生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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この人の頭の中はどうなってるの? 総裁の値打ちはないのに、自称・総裁を続けたい、――独裁・宗教貴族の特権・信徒の浄財で栄耀栄華! (5501) |
- 日時:2014年10月24日 (金) 07時26分
名前:怒れる信徒G
衆生救済、そんなもの知らぬ! 日本國實相顕現、それ何のこと? わが崇高な理想は“地球救済”、“自然との戯れ”!! 手元資金は余裕綽々! 八ヶ岳は善いところ、晩秋の錦、絶景の雪の舞いなり!! 独裁の味、宗教貴族の醍醐味、わが人生最良のときなり!!!
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794 「著名人? 総裁フェースブック」
10月21日 「徳島市で描いた絵手紙です。昔、原宿で家族とビリヤードをやったことを思い出しました。」
10月21日 「わが家の庭のモミジがいよいよ深く紅葉してきました。カラマツが黄金色になれば、八ヶ岳の秋はもう終りです。」
10月18日 「少し発表が遅れましたが、このスケッチは先週、彦根市に行ったときのものです。地元の菓子店「たねや」の片隅にあったもので、古い竈の入口のようです。どなたか「Hornos tayso」の意味を教えてもらえませんか?」
10月18日 「明日の生長の家講習会のため、徳島市に来ています。気温は20℃前後と快適ですが、建物の壁をつたうツタは紅葉を始めていました。植物はみな天を目指すところは、人間と似ています。」
10月17日 「今日の天女山の山頂付近です。10月26日には、この山頂を目指した自転車イベント「天女山ヒルクライム」が行われます。生長の家初のスポーツイベントです。」
10月10日 「家に保存してあった古い年賀切手を使って、スタンプ・マグネットなるものを作りました。今月の26-28日にある「自然の恵みフェスタ 2014」に出品する予定です。」
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