生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


マサノブ・イソベ・ユキシマ最高首脳者への忠告!――看板は「生長の家」、しかし中味は「マサノブ教」という左翼唯物思想――この誤れる信徒への洗脳行為は、三君の今後の人生に如何なる影響を与えるか?「因果律」(原因結果の法則)と言う現象界の絶対法則から忠告する・・・@ A (5637)
日時:2014年11月10日 (月) 19時55分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
<マサノブ・イソベ・ユキシマ最高首脳者への忠告!>に当り、先ず最初に『生命の實相』第30巻「聖典講義篇」の開祖・谷口雅春先生の御文章を掲載させて頂きます。小見出しの<『ねばならぬ』を捨てる教え>(布製携帯版197〜198頁)から、――

<< (中略)・・・生長の家では悟りを開き、實相を悟ったら實相の世界には因縁はないのだから因縁を超越すると申します。では、もう自分は悟りを開いてしまったから因縁を超越するからもう因縁なんか何もないのだ、だから悪いことしたって報いも何も出て来ないというような塩梅(あんばい)式になりますと、これ又律法(おきて)を毀(こぼ)っているということになり、佛教では所謂(いわゆる)『因果を揆無(はつむ)する』ということになって、これでは本当ではないのであります。因果というものは本当に實相の中へ入り切ってしまえば、實相の世界には因果律はないけれども、世諦(せたい)ともうしますところの現象世界に於いてはこの因果律というのがやはり厳重に働いているのであります。吾々が悟りを開くというのでも、吾々の實相は始めから仏で、始めから悟りを開いているから、どれはもう問題ではないのでありますが、現象界に顕われているこの吾々が悟りを開くのにはやはり因果の法則というものが働いて悟りを開くということになるのであります。何も因果律というものがなかったら、本を読まなくても悟りが開ける、何もこんな道場に来なくても悟りが開ける、何も説教聴かなくても、悟りが開ける、神想観をしなくても、何もせぬでも、悟りは開けるのだ、とこういう具合になるのでありましょう。本を読まなくとも、修行しなくとも、始めから仏であると云うのは事実です。しかしこれは實相の方から、第一義諦の方から申しますので、現象の法則、世諦の方から申しますと、そういう事にはならないのです。どうしてもこの實相の中へ飛び込むにもやはり因果の法則が働いているということになるのであります。>>



<忠告>

@ マサノブ・イソベ・ユキシマ最高首脳者の現状の言動、――看板は「生長の家」、しかし中味は「マサノブ教」という左翼唯物思想――この明らかに間違っている思想による信徒への洗脳行為を、貴方たち三人の最高首脳者たちは、貴方達の深く閉ざされてしまっている「神性隠蔽」によって間違っているとは思っていず、むしろ時代に応じた教義の変革として捉えて、自分たちは、正しいことをしているのだと思っているのであります。



A といっても、貴方たち三首脳の間には温度差があるのです。先ずマサノブ君は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を解体して潰すことが、自分の左翼的思想から考えて“正しいこと”であると信じているのであります。しかし、イソベ君は心底では“正しいこと”であるとは思ってはいない。しかし、5年で1億円(年俸2000万円)と言うお金に目が眩んでしまって、「オレはマサノブにタマシイを売ったのだ」と豪語したわけでありますから完全な「神性隠蔽」の状態にあります。ユキシマ君も、心中では「信徒の浄財で株式運用して利ザヤ稼ぎをするのは宗教の世界ではやることではない」との多少の自責の想いを感じながら、やはりイソベ君と同じく、5年で1億円(年俸2000万円)近くのお金の方を選んでいるのであります。ユキシマ君は「マサノブなんかには魂を売ってはいないぞ!」との良心の一片ぐらいはもっているでありましょう。この様なところが三首脳の背教の温度差と云ったところであります。



B 宗教家の宗教上の罪を「法罪」というならば、貴方たち三首脳は、一般信徒の吾々に較べて何百倍の重き宗教的犯罪(法罪)を犯しながら、今後の人生(今世、来世、来々世)に於いてその法罪の報いを受けるとは考えていないのであります。つまり、因果の法則というものの存在を信じていない、あるいは因果応報の法則など自分の意志の強さで乗り越えていけると考えているのかも知れません。あるいは、「自分は<生命の實相>を悟ったのだから因果の法則を超越できているのだ」と自惚れているのかも知れないのであります。



