生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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”人間も自然の一部” は、唯物論。 (5595)
日時:2014年11月04日 (火) 14時08分
名前:風の音

今から五十数億年前に地球は出来たと言われています。

 鉱物が出来、植物が誕生し、生命(魚、動物、人間  等、・・・人間も動物である、と雅宣総裁はいうでしょう  が)が、誕生する。

だから、人間は自然の一部、と雅宣総裁はおっしゃるが、これは、
地球に物質として現れた、単なる順番にすぎない完全な、唯物論
です。

 人間の本体は、霊的実在ではないのですか!!

人間は、人間霊  動物は、動物霊、 自然は、自然霊ではないの
ですか。

雅宣総裁の説なら、犬、猫等の動物も、自然の一部のはずです。

だったら、雅宣総裁の説は・・・・

 神 = 自然 = 人間 = 犬、猫、ネズミ、ゴキブリ等

これらが一直線上に並ぶことに成る・・・。

皆様、これが雅宣総裁の言う、今の教え ですよ!!

人間も、ゴキブリも、自然の一部、神の子でお友達・・・

誰が考えても、おかしいでしょう!!


マサノブ爺さんの個人的主張 (5596)
日時:2014年11月04日 (火) 16時39分
名前:不悟

自分、金、自然の順番ですから
宇宙の法則でもなんでもない
他人の記事を引用して個人的主張を繰り返すだけ
普通のサラリーマンの夢、田舎生活を送るだけ
総裁の夢が、サラリーマンの定年後の夢と同じとは
結局、大学出て、生長の家を私物化して、裁判負けて、
現代文明に一石を投じると言った結果が現実逃避の
隠居生活の人生。悲しい人生ですね。中身が何もない。




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