生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (451〜455 ) (5520) |
- 日時:2014年10月26日 (日) 08時02分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」よりB・・・
ご自分の「所業」を、 他人になすりつけてはダメですよ、、 マサノブ爺さん!!
=「トキ掲示板・Web誌友会 板/2 投稿NO.4420=
▼ マサノブ爺さん自身が「実際生活に生かすことが出来ず」に、『生長の家を私物化して おり、親兄弟に人間らしからぬ行いをする』のですよね・・・ <言行不一致>
▼ 「理論理屈で組織に胡坐をかいている人」、、こそが、マサノブ爺さんでしょ・・・
▼ <詭弁、屁理屈、ゴマカシ>は、マサノブ爺さんの専売特許!!
▼ 「個人指導」、、なんて、マサノブ爺さんに出来るのですか・・・
▼ 「今の教団」を、「見るも哀れなものにしか出来なかった」のは、マサノブ爺さんご自身ではないのですか・・・
■■ 戦々恐々、疑心暗鬼の渦巻く教団内部――北朝鮮の金王朝・ルーマニアのチャウシェスク宮殿とウリ二つの「マサノブ・八ヶ岳宮殿」――“末路は哀れ・・・” ■■
平成26年10月26日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (452) (5530) |
- 日時:2014年10月27日 (月) 07時27分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・
司法界は、マサノブ総裁を 異常思考の人間と見ている!
=正常判断の顧問弁護士の鑑定を無視=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2146 ▼ 昭和63年、『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権に関して当時の生長の家役員会が衆議一致して専門家の弁護士に鑑定を依頼した。
▼ 専門家の鑑定の結果は、“財団法人生長の家社会事業団は、谷口雅春先生から『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』等の著作権の寄付を受けた完全な著作権者である。印税債権の寄付を受けているのではない。”という明確な内容。
▼ この専門家の鑑定結果を、当時の最高首脳者会は確認。当時の総裁・谷口清超先生も同意され承認された。したがって、財団法人生長の家社会事業団の著作権の問題については、昭和63年の時点で完全に決着がついたはずの問題であった。
▼ しかし、マサノブ君はこの専門家の鑑定をマチガイと無視して、裁判闘争を仕掛けたが東京地裁・高裁・最高裁で連続敗訴。その他次々と裁判に持ち込み、結果は敗訴の連続。
■■ その結果、司法界は谷口雅宣という男を「まともな人間ではない。」と見ている。宗教家の頭の歯車が一つ狂うと、異常な思考を行う人間ができあがる、と見ている。こんな総裁もう要らぬ! これが宗教家か? 教団退去を求める! ■■
平成26年10月27日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (453) (5537) |
- 日時:2014年10月28日 (火) 09時14分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・「マサノブ教団」の激震は続く、――
白鳩会員の大量脱落!
=現役幹部からの現場報告=
http://jbbs.shitaraba.net/study/11788/ 投稿NO.No 1788
@ 組織会員の継続の手続が終わりました。私の所属している教区でも、かなりの数の会員が継続の手続を拒否しました。他の教区でも同様だったみたいです。 A 問題は、従来、教団に忠誠を誓っていた白鳩会からも大量の脱落者が出た事 B 白鳩会の場合、一人の活動者に大勢の信徒さんが従っているので、一人の活動者の脱落は組織にとって大打撃なのです。 C しかも、今回、継続した人にも、明確に教団の現在の方針を批判している人も多いです。 D 既に、青年会は壊滅状態です。中には、現在の本部方針が納得できないと、サボタージュを始めた教区の青年会もあるみたいです。 E 相愛会も、既に、高齢者が何とかひっぱっていますが、若手のほうが逆に教団の方針に批判的です。残念ですが、今後、高齢者の活動者が亡くなられると、相愛会はほぼ活動停止になるでしょう。 F 後、本部が読んでいない事は、脱退者の続出は、単に数が減ったという意味ではない事です。今まで本部の言う通りにやって活動をしてきた。しかるに数が減った。これは、本部、ひいては総裁の指導内容がおかしいのではないか、という疑問につながります。
■■ 教勢の激しい衰退。逆に、マサノブ君はそれを喜び、信徒の浄財で宗教貴族の優雅な生活を過ごす。もみじ狩り・キノコとり・ママゴト農園・自転車競技―― 一体どうなってるのこの教団は? マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳は断固として追放すべし!■■
平成26年10月28日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (454) (5549) |
- 日時:2014年10月29日 (水) 07時33分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・天女山自転車競技の順位は、――
マサノブ君は第10位!
=1位〜9位は埼玉教区の若い衆=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2167
さあ、大変だ! 埼玉の教化部長は報復人事に怯えている?!
▼ 参加することに意義がある。そういうことにしておかないと後が怖い。
▼ 将軍様より上位を占めたのは、強制参加させられた関東のS教区の若い衆。
▼ 若い強化部長や本部職員は、後が怖いので、追い抜きはできません。
▼ 清超先生の年祭の後は、音楽会に焼き芋、焼きおにぎりなどの出店もでて、内輪だけのお祭りを楽しむようです。
▼ 宗教の第一の人類救済運動は、何処へ行ってしまったのでしょうか?
■■ マサノブ君を追い抜いた参加者を出した教区の教化部長は後始末に今頃冷や汗?あるいは事前に贈り物をしているから心配ないのか?「やってしまいましたなあ。これは大変なことやと思うよ。これからも教化部長の任期あるのになあ」 ■■
平成26年10月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (455) (5554) |
- 日時:2014年10月30日 (木) 08時44分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」より・・・マサノブ君の「唐松模様」
開店休業・新記録35日間!
=書きたくても書けない圧迫心理!=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2169&submitlog=2169
▼ 遂に、マサノブ総裁君、「唐松模様」(枯れ松模様)の無投稿期間のこれまでの記録を大幅更新、9月23日から10月27日の一ヶ月以上にわたる35日間の開店休業。
▼ 毎日でも書きたい、書きたくて仕様がないけれども書けない。何かを書けば「左翼唯物現象論」に基づいての論理展開、本流信徒の「唯神實相論」に基づく反論には全く歯が立たない。口惜しいがマサノブ君は歯噛みするばかりです。
▼ 何処の教区も白鳩会員の継続が激減の現状が判明。
▼ どこの講習会も午後の部は潮が引いた如く大勢が帰っていく。
▼ 最後にマサノブ君が会場中央の花道を通る時に握手を求めにくる熱狂型信徒も次第次第に減って行く。
■■ 教勢激減、教団赤字を外に、「森のオフィス」で自転車競技に興じる宗教貴族の道楽生活!この様な総裁はもう要らない!「聖使命会費」も無駄使いされていくばかり。まさに「売り家と唐様で書く三代目」マサノブ総裁のこの実態を全信徒に知らせ教団改革のうねりを更に大きく、大きく!!■■
平成26年10月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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