生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「子記事」では目立たない、「親記事」へ・・・「秋季大祭」に於けるマサノブ君の開祖反逆の挨拶の講評! (5736)
日時:2014年11月25日 (火) 08時18分
名前:信徒連合




   11・21〜22 「総本山秋季大祭」で・・・

                  「住吉大神」の追い出し計画を強行!

         住吉大神・天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行


@ マサノブ君は「鎮護国家」と「住吉大神」・「護国の神剣」と「日本」が大嫌い!
▼ すでに「鎮護国家」を「世界平和」に変更した
▼ 続いて、「住吉大神」を外す為に、天之御中主神・高御産巣日神、神産巣日神の合祀を強行
▼ 時機を見て、「住吉大神」を外し、御神体「護国の神剣」をも美術品として「森のオフィス」に展示するであろう?

A 「宗教は時代の要請に従う」と言う間違った屁理屈!
▼ 「大東亜戦争は日本が仕掛けた侵略戦争であった」 は正しい解釈である
▼ 「憲法改正」は時代に逆行している。 (民主党への投票を示唆?)
▼ 教義・祭式・言葉も、時代の変化に伴って変化しなければならない

B 分派「マサノブ教」正当化のキーワードは「ムスビ」しかし、実態は「言行不一致」
▼ 谷口家は「ムスビ」ではなく「分裂」――マサノブ君の責任
▼ 「生長の家」を <本流> と <分派・マサノブ教> に分裂――マサノブ君の責任
▼ 最終目的は「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺――破壊と蕩尽の独裁者

■■ 「今の教え」が時代の要請で正しいものであるならば、何故、教勢が急落し信徒脱退が続くのか? 結論は「マサノブ教」は間違った教えである証拠! こんな総裁もう要らない。信徒の力で追放あるのみ!! ■■

                             平成26年11月24日 
                              本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



                    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。





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