生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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埼玉教区教化部長の解任 因果の報い (5664) |
- 日時:2014年11月15日 (土) 07時51分
名前:不動明王
多湖さんと聴くと、昔教化部で大きな声ではしゃぎ、走り回っておられた小柄なお嬢さんを思い出します。 いかし青年時代の組織活動関連の記念写真には写っていないのですね・・・・ 組織活動を熱心にし、あこがれの本部奉職と言うパターンでは無かったのです。 他界された愛国者多湖氏が本部奉職された配偶者として一緒に本部へ行かれた方ですから。 多湖氏がご健在であれば本流復帰運動に参加されていた事でしょう。
多湖さんは他界されたご自分の主人を裏切り、教え親 雅春大聖師を裏切り、信徒を裏切り、自分本位で生きてこられた報いが今、最大にゴマを擦った金づるに人生終演に谷底へ突き落とされたのです。
全て多湖さんの今までの心向きの顕れであります。ここで気付き、観の転換をされない限りこの世から次世界での幸せは訪れないでしょう。
此は心の法則であり神罰ではありません。その方の心境の顕れであるのですから。
青年時代からご自分の思い通りに過ごされ、突っ走ってこられた結果であります。
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