生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


顛末 『今、聖典である『生命の實相』は梵書状態。』 (5586)
日時:2014年11月03日 (月) 12時46分
名前:HONNE

 別スレッドで投稿しましたが、11/2に北海道旭川市で開催された『よろこびの真理講演会』がありました。
 「質疑応答」の時間がありましたので、前原副代表に上記の件について質問をし、回答をいただきました。(もちろん、HONNEこと○○であると実名で)
 結果は、新編「生命の實相」全巻完了に全力で取り組んでいるので、辛抱してくださいとのことでした。新編「生命の實相」の編集は白水社長お一人、「学ぶ」誌の編集も担当者一人、「生命の教育」誌の編集も担当者一人でこなしてしるとのこと。
 「梵書状態」は事実であると私個人は認識していますが、諸般の事業を考慮すれば、辛抱するほかないです。



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板