生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （５２１～５２５ ） (5631) |
- 日時：2014年11月10日 (月) 07時18分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
やはり、マサノブ君は左翼主義者だ・・・
日本人と日本国家の美点を嫌悪する！
＝6月17日 「谷口雅春大聖師二十九年祭」あいさつで本音暴露＝
＜＜ ときどき雅春先生のことを、日本文化一辺倒の国粋主義者のごとく言う人がいますが、先生はそれほど単純で、狭量な人間ではありませんでした。・・・グローバル化が進む21世紀の社会で、日本優先、日本優越のナショナリズムなどに惑わされずに、世界的視野で人類光明化運動を進めていきたいと考えるのです。 谷口雅宣『唐松模様』＞＞
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▼ 開祖・谷口雅春先生を偏狭な民族主義者・国粋主義者として糾弾したのはマサノブ君であった。（日本教文社、新出版方針）
▼ 日時計主義を掲げながら、マサノブ君は日本人と日本国家の美点を説かないではないか？
▼ マサノブ君は、日本人である誇りと自覚を持つこと、および日本国家が繁栄発展する事を、ナショナリズムと決め付ける左翼主義者である事がここでも確定された。
▼ マサノブ君の理想は、地球一国家と地球市民思想への転換である。しかし、これもセレブ・ボンボンの白昼夢に過ぎぬ。
■■ どう考えても、マサノブ君は総裁としての資質ナシ！ いつまでも総裁の椅子にしがみ付かず、辞表提出して教団外へ去るべし！ ■■
平成２６年６月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （５２２） (5638) |
- 日時：2014年11月11日 (火) 08時09分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
マサノブ（自称）総裁の独善発言・・・
私だけが教義判釈権をもつ！
＝独善とウヌボレにも程がある＝
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1748
＜＜ 兵庫教区の講習会「質疑応答」の中での回答――マサノブ総裁はこう言ったそうです。「真理をその時代にどう解釈すれば良いかは、自分勝手に解釈しないでほしい。私もそうだが、そういう役目の人が教団にはいるので、その人達の判断に従ってほしい」 ＞＞
（注：「人たち」とは表現しているが、実際は「自分だけ」の意味であります）
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▼ 谷口雅春先生のお書きになったものについては、この方の右に出る者はいないといわれるほど教えに詳しい方が、ずっと『生長の家』誌に連載されていたことがありました。それがある日、突然、ストップしてしまいました。谷口雅宣総裁が、「どんな資格があってこういうのを書いているんだ」と横槍を入れたからです。谷口雅宣総裁という人は、そういう人なのです。だからこそ、谷口雅宣総裁は、自分の説いているのが今の生長の家の教えだ、と豪語できるのです。
▼ つまり、今のマサノブ教団内で――絶対の権限を振るうためのいわば「魔法の杖」――カリスマ性に欠けるため、単なる「総裁」では権威が不足したマサノブ氏の、この「法灯継承者」（ただし、自作自演）の自称の称号であったわけです。
■■ マサノブ君には、大悟徹底という悟りの体験ナシ、長期錬成員とか真理の伝道の経験ナシ、下座の行ナシ、本部講師の資格ナシ、信徒の個人指導の経験ナシ、清超先生による公式面授合格の発表ナシ・・・自ら恥じて総裁の座を去るべし！心ある信徒は怒っているのだ！！■■
平成２６年６月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （５２３） (5645) |
- 日時：2014年11月12日 (水) 07時13分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
エッ、 ホント！ 雅宣先生も・・・
「日本国実相顕現を祈られています」
＝その根拠は、法燈継承者であるからです＝
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=8739mira&mode=res&log=46
記事ＮＯ．１３７、１３９
▼ 現役信徒さん、曰く、――雅宣先生も「日本国実相顕現を祈られています。」その根拠は、法燈継承者であるからです。
