生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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真の行動をしたら。。。。 (5546)
日時:2014年10月29日 (水) 04時59分
名前:聖地巡拝参加者さまに同感です。

:聖地巡拝参加者

私はこれまで、ずっと教団側と本流派の動きを見つめ続けて参りました。教団組織にも属したことはなく、その意味で客観的な立場で両派を見続けてきたと思っております。

ただ、今回の「学ぶ会」運営者様側と当「光明掲示板」運営者様(管理人様)側に対し、「言論封殺」であるとか、教団側による信仰者の心情を無視した圧力的な姿勢と同じである、といった批判は、全く不当な意見であると思っております。

これまでの著作権裁判を初め、教団側が本来の信仰を守ろうとする人々に対して行ってきた行為を知るものならば、破邪賢正様が、新教団設立をと言われる方々に対し「裁判狂の教団側の性格を熟慮し、覚悟したうえで、それでもと仰るのなら、新教団設立に向けて動いて下さい」と言われるのは当然です。

同じ本流派にありながら、こんな詰まらない疑心暗鬼にとらわれ、時間を無駄に過ごしていることのほうが、よほど大きな問題です。とにかく、本流派の集まり(あえて「組織」とは申しません)を大きくし、教団側に圧力を与えなければなりません。

私たちの愛する「日本」に、それほど時間は充分に残されていません。
改めて、各人が雅春先生の本来の「教え」に立ち返り、自らの立場や利害にとらわれることなく、この真理を現代、そして後世の人々に、一人でも多く伝えていかなければなりません



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