生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ爺さんの <表現手法> とは・・・ (5683)
日時:2014年11月18日 (火) 10時02分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(「教区会員」板)>


1562 :トンチンカン:2014/11/18(火) 03:04:49 ID:JWwiWw8o

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マサノブ爺さんの <表現手法> とは・・・

「唐松模様」 2014年11月 9日 (日) 自然とのつき合い方 (3)
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まず始めに、「逃げ道」を用意することを忘れないのです
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・『フェスタには文化祭的な要素があるから、この方式の方が相応しいと考えたのだろう。
 それが音楽会であり、地元の食材を使った手作り料理、そして自然素材によるフラワー
 アレンジメントなどのグループである』


・この『この方式の方が相応しいと考えたのだろう』、、と、マサノブ爺さん自身の判断
 ではない雰囲気を与えているのです・・


・マサノブ爺さんの <思考> 以外にあろうはずがありません!!



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まずおもむろに、マサノブ爺さん独自の <仮説> なり <定義> を掲げることから
スタートするのです
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・今回の<定義>とは、、、

 @自然調和的な動機や目的により
 A自然度の高い場所で
 B自然状態に近い(自然度の高い)材料を使い、
 C自然破壊的でない方法や手続きを用いた活動をする。



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掲げた <仮説>なり<定義>をまな板に乗せ、秀逸なる「人間智」でもって、ああでも
ない、こうでもない、と<屁理屈> を捏(こ)ねまくるのです
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・『手作り品を製作する場合も、この4条件にできるだけ合致することが望ましいだろう。
 もっと具体的に言うと、@の条件を満たすためには、製作のために稀少種の動植物を犠
 牲にすることは許されないし、、、』


・この<屁理屈>が、ウダウダと長文になるため、読む人にとっては頭が痛くなるし、何
 を言いたいのか分からなくなったりするのです。



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最終的に、マサノブ爺さんの意図する「結論」に誘導するのです
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・『幸いにも、オフィスの職員寮は建築後1年を経ておらず、また冬場の暖をとるための
 一助として、寮を建てた後の廃材が各所にまだ残っていた。SNIクラフト倶楽部では、
 そういう廃材を使って椅子や薪用の木箱、鳥の巣箱、コースターなどを製作し、フェス
 タに出品することができた』


・要は、「廃材を利用して、手作り品を製作しました、、」と言えば済む話なのです!!


・あの「ヒルクライム」だって、『自転車が採用されたのは、「生き方」という点で、自
 転車が登山に勝るという判断があったからだろう』なんてね・・・ 


・初めから、マサノブ爺さんが「自転車を使いたかった」だけのお話なのです・・・



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