☆ ビックリした信徒さん、曰く、――その、日本という「国家観」が創始者谷口雅春先生の説かれた「真理」と違うのです。左翼の捉える「相対国家観」なのです。わたしの指導を受けています先生からのメールを貼り付けます。自然保護運動も、新版「大自然惨禍」も、二元論です。対立の波動は「呪い」と同じですから、体調が崩れたり、あまりにその方向に心を傾けると、大災害が起こるという事もありうるのです。やはり「聖経 甘露の法雨」「聖典・生命の實相」を読むことが大切であるという事なのであります。 私は、この先生のお言葉に、全面賛成です。
■■ マサノブ総裁は、清超先生から法燈継承の認可がもらえないので、自分で法燈継承劇を自作自演した自称・継承者に過ぎず。このことは現在では誰も否定する者はありません。現役信徒さん！正しく事態を認識して下さい。マサノブ君は失格者です。総裁辞職、教団退去あるのみです！！■■
平成２６年６月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （５２４） (5652) |
- 日時：2014年11月13日 (木) 08時27分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
＜掲示板より＞ 本流復活を真剣に望むならば・・・
今すぐ、「聖使命会費」を止めよう！
＝現教団への浄財奉納はマサノブ君を延命させるのみ＝
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1573
▼ 未だに八ヶ岳教団へ会費を納めているあなた達が、（私は雅宣総裁には中心帰一はしていない、心は本流派である!）と胸を張って言えるのなら、今すぐ八ヶ岳教団への資金援助(聖使命会費)を収めることを止めなければ、真実性の欠けた自分に不正直な本流派と言えよう、
▼ いくら、立派な建物が建っていても、中身が生長の家でもない、八ヶ岳の八岐大蛇に乗っ取られ、屋根にパネルを張った建物に何をもって執着するのか ! 今や、宇治などは、総務も交代し、愛のかけらもナシ、救済力もナシの悪霊の住みかと化したかのような様相すら呈している、中身が偽者でガランドウじゃ意味が無いではないのか？
▼ 注意すると、怒り狂い猛反撃してくるという有様、もはや、悪霊に魂を奪われた哀れな人としか思えない変貌ぶりである、あの、優しかった人が・・・非常に悲しい・・・そういえば、あの講師のBさんも、冷たく暗い人に変貌してしまっていた。
▼ 今八ヶ岳教団に残っている人達の大半が、精神が冒されているとしか思えない、有様である。教団の職員の友人で八ヶ岳に行ったHさんも、暗くておかしな人になってしまった。今八ヶ岳職員が何人も退職しているとも聞いている・・・まともな精神の人はいられなくなるのは当然だ ! やはり、かなりの強い悪霊に支配されているのには、間違いない !
▼ 勇気をもって退職した人達は魂を取り戻せる救われた人達だと思うが、未だ八ヶ岳に波長を合わせ、それに耐えられなくなり、本流派の集まりで心慰めている人達もかなりいる、
▼ 悪霊に完全に魂を乗っ取られないうちに、今すぐ退会して欲しいと、願わずにはいられない ! 本流派は建物は取り戻せてはいなくとも、中身が本物の生長の家であり、魂が汚されずに済むであろうから、今受け皿は沢山ある、ちゃんと、けじめをつけてから、本流派主催の集まりに参加するのが礼儀ではないのか、と私は思う・・・
■■ 「聖使命会費」の一時奉納休止、講習会受講券の買取拒否、講習会への参加拒否。これが末端信徒に残された本流復活への最後の手段であります！！■■
平成２６年６月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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| 原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！ （５２５） (5659) |
- 日時：2014年11月14日 (金) 07時20分
名前：ＦＡＸ作戦推進本部
「生長の家」解体・特報 ①
赤字教区の統廃合へ！
＝まず、瀬戸内教区の再編成から＝
「トキ掲示板」情報、記事ＮＯ．２６６９，４８６２、２０５７
統廃合の理由
① 信徒の急激な減少
② 教化部会計の赤字化
③ 有能な人材の相次ぐ退職
⑤ 教化部長候補の人材払底
＊＊ 名簿の整理が隠密裏に始まっています ＊＊
■■ マサノブ（自称）総裁は、「生長の家」つぶしを着々と進めている。このままでは「生長の家」は完全に地上から消えて行く。雅宣総裁の辞職と教団からの退去を全信徒の力で実現させましょう！！■■
★★ まず、「聖使命会費」の納入拒否、講習会参加拒否、そして教区五者にマサノブ総裁の追放を迫りましょう！！★★
平成２６年６月
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
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