生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿本部会館」跡地は、“緑地化”工事進行中、しかし、これもマサノブ流の信徒幻術(めくらまし)戦術か? (5672)
日時:2014年11月16日 (日) 18時39分
名前:怒れる信徒T




「愛国本流掲示板」より転載申し上げます。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1990


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その後の 生長の家 原宿本部会館 跡地 ( 平成26年11月12日 ) (5400)

日時:2014年11月16日 (日) 09時36分
名前:杉下通


先日(11月12日、水曜日)、都内に出かけた際に、帰りに原宿駅で降りて、その後の旧原宿本部会館跡地がどのようになっているのか、気になっていましたので、立ち寄りました。

光明の塔の建物にあった、御神像の台座は、取り払われて無くなっておりました。

「 本部会館 」 の表札が、そのままになっていますので、登記上の 「 主たる事務所 」 は、変更がないようだ。

東郷神社への参道側から、フェンス越しに見ると、造園工事が行われているようで、工事人の方にお伺いしたら、 「 緑地 」 化の工事であるようだ。

敷地の北側の大通りの方は、工事用の扉が少し空いていて、工事人が出入りしておりました。
開いている扉から、中を拝見させていただきました。


写真は、次をクリックしてください。
          http://blogs.yahoo.co.jp/meikyou123/13485169.html


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< マサノブ君の目幻(めくらまし)作戦 >

* 「地球環境回復」の有言実行振りを見せて、とりあえず信徒の怒りを和らげておく。

* いよいよ「マサノブ教団」が財政的に行き詰まった時に、売りとばす算段?と思われる。それまでは「緑地」化して温存しておくことがが一番無難であるから?。狡知・マサノブ君の考えそうなことだ!









神の御配慮?!! (5679)
日時:2014年11月17日 (月) 07時48分
名前:薔薇の花



ありがとうございます。
原宿本部跡地が、今、売却されずに「緑地」となるのは、生長の家大神さまの御加護と深き御配慮かも知れません。

将来、必ず本流が一本化され、「生長の家」本部が原宿の霊的トライアングル地点に再建されることが、高級神霊界では決定されていると思います。

長期的希望をもって“本流復活”を進めてまいりましょう!!








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