C 三次元地上世界も四次元以上の霊界も現象世界であり、現象世界に生きているすべての人間は「因果の法則」と言う宇宙の大法の下に生きているわけで、善因からは善果が、悪因からは悪果が生じて、それがその人間の霊的進化に繋がっていくと『御教え』によって吾々は教えて頂いているのであります。



D 上記の御文章にある通り、<現象界に顕われているこの吾々が悟りを開くのにはやはり因果の法則というものが働いて悟りを開く>つまり、これは「善因善果」であります。マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の諸君らは、「本当の正しい真理の悟り」の心境に到達したのであれば、看板は「生長の家」、しかし中味は「マサノブ教」という左翼唯物思想という間違った言動はとらないはずであります。教勢がこんなに衰退して来たのは自分たち三首脳の責任なりと深く反省して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に全面復帰する、つまり大政奉還を為して、自らの不明を恥じて全信徒に謝罪をして辞職して行ってこそ、真理を悟った者の身の処し方であります。しかし、貴方たち三首脳は、いささかの反省心もなく、地位とお金に執着して、自らの保身第一の言動を為して居るのであります。このこと自体が貴方たちは、「生命の實相」の真理、「人間神の子」の真理に到達していないことを示している何よりの証拠であります。



E にも拘わらず、貴方たち三首脳は完全な「神性隠蔽」の状態にあるのですから、完全に自惚れて万人共通の「因果の法則」の世界からは脱していると思い込んでおり、依然として真理に背く行動を為して居るのであります。誤って「不落因果」と思い込んで居るのであります。しかし、貴方がた三首脳の勝手な思い込みは「不昧因果」(因果くらまさず)、つまり貴方たち三首脳の真理に反する悪因悪果の応報をどんな手段を以ってしても、現在の反・『御教え』行動を改めぬ限り免れることはできないのであります。

この現象世界に於ける個生命進化のための「不昧因果」(因果くらまさず)の実例を開祖・谷口雅春先生は『生命の實相』の中で次のように書かれています。(つづく)




マサノブ・イソベ・ユキシマ最高首脳者への忠告!――看板は「生長の家」、しかし中味は「マサノブ教」という左翼唯物思想――この誤れる信徒への洗脳行為は、三君の今後の人生に如何なる影響を与えるか?「因果律」(原因結果の法則)と言う現象界の絶対法則から忠告する・・・A (5641)
日時:2014年11月11日 (火) 08時34分
名前:画龍点睛




(つづき)


『生命の實相』第30巻「聖典講義篇」(布製携帯版198〜203)頁<因果は果たさねばならぬ>より、――


<< 昨日、天理教の或る本を見ましたら、こういう面白い話が書いてありました。それは天理教の一布教師が或る寒い冬の晩、布教に行きまして信者の家へ泊まったのであります。・・・(中略)・・・この時、その天理教の先生は悟りを開いた。どういう悟りを開いたかというと、『あゝ私が悪かった。自分は「何でも受ける」というこの気持を忘れておった。』と悟ったのです。出てくるものはみんなこれ因縁を果たさして頂くのである、あゝ有難いと受けるのが天理教の悟りであります。生長の家で『心の法則』と云うところを天理教では因縁の理というのです。因縁の理というものは果たさなければ消えないと云うのが、『律法(おきて)の一点一画も廃ることなく、悉く全うせらるべし。』ということに当るのであります。因縁の理というものは、業の流転の法則、現象を消滅せしめる心の法則ということであります。それでこの天理教の布教師も、自分は穢(きたな)いものを食べさせられねばならぬ因縁があるという事が判っていたなら味噌汁の中へ入れられた穢いものでも避けないで『有難い、これで業を果たすのだ』と思って食べたでありましょうが、その時にはそういう因縁の理に気がつかなかった。それで前夜幼児の股ぐらから飛んで出たものが味噌粥(おじや)に入って食べさせられようとしたのを、嫌だと思うてはねつけたら、今度は知らず識らずお婆さんの疣痔(いぼじ)を温めたお茄子(なす)を食べさせられてしまった。因縁の理と云うものは恐ろしいものでどんなに逃れようとしても自分の心が、そう云う人に糞(くそ)を喰らわせるような心を持っている限りは、めぐりめぐって自分が糞をたべさせられねばならない。心の類似が類似のものを招(よ)ぶのです。天理教でいうなら、因縁というものを切ってしまわなければ逃れても逃れても駄目なのです。・・・因縁の理を何らかの形で支払い切らない限り、因果律(おきて)の一点、一画と雖も出て来るものであるというので『まことに汝らに告ぐ、天地の過ぎ往(ゆ)かぬうちに、律法(おきて)の一点、一画も廃ることなく、悉く全うせらるべし。』とイエスは云ったのであります。心の法則によって、類は類を呼ぶ、――そういう心が切れてしまわない間は必ずそれは形に出て来るものである。逃れたって、逃げ隠れしても何にもならない、右へ行けばやはり自分の心の影で右の鏡に自分の顔が映る、左に行けば左の鏡に自分の顔が映るのと同じように、現象界には自分の心の影が映るのでありまして、そういうように律法(おきて)というもの、心の法則と云うもの、因果律というものは、出て来るものであります。因縁の理はこれを果すか、その因果律の本になる心の迷いというものを断ち切って、因果律以前の世界、實相の世界に超入した時に、吾々は始めて因縁に縛られなくなる。これは生長の家で説く究極の境地でありますが、心の迷いのある間は駄目であって、その間は天理教式に因縁の理を果たすことが因縁をのがれる唯一の道であります。 >>



