生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (506〜510 ) (5518)
日時:2014年10月26日 (日) 07時41分
名前:FAX作戦推進本部

    「生長の家メガソーラー発電事業」は、――

                   独裁マサノブの『目くらまし』戦術だ!

          http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1689


▼ 自分の説くものと自分の魅力に自信のない宗教的な指導者は、信者の心の底から湧いている疑問を忘れさせるために、次々と新しいことをしようとします。

▼「生長の家メガソーラー発電事業」、これは、独裁者の『一種の目くらまし』戦術だと思います。

▼ 何か運動をしていないと不安になるのでしょう。それがどんなに無意味なものであっても。

< 独裁者マサノブ君は、ルーマニアのニコライ・チャウシェスク大統領と同じ運命の道をたどるのか?! >

■■ 衆生救済を捨て、信徒に相談せず独断で脱宗教と脱信仰を目指すことは許されない!それでも強行するならば総裁を辞職して教団を去って独立せよ!■■
 
                      平成26年6月
                        本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (507) (5528)
日時:2014年10月27日 (月) 07時11分
名前:FAX作戦推進本部



   真摯な信徒の声(掲示板より)・・・

                    雅宣さん、もうたくさんです!

                = メガソーラー、末端信徒の声を訊くべし=

         http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1695


<< ありがとうございます。メガソーラーも太陽光ももうたくさんです。1万円がどれだけ大切なお金か… 
シングルマザーで、一人娘を大学に通わせる私にはそんな馬鹿馬鹿しいことはもう勘弁していただきたいです。昔、一緒に青年会活動していた仲間の男性の1人は難病で歩くことも出来ず、また1人は精神を深く患って、いまの教団にしがみついている、彼ら2人とも、今の教えでは救われないと言います。
苦しくて苦しくて救いを求め、教化部に行っても練成に行っても、絵手紙だ、写メール俳句だ、ノーミートお料理だと、地方講師も教化部長と、ていたらく。宗教とは、まず人を救ってなんぼではないでしょうか。今、この教区で中心帰一だ、総裁からしかみおしえは出てこないだわと言っているのは、青年会活動なんてしたこともない、お目出度い講師連中ばかり。教えの深い人は次々やめていく。保育園のころから講習会参加を欠かしたことのない私がこの度はじめて講習会を欠席します。 >>

■■ 衆生救済を捨て、信徒に相談せず独断で脱宗教と脱信仰を目指すことは許されない!それでも強行するならば総裁を辞職して教団を去って独立せよ!■■ 

                           平成26年6月
                            本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (508) (5534)
日時:2014年10月28日 (火) 08時11分
名前:FAX作戦推進本部

   
      真摯な信徒の声(掲示板より)・・・

                      シッカリ、考察しよう!@

              =マサノブ教に於ける人間とは?マサノブ教祖とは?=

         http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1695
                        記事NO.4097


『マサノブ教団』では、結局――そうなんです!!

@ 物質、肉体人間が本物。でも心も有る。誰にでも、良心はある。だからその良心に従い、地球を守らなけばならない。

A 地球温暖化は、この良心に基ずき、守らなければならない。メガソーラー、ノーミート 等、、、、。

B 心、良心の説明に、雅春先生の唯神實相哲学を悪用。

C 信徒を悪用。信徒の浄財を悪用。

しかし!!!

@ マサノブ総裁は、偽善者であり、愛ある人を装い、彼の思いである雅春先生完全抹殺の為に、教団を利用。

A 教団の信徒を利用。浄財を利用。

■■ もう、いい加減にして下さい。講習会の参加者の激減は、マサノブ(自称)総裁の支持率急降下のバロメーターです。責任を感じて辞職せよとの声、満天に充つる日はスグそこだ!■■

                    平成26年6月
                     本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (509) (5547)
日時:2014年10月29日 (水) 07時17分
名前:FAX作戦推進本部

      真摯な信徒の声(掲示板より)・・・

                      シッカリ、考察しよう!A

               =マサノブ教祖は、地球温暖化をむしろ歓迎=

           http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1695
                        記事NO.4097


<本物の生長の家>
 @ 人間神の子。實相円満完全。
A 地球は高天原の一部であり、ある意味、高天原全体を顕す神様の世界です。
 B 環境も心の反映です。

<しかし、マサノ(自称)総裁は、――>
@ 自説美化の為、地球温暖化をむしろ歓迎している。
A 地球が温暖化せず、困るのは、マサノブ教祖なのです。
B 「住吉大神」については語らない! 「霊」についても語らない。 環境も心の反映とは決して言わない。
C そして、「ヒキコ森」の <雑木林> に神妙な顔で深々と頭を下げる・・・まさに、原始的自然崇拝教だ!
 D もっとも、総裁と呼ばれるのも、あと、わずかではありますが・・・

■■ もう、いい加減にして下さい。講習会の参加者の激減は、マサノブ(自称)総裁の支持率急降下のバロメーターです。責任を感じて辞職せよとの声、満天に充つる日はスグそこだ!■■

                       平成26年6月
                        本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (510) (5552)
日時:2014年10月30日 (木) 08時15分
名前:FAX作戦推進本部

   掲示板より・・・

                        チョット嬉しかった話!

                =それに引き替え、まことに哀れのマサノブ君=

           http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1722


★ まだ今のようなドタバタになる以前、母が雅宣氏(当時副総裁?)の講習会に知り合いのご夫妻を誘いました。しかし、あまりにつまらなさに、ご主人が午前で帰る、と言い出し、途中で帰る事となりました。奥様は帰りがけに駅のショッピングセンターでご主人にプレゼントを買ったりして、ご機嫌を取るのが大変だったそうです。

☆ それから相当経つのですが、母が同じ方を6月15日の安東先生の講習会(横浜)に誘ってみた所「是非行きたい」と快諾を得たと言うのです。どうも、その時の講習会の前講として安東先生のお話があったらしく、その方はそれを覚えていたらしいのです。嬉しい事ですね。問題は、6月15日の会場に入りきれるのかどうか?ですが...(笑)

■■ マサノブ講習会は極めて不人気、90%の参加者が「ツマラナイ話し」と言う評価が定着して来ている。義理で参加した人も弁当を食べ、怒って帰る。「もう誘わないでくれ、こんな話、二度と来るもんか!」・・・可哀相なのは誘った白鳩さん、哀れなりけり・・・■■

                  平成26年6月
                     本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


                  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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