生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森の中へ行くことは卑怯者」と谷口雅春先生は言われていますぞ。 (5563) |
- 日時:2014年10月31日 (金) 15時17分
名前:法楽和元
教団の人々は、谷口雅春先生の
思いを我が思いとできないのでしょうか。
日の丸掲示板より
『宇治の元人気講師たちが行動を起してくれるであろう』 (5164) 日時:2014年10月31日 (金) 14時57分 名前:七五三住吉
われわれが祈っておれば 『宇治の元人気講師たちが行動を起してくれるであろう』 などと、責任を他に転嫁して自分は何も 行動を起さないのは卑怯なのである。
宇治の元講師の先生方が、多くの胎児を救っているようです。
そのように、素晴らしいことをしていたら、やがて、やっかみ(嫉妬)から圧力でつぶされるのではないでしょうか。
やっかみ(嫉妬)とは暗さから生まれるのです。
自分を喜べない心、人を嫉妬する心の多くは、
陰湿さから生まれるのであります。(谷口雅春先生)
http://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/62885917.html
「森の中へ行くことは卑怯者」と谷口雅春先生は言われていますぞ。 (5148)
日時:2014年10月29日 (水) 23時03分 名前:地方講師М
「森の中へ行くことは卑怯者」
生長の家創始者 谷 口 雅 春 大聖師
吾々が政治運動に踏み切ったのは、中央にただ一つの中心があり、その中心は神意を受けたる神聖中心であり、
すべての民族、国家、国民、悉くその神聖中心に帰命し奉りて調和して繁栄せる萬徳円満の理想世界の招来を希望して、その実現を心に描いて神想観し、
祈りつづけて来た結果、その実現の行動化の過程として内から“催し”て来たところの自然的運動にほかならないのである。
宗教家が山に籠って坐禅瞑想のみに終始し、或は教会で祈っているだけで、何の行動をも起さなかったならば、
毎年300万人前後の胎児が母胎の中で惨殺されて引きずり出され、コマ切り肉のようにして棄て去られている悲惨な出来事を停止させることもできないのである。
われわれが祈っておれば 『誰かが行動を起してくれるであろう』 などと、責任を他に転嫁して自分は何も行動を起さないのは卑怯なのである。
吾々は卑怯であったり、偽善であったりしてはならないのである。
人類救済に誰かが行動を起す必要があるならば、先ず自身が行動を起すべきである。
地上天国実現に、誰かが行動を起さなければならないならば、先ず自身が行動を起すべきである。
『生長の家』誌 昭和43年5月号 10ー11頁
http://blogs.yahoo.co.jp/vanon32
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学ぶ会も協力しないでしょう。 (5165) 日時:2014年10月31日 (金) 15時12分 名前:ひとこと
学ぶ会も協力しないでしょう。天氏のほほえみがあるからです。 赤ちゃんの命よりも、主義主張が大事なのです。
それは、教団も「偲ぶ会」も同じです。
げんに、天氏のほほえみは、政治運動ばかりで、最近知り合った同じ教区の妊婦さん(娘さん)が連絡をしても、どうにもならず(連絡がつながらず)堕胎したといっていました。
天氏のほほえみは、現場での「胎児を救う活動」はカトリック団体にマル投げでしょう?
生長の家の教えで、胎児を救えないものでしょうか。
宇治の先生たちも、多くの胎児を救っているようですが、財産を投じての活動のようです。資金難のようですし、そうは、持たないでしょう。協力するような、気骨のある信徒も、そう多いようには思えません。せいぜい、全国で10人、20人もいないでしょう。
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