生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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反・『御教え』・・・雅宣総裁語録と講評 <第二十二話> (427)
日時:2013年03月12日 (火) 09時34分
名前:信徒連合




< 第二十二話 >精神病(統合失調症)は、薬でなおる?

(平成16年11月和歌山県講習会)


<<憑依現象とは、正確な科学的用語では統合失調症つまり神経症の一種であって、以前は精神分裂病と言っておりました。自分には色々な自分がある。それを一つの自己が統合している。この機能がうまく行かなくなる人が多い。こういう人は自分の声を他人の声として聞くのであります。この統合失調症は薬で治るのです。憑依霊なんて誰も判らない。中絶児のある家庭ではこの統合失調症が出る場合があります。宇治別格本山では、中絶児供養をしておりますが、効果のある場合もあるがすべてのケースで中絶児供養が効果があるかどうかは判らないのです。中絶児供養は、一部の対策にはなるが根本対策にはならないのです。>>



(講評)


精神分裂病や癲癇(てんかん)、これらは現代では総括して“統合失調症”と云っておりますが、その正確な根本原因は現代医学では不明であります。

精神分裂病や癲癇は一人の肉体を複数の霊魂が占有して起こる肉体の症状であります。薬では治りません。

非常に強力な薬を飲ませるために、患者は脱力してグッタリとなり外見上は薬が効いて治ったように見えるだけなのであります。

不登校や引きこもりの場合には、中絶児供養は根本的に必要な事柄であります。三代目・雅宣総裁は宗教家と称しながら、霊的な方面のことには完全に無知であり、関心を持たず、理解しようとすらしません。

霊のことが判らずして宗教家とは称せないのであります。三代目・雅宣総裁には霊的理解力が生来的に欠落しており、失礼ながら今生での回復はとうてい無理だと考えられるのであります。






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