<忠告>


上記の引用文の中での最重要ポイントは、

@ 因縁の理と云うものは恐ろしいものでどんなに逃れようとしても、心の類似が類似のものを招(よ)ぶ。

A 因縁の理はこれを果すか、その因果律の本になる心の迷いというものを断ち切って、因果律以前の世界、實相の世界に超入した時に、吾々は始めて因縁に縛られなくなる。

B 心の迷いのある間は駄目であって、その間は天理教式に因縁の理を果たすことが因縁をのがれる唯一の道であります。

以上の3点であります。これは、因果律のなかの「悪因悪果」について説かれているのであります。マサノブ・イソベ・ユキシマの三首脳が現在犯している『生長の家』解体消滅行為は、明らかなる開祖・谷口雅春先生に対する弟子としての宗教上の完全な背任行為――宗教的犯罪であり、「真理」を無視した“心のまよい”――完全な神性隠蔽――のなさしめるところであります。三首脳たちのこれ等の確信犯としての「法罪」は“悪因”そのものであって、「不落因果」といくら豪語しても、マサノブ君・イソベ君・ユキシマ君の今後の地上人生と往くべき霊界に於いて、さらには三首脳それぞれの来世以降の輪廻転生人生において、自らの法罪の重さに気付くまで応報の出来事を招来していくのであります。その影響は、雅宣家・磯部家・雪島家の孫子の先までの影響があるのです。「不昧因果」――「律法(おきて)の一点、一画も廃ることなく、悉く全うせらるべし。」このイエスの言葉をとくと心に銘じるべきであります。



マサノブ君・イソベ君・ユキシマ君! 貴方がた三首脳は、未だ自分たちの所業の宗教的な罪の自覚がないようでありますが、具体的に示しますと次のような事柄は、貴方がた三首脳の永遠人生に於ける現時点に於ける大いなる「法罪」即ち、大いなる「悪因」を形成しつつある事を認めなければならないのであります。たとえその自覚はなくても、現に「因果律」の支配下(不昧因果)にあるのですから。



■ マサノブ・イソベ・ユキシマ三首脳の「法罪」=「悪因」――を、改めて再認識して頂く為に、ここに改めて列挙いたします。


@ 三代目・マサノブ君は、純真な信徒に対して、<< 生長の家大神 ―→ 雅宣総裁 ―→ 「今の教え」 >> という誤ったメッサージを送り信ぜしめたこと。


A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の大部分を換骨奪胎した『今の教え』と称される自説を作りだし、純真な信徒を誤導して来たこと。


B 「生長の家=谷口雅春ではない」と開祖・谷口雅春先生を完全に否定したこと。


C 第二代目・谷口清超先生の認可がないに拘わらず、自称・法燈継承祭を強行し、日本全国・全世界の善良なる信徒を欺瞞したこと。


D 『生命の實相』第33巻P.53を自己の『今の教え』の創作の根拠として都合よき曲解をなし、善良且つ純真なる信徒を欺瞞したること。


E 生長の家の重要な「大調和の神示」に反して、何の落ち度もなき身内の者を一方的に絶縁追放し、教団内に「恐怖型独裁管理体制」を敷き、教勢を周落せしめたこと。


F 三代目(自称・法燈継承者)マサノブ君は、「私は、“焚書坑儒”はしない。」と明言しながら、実際行動に於いては、開祖・谷口雅春先生の聖典類を多数事実上の絶版とし、現在及び将来の信徒が読めなくしたこと。さらに、自己の創作した真理に基づかぬ『今の教え』を信奉せず、それよりも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものに「原理主義者」の烙印を押して教団から追放したこと。


