生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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祝・新記録達成!・・・マサノブ君のブログ「枯れ松模様」! (5539) |
- 日時:2014年10月28日 (火) 10時14分
名前:観覧席
遂に、マサノブ総裁君、「唐松模様」(枯れ松模様)の無投稿期間のこれまでの記録を大幅更新しました。9月23日から10月27日の一ヶ月以上にわたる35日間の開店休業です。
マサノブ君にしてみれば、毎日でも書きたい、書きたくて仕様がないけれども書けないのです。何かを書けば「左翼唯物現象論」に基づいての論理展開ですから、本流信徒の「唯神實相論」に基づく反論には全く歯が立たないからであります。口惜しいがマサノブ君は歯噛みするばかりです。
現教団の有力幹部の報告では、会員登録更新の手続が終わって、何処の教区も結局白鳩会員の継続が激減したことが判明したらしいですね。手の施しようも無い訳です。どこの講習会も午後の部は潮が引いた如く大勢が帰っていく。マサノブ君は壇上からこの現象をどう見ているのだろうか? 最後にマサノブ君が会場中央の花道を通る時に握手を求めにくる熱狂型信徒も次第次第に減って行っている、これも全国的共通現象、マサノブ君の本心は「もう講習会も早く辞めたい!」という所でしょうね。
ジュンコ君のブログ「恵味な日々」は、別名「お弁当ブログ・お料理ブログ・行ってきましたブログ・幼稚園児ブログ」などと呼ばれてきましたが、9月25日を最後に“お弁当”と“お料理”はスガタを消し、もっぱら「行ってきましたブログ」一本になり、ますます幼児化へと退行・・・
いやはや、ここまで自称・総裁夫婦は信徒達から見放されて来たのです。「マサノブ教」終焉の秋ですね。
<枯れ松模様> http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/
<行ってきましたブログ> http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/
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開店休業を、自転車競技準備でまぎらわせていたのでしょう。 (5542) |
- 日時:2014年10月28日 (火) 18時14分
名前:そーれ!!
ストレス溜まるからね。
今度は何で解消されるのでしょうか・・・。
まあ、興味ないけど・・・。
信徒に迷惑かけない程度でお願いしたい。
本当は、真面目な信徒に、ストレスが溜まっている。
あの人のせいだ!!
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