生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
「個人の救済」を忘れてしまった マサノブ爺さん の悲哀でしょうか・・・ (5614) |
- 日時:2014年11月07日 (金) 23時00分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
9390 :トンチンカン:2014/11/07(金) 22:50:40 ID:JWwiWw8o
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 マサノブ爺さんは、懲りもせずに「天女山ヒルクライム」を教団の<主要行事>とし、そ の正当性を、「後出しじゃんけん」の如くに 屁理屈 を捏(こね)ねている・・
「唐松模様」 2014年11月 3日 (月) 自然とのつき合い方 (2) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『まず、「天女山ヒルクライム」を考えてみよう』なんてね・・・
・『自動車を使った登山に比べれば、自転車によるそれは自然状態に近い。しかし、徒歩 で登る自然さに比べれば、やはり人工的である、、、、 自転車が採用されたのは、「生 き方」という点で、自転車が登山に勝るという判断があったからだろう』
・マサノブ爺さんが、毎日マウンテンバイクに乗っているからだけでしょ・・??
・『日常生活とのつながりの強さでは、自転車に軍配が上がると考える』・・なんて結論 付けているのです。 それも長々と書いて・・・
・結局は、「ヒキコ森」の職員達の <ストレス発散> の為のレクレーション、言い換 えれば、「町内会の運動会」みたいなものでしかないのです。
・でも、でもですよ、これで「信徒達の悩み」は解消されたのですか???
・だから、「講習会」で最後まで マサノブ爺さんのお話 を聞こうという人は居ないの です。 「今の教団の教勢」は衰退するばかりなのです。 信徒は逃げていくのです。
・「個人の救済」を忘れてしまった マサノブ爺さん の悲哀でしょうか・・・
(参考) トキ掲示板(本流対策室/5) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 9389 :トキ :2014/11/07(金) 21:45:57 ID:/h7KQI3Q
痛感するのは、やはり悩んでいる人が多いという事です。例えば、昔は「人生50年、 軍人半額」と言われていたのですが、今の時代、80歳、90歳までご健在の人は珍しくあ りません。すると、昔なら80歳、90歳となったら尊敬をされ大事にされていたのですが、 今は、一人で生きて居る人も多いです。そういう人に生きる力を与えるのは信仰しかあり ません。
決して、国防も環境も疎かにする意図はありませんが、やはり、個人の救済から始まら ないと、説得力がないと思います。
今日、感じたので、少し書かせていただきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
|
|