生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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これが、マサノブ氏の深層心理か? 彼は“平和”よりも“戦い”志向なのでは? (5481)
日時:2014年10月22日 (水) 07時43分
名前:信徒Σ



どうもこの大きくアップして撮った写真は、テレビに出てくる「推理ドラマ」の○人事件の現場写真を髣髴とさせるようだ。

マサノブ氏の掲載する写真の中には、ときどき“不気味”な感じの写真がある。これもその一つです。



< 著名人? 総裁フェースブック > 10月18日

「 気温は20℃前後と快適ですが、建物の壁をつたうツタは紅葉を始めていました。植物はみな天を目指すところは、人間と似ています。」
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794



<感想>

この写真を見ての私の第一印象は決して快いものではありませんでした。非常に大きく、アップされていたので丁度、テレビの「推理ドラマ」の殺人現場写真の流された血の跡を思わせるように感じたのです。マサノブ氏は“壁をつたうツタの紅葉”に目が留まった。何故だろうか? 私はその写真を見て先ず道路か、どこかのビルの屋上かと思った。そして「推理ドラマ」を連想したのだった。更に言えば、マサノブ氏は、最初の短編小説の名前が「穴倉から」であったと以前掲示板に書いてあったことを思い出しました。また、彼のブログの「小閑雑感」か「唐松模様」でマサノブ氏は「プラトンの洞窟」を取り上げていたことも思い出したのです。さらに、彼の少年時代の夢は“独裁者”になる事だったと聞いています。これ等のことから考えても、彼の深層意識は「光明思想」には程遠く「暗黒思想」であるのでしょう。だから、「生長の家の総裁」という独裁者となって、生長の家教団の“焚書坑儒”をやり遂げたのだと思うのです。テレビドラマの殺人現場の道路か屋上の血痕は、“焚書坑儒”そのものだと思わざるを得ないのです。

このことから類推すれば、マサノブ氏の深層意識は「平和希求」ではなく「争いと戦い願望」ではなかろうかと思わざるを得ない。言うなれば“破壊願望”――「生長の家」つぶし、――破壊と蕩尽ですね。完全なる“神性隠蔽”そのもの。皆様、ご承知の如くマサノブ氏は、常に裁判訴訟のタネを蒔いてきた。そして敗訴が誰が考えても解るようなことでも、最高裁まで持ち込む。結局、マサノブ氏は常に戦っていないと精神が不安定になる人種であると思えるのです。「イスラム国」へ兵士志願した学生の様に戦後の左翼思想教育の犠牲者なのでしょう。可哀相に・・・






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