生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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総選挙をひかえ、<全信徒が再認識すべき重要事項>―――それは、マサノブ(自称)総裁の完全に間違っている「憲法観」であります。 (5692) |
- 日時:2014年11月20日 (木) 09時00分
名前:元・相愛会連合会長T
★★ マサノブ(自称)総裁の「憲法観」のまとめ、――10月19日徳島講習会での回答の要約――
@ 現・憲法は、平和を守る最高の正しい憲法である。
A ノーベル賞を与えられてもいいくらいの正しい良き憲法である
B したがって、戦争放棄した現・憲法は、理想的憲法であり、改正する必要はありません。
C 開祖・谷口雅春先生の憲法観(現憲法の無効宣言、明治憲法の復元宣言と同時改正)は正しい憲法観ではない。
D 明治憲法は欠陥憲法であった。その欠陥のために軍部の暴走を許し、戦争を開始して我が国民をとたんの苦しみの中に落としこんだ。
E 大東亜戦争は、日本が起した侵略戦争である。日本の起した侵略戦争を阻止した連合国は善、日本は悪である。
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<コメント>
■ マサノブ(自称)総裁は、<平和を守らない好戦的国家(共産中国等)>に対してはどのように考えているのか? このことに関しては“頬かむり”をしているのであります。ズルイ態度であります。 ■ 上記のマサノブ(自称)総裁の「憲法観」は、完全な間違いであります。
■ マサノブ(自称)総裁の「憲法観」は、左翼政党(共産党・社民党)と同一であります。
■ したがって、マサノブ(自称)総裁は、完全な左翼主義思想者であり、反日的日本人であります。
■■ マサノブ(自称)総裁の完全に間違っている「憲法観」に対する解説は、―― http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=2182 を、ご覧下さい。
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