生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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組織会員の「継続の手続」を<拒否>について (5527)
日時:2014年10月27日 (月) 00時11分
名前:サーチャー


<生長の家傍流掲示板/別板1>
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1788 :トキ:2014/10/24(金) 23:24:10  


組織会員の継続の手続が終わりました。私の所属している教区でも、かなりの数の会員が
継続の手続を拒否しました。他の教区でも同様だったみたいです。

 問題は、従来、教団に忠誠を誓っていた白鳩会からも大量の脱落者が出た事です。
白鳩会の場合、一人の活動者に大勢の信徒さんが従っているので、一人の活動者の脱落は
組織にとって大打撃なのです。

 しかも、今回、継続した人にも、明確に教団の現在の方針を批判している人も多いです。

 既に、青年会は壊滅状態です。中には、現在の本部方針が納得できないと、サボタージ
ュを始めた教区の青年会もあるみたいです。

 相愛会も、既に、高齢者が何とかひっぱっていますが、若手のほうが逆に教団の方針に
批判的です。残念ですが、今後、高齢者の活動者が亡くなられると、相愛会はほぼ活動停
止になるでしょう。

 後、本部が読んでいない事は、脱退者の続出は、単に数が減ったという意味ではない事
です。今まで本部の言う通りにやって活動をしてきた。しかるに数が減った。これは、
本部、ひいては総裁の指導内容がおかしいのではないか、という疑問につながります。

 私は数年前から「和解」を教団側にも呼びかけて来ました。しかるに、教団は裁判をは
じめとして、本流復活派に全面対決をしかけ、結果、敗北に次ぐ敗北を重ねました。その
頃ならまだ、教団内に総裁を支持する雰囲気はありました。そのときに和解をしていれば、
ここまで状態は酷くならなかったはずです。今、教団内では、既に総裁の指導内容にすら、
バカにする発言が散見されます。

 もはや手遅れかもしれませんが、早急な和解を教団側に望みます。
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