生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<子記事>から<親記事>へA−−−マサノブ総裁が“左翼”である事のこれだけの証明!! (5593) |
- 日時:2014年11月04日 (火) 10時13分
名前:信徒連合
「掲示板」より・・・「入会2年目の信徒さま」へ、――
なぜ、雅宣先生は“左翼”なのか?
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1924
<語録>によれば、――
@ 大東亜戦争は日本が起した侵略戦争だったと断定 A 特攻隊は現世を犠牲にした自殺行為と断定 B 愛国心は美しく見えるが、その行き着くところは殺し合いの世界と断定 C 自衛隊は人殺し集団であると断定
D 「天壌無窮の御神勅」は王権神授説で天皇は国民に対し支配権を持つと断定 E 天皇皇后両陛下は伝統墨守のお考えではないと断定 F 日本皇室は妃殿下の犠牲の下に維持継続されてきたと解説 G 「大日本神国観」を認めず放棄してしまっている
H 女系天皇制導入に賛成の立場を採っている I 憲法改正反対・現憲法擁護の立場を採っている K 民主党政権を歓迎し、共産系知事候補を推薦している
■■ かくのごとく、マサノブ総裁は開祖・谷口雅春先生の『御教え』を完全否定し反逆の立場であります。マサノブ総裁は完全な左翼であり、反日的日本人であります。「生長の家」を左翼化してしまっているのです。だから追放されて然るべきなのです!!■■
平成26年11月4日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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