G 三代目(自称・法燈継承者)マサノブ君は、その後も純真なる信徒達の願いを無視して明らかなる「生長の家」解体の暴走を重ねた、――独裁権力を悪用して、宗教本来の使命たる衆生救済を放棄、聖典『生命の實相』および聖経『甘露の法雨』を破棄、神啓に寄らない人間知によるニセ経本の聖経化、聖地否定、『實相』額の隠蔽、原宿本部会館の独断解体工事の実施、信徒の浄財の目的外独断不正使用の法罪を積み重ねて行ったこと。


H マサノブ君の 宗教家としての更なる重罪は、『御教え』の根幹である「大調和の神示」に反して、自らの「暴走」――生長の家解体の事実を、実母(第二代総裁夫人・白鳩会前総裁)の耳に入れないように、軟禁同様の状態に置き、更に実印と預金通帳まで取り上げて返していないという最大の親不孝をなし、マサノブ本人は反省の色が全く見られないこと。常識人以下の精神状態としか言いようのない言行不一致の行動は信徒の批判の的になっている事。


I 「公私」の判別が出来なくなった事。最大の公私混同事項は、左翼唯物論を基礎とした自己の思想信条を持って「生長の家」の公式見解とし、自己の個人的人生目標を「生長の家教団」の公式な運動目標に置き換え、信徒の浄財と言う公金を流用してその個人的人生目標を達成する資金として蕩尽して行きつつある事。そして、教団の全資産1000億円超を、谷口雅宣家だけの実質的な永久菅理資産とし、息子の代まで合法的に巧妙に横領して使用する事を目的として、宗教修行なき子息を副総裁に指名しようと企てていること。


J 開祖・谷口雅春先生が、国家鎮護・皇国護持の御使命の完全発動を希(ねが)ひて「住吉大神」を御祭神として建立された「出龍宮顕斎殿」の由来を放棄して、鎮護国家を捨て、「御斎神」を入れ替え、さらに御神体の「護国の神剣」そして「龍宮住吉本宮・鎮護国家出龍宮顕斎殿」の正式名称をも変更せんとする暴虐を企てつつある事。


K 「生長の家には裁判というものは存在しないんですよ」とは、初代・白鳩会総裁である谷口輝子先生の教えである。然るに、三代目・マサノブ君は、常に自ら裁判訴訟のタネを蒔き続け、しかも連続敗訴を続け、これがため教勢を衰退させ、信徒の求心力をも大幅に低下せしめ、「生長の家」の社会的信用をことさらに失墜せしめた事。


L 共産中国の策動による「尖閣諸島侵奪計画」・「沖縄独立の煽動」さらに韓国の「竹島侵奪」という現代版“元寇の再来”とも言うべき大国難に際し、「吾、関せず!」と宗教貴族の如き趣味と道楽と遊興三昧の生活に耽る毎日は“宗教家”と称するに程遠い。その反日的態度と信徒の浄財の蕩尽は許されざる大罪である事。


M 以上は、総裁・マサノブ君の犯せし重大法罪であるが、信徒達のことを全く考えずにマサノブ君の「生長の家」解体消滅計画に加担し、莫大な報酬を信徒の浄財から掠め取り、信徒の莫大な浄財を宗教家の禁止事項に当る株式運用の利ザヤ稼ぎに運用したる磯部理事長・雪島副理事長は総裁・雅宣氏と同等の法罪の確信犯なりと認められること。


以上の事柄を、自ら為せし「悪因」なる事を三首脳の方々が理解出来ないならば、プロ宗教家としては完全な失格者であり、一般人よりも幾千相倍重き「悪因悪果」・「因果応報」の業障の深き海に沈んで行かざるを得ぬ、という事になるのであります。

(つづく)




魂を売ったのだね (5762)
日時:2014年11月30日 (日) 23時59分
名前:そうだったのか


マサノブ君が独裁者

イソベ、ユキシマ、この二人が魂を売ったのだね



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板