生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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古事記を全く理解できていない八ヶ岳教団雅宣総裁 (5458)
日時:2014年10月20日 (月) 21時48分
名前:神の子A

>来たる11月21日、生長の家総本山で執り行われる第37回龍宮住吉本宮秋季大祭で、龍宮住吉本宮に、住吉大神と共に、天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)を祭祀することが決まりました。<



私はこの文章を読んで唖然となった。

雅宣氏は得意ぶって「唐松模様」で古事記の講義を行っていたが、全く古事記の基本設定が理解できていないようであります。

住吉大神は雅春先生のご説明によると、

「竜宮海」に住む神であり、

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)

は、高天原の主祭神であるはずであります。

そうすると、この二つの異なる地に住む神々を合祀すると言うのはもっての外であります。

まあ、雅宣氏は雅春先生のご書物をろくすっぽ読んでいないようですから、

仕方がないと言えば仕方がないのですが、

この同一人物が法燈継承者を名乗っているのだから呆れた話であります。

だから・・ (5562)
日時:2014年10月31日 (金) 10時05分
名前:法楽和元



だから・・住吉大神を外すのではないでしょうか?

計画的です。

尊師の教えを生かして、智慧により、気付かなくてはなりません。



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