弁護士」を裏切った。今すぐ同弁護士に謝罪せよ。
『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権に関して、 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1170 の (5408)で「光の泉」さんが貴康氏の発言記録を掲示しておられる。
>外部の専門家に詳しく鑑定してもらえば、谷口雅宣氏にも、充分納得して もらえると、当時の役員が衆議一致し、昭和63年、税法の専門家である佐藤義行弁護士、及び宗教法人「生長の家」の顧問弁護士である若菜允子弁護士に、宗教法人「生長の家」として正式な鑑定を依頼したことがあります。
>それらの鑑定の結果は、“財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権の寄付を受けた完全な著作権者である。印税債権の寄付を受けているのではない。”という明確な内容であったと思います。
>宗教法人「生長の家」においては、これを最高首脳者会において確認しました。当時の 生長の家総裁谷口清超先生も同意されて承認されましたので、当時、この会議に出席しておりました私としては、財団法人生長の家社会事業団の著作権の問題については、昭和63年の時点で完全に決着がついたはずの問題であると認識しておりました。
谷口貴康氏は以上のように述べておられる。この氏の記憶と発言が正確なものならば、
雅宣総裁は、『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権が日本教文社にあるなどと東京地裁で主張して、「生長の家顧問弁護士」若菜允子弁護士の鑑定を「誤りだ。」と主張したのである。
雅宣は自分の都合だけで、教団のための顧問弁護士を務めてくださった若菜允子弁護士を裏切った。
このような卑劣な行為が許されるのだろうか。一般人でも許される行為ではない。まして、雅宣氏は宗教家と自称している身である。そのような人間が自分の都合のために、顧問弁護士を務めてくださった人の鑑定を誤りだったなどと、平然と言ってよいのか。
もちろん東京地裁の裁判官は若菜允子弁護士の鑑定が正しかったことを判決として述べた。
それならば、雅宣はこの時点で潔く悪あがきをやめて若菜允子弁護士に深く謝罪するべきだった。しかし、雅宣は今なお高裁に場を変えて裁判を続けている。
その結果、司法界は谷口雅宣という男を「まともな男ではない。」と見ている。宗教家の頭の歯車が一つ狂うと、異常な思考を行う人間ができあがる、と見ている。
谷口雅宣総裁は今すぐ、若菜允子弁護士に謝罪せよ。
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