生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「成長、拡大しています。」第二弾が出ました。 (5779)
日時:2014年12月02日 (火) 17時44分
名前:相模の龍


27日にスタートした「いのちを守る親の会」ユーチューブ、第二弾が出ました。

今回は一般社団法人を設立した後、「人」「モノ」「コンセプト」の

基盤が揃い始めたころの紹介のようです。

http://youtu.be/A1Hjhegwj88

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この「いのちを守る親の会」の趣旨に賛同して支援をさせてもらっているのですが、

正直なところ、わたくし“オジさん”としてはどうしていいものやらさっぱりわからない。

中絶に直面している人に接する機会がない!!!

そこで「会」のブログを見ていて、多少糸口があるかなあ、というのは次のような記事でした。

>>●「あす、中絶されてしまう」とおばあちゃんから緊急の電話がかかってきたことも。<<

>>●殆ど女性ですが例外である男性からの電話数本は途中で切れてしまいました。<<

>>●意外なのは40代の中絶が多いことでした。<<



そして大熊理事長(もと宇治宝蔵神社祈願部、宇治練成会講師)がおっしゃるには、

>>私は講師としては電話相談(指導)を入れると、

指導数に関しては、平均講師の数倍はありましたので、場慣れしているはずなのですが、

指導体験豊富な私でも驚くようなことが、毎日多くありました。

社会問題や家族問題、人生問題(異性問題)など複雑に絡み合っているのですね。<<



とのこと。

これらをヒントに周辺を見渡すと、緒はありそうです。

実際、わが娘の友人が不倫で妊娠して悩んでいる、という出来事がありました。

「・・・会」は物的、経済的支援も求めていますが、

谷口雅春先生の遺訓である「殺すなかれ」につながる協力をしてあげようではありませんか。

このユーチューブ、またはブログを教えて上げるだけでいいと思います。

憲法改正、優生保護法改正を待つまでの間にも、

毎日毎日2000人の命が、母親の手で殺戮されているのです。

相談は、なんせタダですから。

それで人類光明化運動ができます。


「命を守る親の会」ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/inoti333mamoru777/62077481.html






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