生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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緊急事態条項の必要性議論 日本会議国会議員団「憲法改正プロジェクト」 (5651)
日時:2014年11月13日 (木) 00時20分
名前:紹介

2014.11.12 22:43

緊急事態条項の必要性議論 日本会議国会議員団「憲法改正プロジェクト」

 日本会議国会議員懇談会の「第2回憲法改正プロジェクト」が12日、国会内で開かれ、産経新聞「国民の憲法」要綱の起草委員を務めた百地章日本大教授が、大規模な自然災害などの際に首相の権限を大幅に強化する「緊急事態条項」について講演した。

 百地氏は「国民の生命を守るため、権力の一時的な集中は必要」と緊急事態条項を設ける必要性を強調した上で「緊急時に権力の濫用を防ぐためにも(条項を)制度化すべきだ」と訴えた。

 懇談会の会長を務める次世代の党の平沼赳夫党首も緊急事態条項の新設に関し「憲法改正を考えるにあたり避けて通れない」と述べた。憲法改正プロジェクトチーム座長の古屋圭司前拉致問題担当相は、6日の衆院憲法審査会で与野党7党が条項を憲法に盛り込む必要性に言及したことを紹介した。



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